ZENKEI AI ポッドキャスト

S26E01 (前座)アーティストについて、技術書典12のまとめ


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ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン26は2022年2月23日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「祝日も AI やるよ!」です。
エピソード1は、前座のはなしから、アーティストについて、そして技術書典12のまとめです。
当日の市來の発表資料
zenkei-ai-podcast-20220223-01_q100.m4a
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは、 ZENKEI AI FORUM です。
皆さんこんばんは。今日は、2022年2月23日。
惜しいって感じ。世間では、ツイッター世間では、昨日はね、2022年2月22日ってことで、いや、これ、うちでも僕は不満をこぼしましたけども、なんで猫なんだってね。ニーだろうと。ニャーじゃないだろうと。ニャーがニャー千年ニャー…まあいいわけではない。違うだろうと。ニーだろうと。そしたらね、どうでもいいことですけども、うちは犬派ですから、ワンワンワンワンですね。どうでもいいな。はい、2月は短いですけどもね、うるう年ではないかな。これ石川県民手帳2022年は、僕のカレンダーになってますけども、2月28日まで、29、30、31。3日も短い2月ですけども、皆さん、あっという間に1、2、3月終わっちゃいますけども、2月の全景AIフォーラム。今日はね、たまたま、月末の水曜日が祝日ということで、今日は昼間、普段はね、仕事をして、仕事6時半くらいから、いっちら、おっちら、こっちにっていう感じですけど、今日は祝日モードで、祝日だっていうことを気づいた瞬間に、今日、この日をね、水曜日も準備に使えるって、もう頭にインプットしてしまったせいで、ほぼ予想されることなんですけどもね、今日の昼間も準備時間に当てるっていう進行になったせいでですね、ひいひいさっきまで言ってて、いつもね、いつもなんかこう、渋い顔してスタートしてますよね、なんか、あれもしたかった、これもしたかったっていうのがずっとこう、いつもね、あるんですけど、じゃあちゃんと前もって準備しろって話なんですけども、なかなかね、正確なんですよね、ダメですね。はい、今日もよろしくお願いします。もうね、何回連続なんだ?僕の一人しゃべりになってて、内容もなんかAIが薄めの感じになってて、大丈夫なのかっていう気がしてる、自分的にもしてるんですけども、来週、実はね、今月のここにね、発表してくれませんかって、ちょっと1週間ぐらい前、1週間ぐらい前っていうのは、ちょっとね、無茶ぶりだったんですけども、交渉してみたんですが、初版の事情で、すいませんと、来月にしてくださいっていうことでしたので、3月の全経AIフォーラムはゲストをお迎えします。1名は確定です、内定です。で、一人とは言わずですね、発表したい方はですね、振って僕に発表したいんですけどって言ってくれれば、時間を確保しますので、全経AIフォーラム、ぜひ皆さんも発表しましょう。楽しくやっていきましょう、AIフォーラムです。2022年2月23日、祝日もAIをやるよっていう、から元気を振ってですね、やります。今日のお品書きですね。はい。さっきまでやってたんですけど、多分、今日はぐちゃぐちゃになりそうで、多分ね、消化不良になって、あれだな、いつもね、こうやって、わかりましたと、じゃあ全経AIマガジンにまとめるときに、きちんとまとめるとか言いながら、全経AIマガジンしばらく出てませんねっていう、大島さんに原稿書いていただいたんですが、それも発行できてないですね。ジャム編集部はどうなってるんだって、編集部は編集員っていうかね、編集部一人一人編集部になってるんでね、編集長ですけどね。ポッドキャストは、ここ数ヶ月で半年ぐらいで、見事に不死鳥のごとくですね、蘇って、今年に入ってからは、ウィークリー、ポッドキャストになって、順調にね、順調に進んでますが、でね、月末の水曜日は、全経AIフォーラムなんですが、全経AI、全経AI、全経AI、グローファイル、全経AIね、フォーラムと同時に、ウィークリー、ポッドキャストも、リリースされるということでですね、出てます。今日の昼間12時に出ました。今、今ポッドキャストはですね、ページ行ってみるか?はい。これね、水曜日、月の真ん中にポンポンポンポンと2000円。これ2月のカレンダーですね。1月のカレンダーに行くと、1月頭からまだデイリーにやってましたが、ここからウィークリーになってますが、シリーズ20の、シーズン、ごめんね、シーズン20のエピソード3は、去年の8月の全経AIフォーラムからの話題になってます。エピソード3、3本目はですね、新企画って言ってやってた、本を読もうっていうプロジェクトですね。結局、結果論1回きりになってしまいましたが、僕個人的にはまだ読みたいので、一緒に読もうっていう人は声かけてください。一人じゃ進まないっていう、助けてっていう悲鳴を、ポッドキャストおよびビデオで上がってますので、お声がけください。はい、ということで、今日の進行しますね。全座が充実してて良くないのかな?でも楽しくない?はい、全座の全座、アーティスト。全座の最初は技術書店、先月の1月末の全経AIフォーラムの時にはまだ、技術書店12っていうのは、期間中だったんですね。なので、まだ閉められてなかったんですけども、ご報告っていうか、どんな感じでしたって、ちょっと振り返ろうかなと。簡単にね。前回も内容については、新刊出てないんでね、特に目新しいことないっていう話ですが、振り返って。で、全座のメインですね。ちょっとね、個人的にね、多分受験で実際に体験して以来だな。センター試験、新聞に載りますし、僕今、新聞うちに撮ってないんですけども、その時に見れますけども、ちょっとね、どんなもんじゃ、腕試し、今の受験生たちはどんなレベルなんじゃ、っていう偉そうな態度で臨んでですね、今の自分の衰えを実感するっていう体験をつい、先日しまして、その話を振り返ろうかなと思ってます。それが全座のメインです。で、本編の第1部はですね、本編前半は、久しぶりにかぐるネタなんか、面白い本編ないかなっていう話を、ちょっとしようかなと思ってます。で、それの続きっていうか、同じ話なんですけども、第2部として、それの技術編っていうか、実際にやってみる編で、アークフェイスっていうね、ちょっと気になってた話を、ちょっとやっとかないと、僕もね、最近ね、全然勉強できてないですね。ちょっとやってみようってやり始めて、頑張るぞーの意気込みをしゃべるだけに、結局なってしまうっていう、なんか最近情けない発表が続いてますが、それでもきっかけになればいいなと思って、そういう話の、今日は予定です。ということで、まずね、前座の前座からいきましょう。前座の前座。はい。えーですね。前座の前座、サブタイトルアーティストって書きましたが、先日ですね、僕のメインのメディアはですね、テレビも見ないでしょ?新聞も見ないでしょ?で、Twitterなんて、やばいよね。Twitterってそれこそ、フィルターバブルっていうのが言われてる、メインのあれなんですけども、Twitter経由でですね、こんなツイートが流れてきましたと。GAさんというのはキーボードシステムですね。シンセサイダー、デモソー、演奏とか、YouTubeで僕はよく見てるのかな?フォローしてますけども、こんなツイートが流れてきました。全然知らなかったんですけども、Odiusっていう、音楽配信サイト。音楽配信サイトも今、たくさんありますよね。ちょっと叩かれてるSpotifyから、SoundCloudから、YouTubeからありますけども、Amazonもありますけども、それだけじゃ面白いというか、目新しくないんですが、ブロックチェーンを使って、今のバズワードっていうかな、流行りっていうかな、バブルっていうかな、NFTも絡んでみたいな感じになるんですね。僕はその瞬間、距離多くないんだけども、これ多分ね、世代制なんじゃないかな。僕が大学に入った頃って、もうバブル、大学に入学したのが、88年。学部卒が92年頃ですからね。学部で社会に出た人は、バブル世代なんですよ、僕たちの同年代は。僕とかはもう、インに進みましたからね。多分、マスター出て、その2年間に多分、バブル弾けたんじゃないのかな。そこから、わーってみんな言い出して、氷河期とか言って。でも、僕とかも世間関係なく生きてたんで、バブル、わーってやってるときに、知らんっていう、もうまあね、種類が違う人だし。で、NFTもね、まあいいんですよ。盛り上がって、勝手にやっていただける。いいんだけど、技術的にね、ブロックチャンは面白そうだ。何ができるんだっていうのは、興味がある。っていうんで、なんかね、やってみようと。で、旗から見てるだけとか、ユーザーとしてなんか使うだけっていうのはね、搾取されるだけっていう話もありますが、こういうのは実際にね、飛び込んで自分でやってみるのが、一番理解の早道だと。ということでですね、アカウント作ってみました!僕も作ってみました。つまりですね、オーディアスデビューしました!っていうのが、前座の前座の話です。Twitterのアカウントと連携っていうかね、アバターとかですね、背景とか全部ですね、引っ張ってきてくれても、オーディアスページはね、Twitterのページそのまんまボコンと作ってくれます。見栄えもそれなりにね、一喜堅吾さんは、モンちゃんの顔の、モンちゃんの顔ですけどもね。オーディアスアカウント作って、 オーディアスデビューしたんですが、これって、音楽配信サービスですよと。音楽配信サービスに、アーティストとして、体験してみようと思って、あなたアーティストなんですかと。配信する音楽あるんですかっていう風に、普通の人は思いますよね。でもね、心配ご無用です。僕はいろいろね、今まで、ちょっといろいろ手を出しすぎっていう話もありますが、結構なんかやってるんですね、面白いことね。5年ちょい前かな、ちょっと作曲してみようって、気分がガーッと盛り上がった。まるでね、雑誌作ってみようって盛り上がるとかね。技術書を書いてみようって盛り上がるとかって、同じノリだな、これは。もう年のサイクルで、こういう波があるのは、もっと堅実に生きていきたいような気もしますが、音楽作ってみようって実際にね、思ったときがあって盛り上がってですね、3曲ちょっとなんかね、コンピューターでいろいろ作ったりしたんですね、そのとき。で、そのときは、2016年とか17年とかの話ですけども、サウンドクラブデビューしたんですよ、そのときは。そのときはね、サウンドクラブに置きました。モンちゃんの、金沢のステッチングした画像をバナーにしてね。で、一応ね、それなりに、定裁が整った曲みたいなのが3曲ぐらいは揃ったんで、アルバムみたいな形に、カテゴリー的に登録して、サウンドクラブデビューやったぜって思ってたものがあるんですね。これね、人からとやかく言われない僕の、僕のコンテンツですから、著作権とかね、コピーライトバイ、兼後一期ですから、自由にね、よっしゃと、ODIASで配信しちゃえ、置いちゃえと、できるわけですよ。で、やりましたと。配信、配信というかね、置きました。ODIASのサイト、これね、ZOOMのメニューがここに降りてくるんだな。ODIASのサイト、一期兼後さんね。アルバム、アルバムね、アルバム1個。2017年7月2日にね、アルバム出てるんですよ。聴いてください。これ、仕組みよくわかんないんだな。ね、Ujiieさんの書き方にあったように、インディー系のミュージシャンにね、マネタイズ方法、新しいマネタイズ方法、ブロックチェーンでね、どういう仕組みって、彼らのチャートの中の、ウイークリーチャートのトップなんとかに選ばれたら、配当が入るみたいなことらしいんです。結局、お山の大賞というか、ちっちゃいところの競争なのかと思ったりもしますが、よくわかんない。っていう感じです。でね、3曲。モンチャンね。Walking with Mountainっていうね、曲。これが一番最初に作った曲っていうか、曲にまとめたやつかな。2分33秒短いですね。で、Late Morning Songってね、ちょっと寝坊した朝の、お空がきれいだったんで、これが一番新しいやつですけども、っていう、2分36秒短めの曲なんで、皆さんよろしければ。まあ、どれも似たような感じなんですけどね。で、もうこれでなんかね、止まっちゃった。もう僕の音楽の想像性がここで止まっちゃったのかな。これ今、弾けって。お前ピアノあるだろ。これ弾けって言われてね、完璧に忘れてますからね。自分でも弾けない。ちょっと資料っていうかね、譜面を探してこないと弾けないんですけども。記録されてますんで、聴いてください。これね、MP3でしか置いてないんで、ハイレゾート、まあまあ、そういうレベルの話じゃないんでね。聴いてもらったらいいなと。で、そういうプロセスの中で僕がブロックチェーンを実際に使ってるこのサービスで、ブロックチェーンについて理解を深めると。一石二鳥という話です。それが前座の前座の話なんだけど、の一部なんですけども。でね、これを引っ張り出してくる過程でですね、思い出したんですよね。で、お空の絵、空の絵、雲の絵ですけども。そういえば、一時期、これもしばらく前ですけども、500ピクセルっていうサイトが、画像をね、フォトグラファーとかが画像を投稿して、みんなに、これもあれだな、マネタイズの一つのプラットフォームを目指してない。今どうなってるのかわかんないし、僕も全然サイトをメンテナンスしてないんですけども、この画像はそこにアップした画像だったんで、久しぶりに見に行ったの、自分のサイトで。久しぶりにね。これかっこよくない?自分で言うのもな。これすげえアーティスティックな、すげえパノラマ技術、全景株式会社は映像技術が、ソフトウェア映像技術が素晴らしいんですが、それを想像的に活用した事例でね、リトルプラネット的なものですけども、ここに僕とモンちゃんが、真ん中らへんにいて、木がね、モニョモニョってなって、かっこいい。このサイト見に行ったらね、久しぶりに見に行ったらね、この真ん中のやつとかね、画像処理のプログラム書いてるときにね、エラーでね、出てきた写真とか、結構かっこいいじゃんとか言ったりね。ここの、月半、三日月じゃない、こういうやつも、これ単にね、ピクセル、これもエラーなんですけども、これいいじゃんとかね、モンちゃんいっぱいありますけども、っていう感じで、結構上でね、前座の前座でアーティスト、まあクエスチョンマークつけましたけども、これだけの映像コンテンツがあれば、僕写真家って言ってよくない?っていう。今アーティストなんて言ったもん勝ちなんで、俺は写真家だ。かつアーティストだって言い切れば、言ったもん勝ちだから、もう言い切ろうかなという、気が強くなってる、今日この頃ですが、そういうクリエイティブ系で、自称なんとかみたいなね、俺そういえば写真家だけじゃなくて、もう作家でもあるじゃんっていう、本書いてるよっていう、前振りで技術書店の話につなぐと。上手いな、上手くないな。スムーズに話進められないな。和術はどうやって鍛えられるんですかね。はい、ということで前座のメインに入ります。7時近くになりましたね。一応前座も含めメインですね。技術書店12っていうのは、1月22日から先日の1月30日日曜日、深夜まで開催されておりました。イベントとしてね。リモートオンラインイベントっていうテーで、開催されました。なんだかんだでね、コロナね、オミクロンとかね、もう。世の中どうなるんですかね。いや、皆さんは、12ポンキーズっていう映画見ましたかね。ブルース・ウィルスのね、ブラッド・ピットのね。あの映画僕大好きなんですけども、タイムトラベル系の話ってなんか切なくなりますけどね。あれの世界やなと思ってね、現実が。まあまあ、どうでもいい話をしてますけど。はい、オンラインっていうのは、11っていうのはリアル開催がね、技術書店11にね、1日だけ復活してっていう話があったんだけども、結局今感じになってるねっていうのがたまによういったので、そのコメントしましたが、12が終わりました。でね、今回は前回の時、まだ開催中のザフで言いましたが、サークルとして新刊出さなかったんですね。なんで、あんまりこっちのテンションも高く盛り上がらなかったっていうのもあって、宣伝もしないし、っていう感じで。売り上げはね、まあ、半分かあの回なんで、売り上げっていうのはあるんですけども、今まで、9、10、11、12で、もう4回目だ。すごいな。4回目なんですけども、毎回ですね、指数関数的にですね、バイバイゲームって、半分半分ゲームみたいな感じでね、半元気のごとくですね、下がってるような感じですね。まとめると、ゼロから始めるAは、これね、やっぱりね、コンテンツがいいのと無料っていうことですね。72冊今回ダウンロードされました。パチパチパチ。で、僕の1冊目の音楽とスウリはですね、14冊出ました。それでも宣伝とかしてないんですけども、嬉しいです。ありがとうございます。で、中野さん書いていただいた、これは20書店の10だな、に書いてもらった、ジュピターブックの本は8冊出ました。コンスタンドに出てますね。これだから本当にね、宣伝きちんとして、中身もアピールすればいいんですけどね。中野って今、なんですね。で、僕のもう1冊目の本の厳密な計算も、すげえマニアックな本にも関わらずですね、5冊買っていただきました。ありがとうございます。で、前回で、11の時に出した、サークル本、ザム記法ですね。今回は、前々回に間に合わなかった印刷版を、登録お願いして、ちょっと運営さんとのやりとりですね。電子版と印刷版の中身が、厳密にイコールじゃなくて、抜きずり、縮ずり的な感じになってたので、一応、いいんですか?紹介受けて審査してください。じゃあ審査出しますとか、なんとかやりとりしてる間に、時間が経過してっていうのがあって、期間の途中からっていう判ではあったんですが、それにしても、電子版も含め、1冊も今回出なかったんですね。ちょっとガッカリしましたけども。で、全機AIフォーラムは、データサイエンスをやる人たちの集まり、っていうことでもありますし、いつものようにね、これまでもやってましたが、時系列で売り上げがどういう風に伸びてたのか、グラフにしてみました。いつものJupyter Notebookに、新しいデータを突っ込んで、パタパタパタってやっただけですけども、期間中ですね、1月の20…20からプロットしてるな。青いのが、0から始めるAIで、72冊。オレンジが音楽とスーリで、その下、クローズアップしたのが右ですけども、緑がJupyter Bookで、赤いのが厳密な系だ。ザム気泡はプロットされてない。こんな感じでした。なので、いつもの典型的なパターンですね。イベント開始時にまずドーンと、みんなのアテンションが集まって出て、終了時のイベント、盛り上がりで、ガーッと出て終わると。ちなみに、電子版はずっと継続販売なので、イベントが終わった後も、ポンポンって線が続いてるのは、1冊、2冊買い忘れたっていう人が買っていただいてるんですね。初参加の技術展Qからの、こういう同じようなプロットっていうのも、データあるんでね、できます。下がこれです。色同じですね。これ、技術展Q、10、11で今回12ですね。クローズアップして、クローズアップして。これがだから、前回11の時の紫になってるのが、ザム気泡。9冊出たんですね。っていう感じになってます。パチパチパチと。ちなみに、このグラフどういう風に書いてるのか、簡単に、簡単にって言うのね、からくりっていうか、説明しておきます。ちょうどついでなんで。技術書店の、サークル3にな、はですね、管理画面っていうのがあります。これ、売上げの詳細ですね。売上管理っていうページの中の、販売履歴っていうページがあります。こういう風なウェブページですけども、CSVダウンロードとかは、まだ機能としてないのでですね、実際に僕がやってるのは、このページを、これしかもね、画面の下の方で、画面いっぱい連打されてるデータ、まだ下続きありますよっていう感じになってるので、もっと表示、もっと表示ってやると、下にどんどん伸びてくんですけども、そうやって、新しいものから古いものに、古い方はずーっと広がるような、ページになってるんですが、そこで、欲しい時期までずーっと頑張ってですね、クリッククリッククリッククリックして、長ーいページにしといて、ウェブページ上でですね、今こうやって僕がね、画面上で、これウェブブラウザーなんですけども、マウスドラッグしてコピペできますよね、テキストね。で、こういう風にこのページを、テキストドラッグ、コピペして、テキストファイルにダウンロードしたものを、ネタにして、それを、パースします。ちなみに、テキストの中身はどんな感じになるかって、テキストをコピペしただけですから、HTMLページを、ブラウザーの上でテキストをコピーしているだけなので、タグも何もなくて、テキストの並び、羅列がーっとなってるだけなんですけども、定型のフォーマットでこういう風に入ってるので、このテキストファイルを、Pythonでパースします。パーサーが、一応Pythonプログラマーの人は、見てると思いますので、さらっとね、後でこのページはまた、全景AIフォーラムのホームページから、リンクがあるので、興味ある方は見てください。技術書店に出てる人で、そういうのをデータきちんと取りたい人。テキストパーサーですね。日時日付とかがあるので、こういう風にテキストで、パースしてリストに落とし込むような、コードを作ってます。なので、ここに技術書店12が開催されたり、11の記録を取っているところまで、ページを表示しといて、コピペして、解析するということをやって、グラフを書いてます。パチパチパチと。で、言うことをやってるんですね。で、雑誌、本ごとの感想を一言ずつ言っとくとですね、というか、ちょうどなんかね、いいマイルストーンというかね、到達したなという感じなんですよ。まず最初、ゼロから始めるAI、古川さんの本ですけども、これ技術書店9から出してます。無料本でね。その時無料で、ずっと改訂してますけども、ずっと無料。AIフォーラムの広報も兼ねてるっていうことらしいですけどもね。ありがたいですけども。なんと、今回技術書店12終了時点で、とうとう類計ダウンロード数が1000冊を超えました。1007とかになってるかな。で、また時々ね、1週間に1回ダウンロードされましたとかって言ってるんで、順調にまだ伸びてますが、世の中の1000人の人に届いてるっていうのはすごいなと思います。パチパチパチと。で、えっと、中野さんの本さっき言いましたけども、技術書店10から出てますけども、こちらもマイルストーンですね。今回技術書店12終了時点でですね、50冊超えました。類計おめでとうございます。新しい本を書きましょう。でも、子育てとか忙しいっていうお話でしたからね。はい。で、僕の本はね、僕の気持ち的にはね、2冊書いてるののどっちがどっちっていう気持ちはないっていうか、新しく書いた本の方が新しいような気がしてるんですが、テーマ的に一般受けはやっぱり、出てる数から言って、音楽と数理の方が受けがいいのかなっていう気がしますね。こっちの方が結構、それはそれなりに思い出が個人的には両方ともあるんですけどもっていう話ですが、しかし今回何が残念って、座向き法が出なかったっていうのはね、座向き法はやっぱりサークルの内話ネタっていう捉え方になってるマーケット、市場価値をみんな感じてくれないかったんだなっていう事なんですね。一応僕的にはですね、価値はですね、フルカラーの浮世絵っていう、それAIフォーラムと何が関係あんだっていう話なんですけども、フルカラーコピーとかね、いいと思うんですけどもね、っていうことで、そう、すごく悔しいの。悔しいってか、でもね、値段設定が高いのかなっていう、それだけじゃないと思いますけども、でも、やっぱちょっと高いだろうと思って、紙の方ね、やっぱり、高いから買わないって言ってる人がいるとしたらもったいないなと思ったので、2,000円に設定してたところですね、色々ソロ版を弾いてですね、原価かかってますからね、ソロ版弾いて、1冊あたり1,500円に値下げしました、今回も。イベントが終わって、がっかりして、色々考えた結果ですね。そうしました。66ページフルカラー印刷のB、Bだっけ?でかい、一回りでかいやつですよ。いいっすよ。そこにあるんだな、あとで見せられれば見せますけども、なので、ぜひ、値段がネックになってた方は、今一度ご検討ください。で、紙のバージョンを2,000円から1,500円に下げたんで、電子版も、電子版もって、まず紙の方から行くんだな。ブースっていう方に、紙の印刷版のものを置いて、イベントが終わったら技術書店では、紙は止まっちゃうんで、ブースの方で販売っていう形になってますが、ザム規法以外に、月間ザムも小部数ですね。みんなに配る分ぐらいのイメージで、僕はポケットマネーで印刷してるんですが、余ったやつが5冊とか10冊とかあるんですね。それを皆さんにもお分けしようって言って、ブースに置いてるんですが、そっちの値段も全然出ないので、1,000円にしてたんですけども、800円に下げてみました。これね、送料が300円くらいかかるんで、あんまり下げすぎると、送料もったいないっていう気持ちは、僕は少なくとも感じるんで、あと、原価とかの考えで、これぐらいかなと思って、ブースのラインナップの値段を設定がですね、ザム関係は値下がりしましたので、皆さん、これを機会にご購入ご検討ください。1,500円、800円、800円、800円。ザム、月刊ザム2月号、3月号、5月号だな。6、7、8、9、10、11、12、1、今日2だな。追いつけるんだろうか。ザム編集部は。で、ザム規法の印刷版1,500円にしたので、電子版技術書店で継続的に販売まだしてます。電子版のザム規法、これちなみに、月刊ザム全部含んでるアーカイブ版的な価値もあるんですけども、印刷版とは違ってね。1,000円にしてたのを750円に下げました。ミミッチー話です。もっと下げろっていう話があるかもしれないけどね。安かろう、悪かろうじゃないんだっていう感じで。なので、値段を改定しましたっていうお知らせでした。で、技術書店に関しては、次回の13までにはですね、今回2回も僕は個人的にカクカク言って、欠けていない新刊をですね、出さないと、出したいなと思ってます。っていうのが前座のその1でした。で、そろそろ本越しを入れなきゃいけない。前座と言いながら真面目な話に入ってきますが、目次に1回戻って全体の流れを確認しておきますか。はい、YouTubeはですね、4人の皆さん、絵面ありがとうございます。いいね、いいね、いいねのいいねもしていただいてありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます。コメントあれば見るようにしますので、しゃべりに夢中になると、スルーして勝手に1人上手になってるのが悪い癖ですけども、見るようにします。
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ZENKEI AI ポッドキャストBy 市來健吾