ZENKEI AI ポッドキャスト

S28E02 (前座)ポッドキャストについて、あれこれ


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ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン28は2022年4月27日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「ゴールデンウィークも AI」です。
エピソード2は、前座のはなしから、ポッドキャストについて、(この)ZENKEI AI ポッドキャストはどうなってるのか、とかの話です。
当日の市來の発表資料
音楽と数理 〓 ♾ ポッドキャスト: https://anchor.fm/music-and-math
zenkei-ai-podcast-20220427-02.m4a
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
で、まだ前座の話ですね。今日メインの話が薄めなので、ちょっと前座で勝手に盛り上がろうかなと思ってますが。で、趣味100%の音声コンテンツっていうのを作ろう。音楽番組を作ろうみたいなセンスでね。音楽番組だったら、なんか喋って曲についてとか考えること喋って、じゃあその曲いきますねっていう話をじゃあ音楽どうぞっていう感じで喋り音楽、喋り音楽っていうんでテンポが音楽番組っぽいなと思ってたのが第1個目のエピソードを撮ってその後に、さっきも言ったようにSpotifyだけで配信っていうのはなんかあれだなと思って普通の喋りのポッドキャストを作ろうと思って喋っててグダグダと思ってることを100%好きなことをね。そうすると、野別の幕なしばーっと喋ってることになるんですね。編集してて、それでも話のネタ的にね、自由に喋れって言ってもやっぱ5分とか10分ぐらいで話のテーマが移り変わってるんですね。で、その間にね、音のジングルみたいなの入れたら番組っぽくなるなと思ってこうピアノありますけどもジングルなんていうのはね、ピロンピロンって曲っていうほどじゃないけども耳休めみたいなのなんで気楽にね、自分の練習してるフレーズをダダダーッと録音しといて、そっからつまんできてなんか使えそうなフレーズのところだけ5秒とか抜き出してきてやればいいやんと思って作って10個ぐらいストックしといて第2話目にね、挟んだんですよ。結構ね、自画自賛してますが良かった、良かった。で、調子に乗ってっていうかねその中の一番ケツに入れたやつが耳に残るんよね。自分で自分のを聴いといて、耳に残ってわーっと思って気がついたらですね、新曲ができてましたっていう話にするんですが新曲ね、実は2月のフォーラムでOdiasっていうブロックチェーンNFT技術を使った音楽配信サービスっていうのが存在しててそこにアーティストのポジショニングで参加してみたら要するにNFTとかそういうのは関わる方の立場でこういうのをやってみてどういう風に動いてるのかってのを学ぼうと思って一石二鳥みたいな感じでアカウント作ってみましたって言って5年くらい前にね、自分がちょっと一時期作曲ブームが訪れた時があったんですけどもその時に作った何曲くらいかな、3曲くらいをOdiasにアップしましたっていう話を2月にしました。でね、だからその5年前にやったやつっていうのはOdiasの前にね、サウンドクラウドっていうね、サービスもありますけどそこにも上がってますけども今回ね、いろいろ自分のポッドキャストのコンテンツをいろいろ整備するプロセスの中で新曲がね、2曲できた。1曲は、そう、ポッドキャスト始めるにあたってテーマ音楽が必要だろうと思ったんですね。全KAIフォーラムポッドキャストにもテーマ音楽欲しい?今はポッドキャストはね、ポッドキャストはこんにちはーって言って僕のね、あの、絶叫がオープニングになってますけども、ポッドキャストがね。音楽、そうそう、自分の音楽とスーリーポッドキャスト、趣味のポッドキャストはやっぱ音楽とスーリーポッドキャストなんで、普通の番組みたいにね、テーマ音楽が必要だろうと思って、まずテーマ音楽をね作曲してる作曲、偉そうでね、作ったんですけども、で、2回目のやつでジングルを作った時にもう一個なんか、閃いて、2曲作ったんですね、都合ね。で、1曲目は今言ったように、音楽とスーリーのテーマ。これタイトルですからね、あの、単にあの一般的に音楽とスーリーのテーマを作りましたっていうだけではなくて、音楽とスーリーのテーマっていうね、まるであのルパン三世のテーマみたいなね、まるでね、勝手にもう暴走してますけども、っていう曲です。これね、これ聴いてもらおうか。これ今YouTube開いたら聴ける?これ僕の曲だからね、誰にも文句言われないと思うんだよね。音鳴ってる?以上、24秒。聞こえなかったらごめんなさいね。聞こえなかったらごめんなさいね。これ終わりにして。リンク後で共有しておきますので、聞きたい方は聞いてください。これが音楽とスーリーのテーマ。僕の作曲。コード進行はね、その辺の話は音楽とスーリーポッドキャストの第1回に入ってますんで、お聴きください。でね、2曲目もある。2曲目はあるんですよ。タイトルはラララ in Fって言ってね。聴けばわかるんですけど、さっきの音聞こえたのかな?ちょっとあれだ、リンクを。今リアルタイムでYouTubeを聞いて見ていらっしゃる方は、2人のうち1人は僕だから1人しかいないんですけども、なのであんまシェアしてもあれなんですが、一応ね。シェアコピーをどこにシェアすればいいんだ?YouTubeにシェアしたい時は僕がYouTubeのこのチャンネルに行かなきゃいけないんじゃん。なんかいろいろとめんどくさいですね、ごめんなさいね。これを全部みんなが今見えてるわけですが、これね、ミュートしないといけないな。YouTubeをミュートするとさっきの音楽を流すっていうのもあれなんですけども、これ1曲目ね。これが今のが音楽と数理のテーマ。で、もう1個がLa La La in Fっていう曲ですね。これはね。La La La La in Fです。これね、もうこれ消して。あ、こっちでかけばいいんだ。まあいいや。みんな見えてますけども、La La La in Fをリプレイします。聞こえるかな?あ、ごめん。これごめんっていうかあれですね。みんな聞こえるはずないのはさっきYouTubeをミュートしたのでね。これテクニックですよ、皆さん。誰にも役に立たないテクニックだな。スピーカーからも音出てるからマイクの回り込みで音は聞こえたんじゃないかな。えっとね、あの。La La La in Fですね。お聞きになって絶対音感ある人は、ああそういうことかとわかったと思いますが。メロディーがLaなんですね。La La La La La La La Laってなってるね。コード進行は、キーがFのコード進行が裏で流れているので、La La La in Fという。身も蓋もないタイトルですけども、これ僕の。La La Laをレンダーするっていうメロディーを書く人は世の中には僕ぐらいしかいないっていうね。著作権が僕が主張してる曲です。作りました。結構ね、気に入ってる。で、La La La in Fって書いたんだけど、今僕はですね、こいつの発展版ももう準備中なんですね。あとピアノで綺麗に弾いて、またアップしようと思ってますが。そのタイトルはね、La La La Laっていうタイトルの曲がもう差し込まれてるんで、後々期待ですけども。っていう風に日々をこの一月過ごしてました。はい、っていうのが前座の1個目の話ですね。前座の1個目。前座の1個目はないが。趣味のポッドキャストを始めてしまいました。というやつね。ところで新曲リリースしました。コミでした。で、今ね、ちらっと見えましたけど、前回発表時にですね。前回発表時にですね、前回発表時にですね、前回発表時にですね、前回発表時にですね、ポッドキャストで全系アイフォーラムのポッドキャストが週1のリリースサイクルだったのがちょっと止まってしまったっていうことを言って、復活させなきゃいけないですねって言ってました。週1のペースだったんだけど3月に入って途中で止まっちゃったと。4月に入って見事にですね、見事にっていうかここで、ちょっとまた1個ずれてますが、復活しました。っていうことでご報告です。これは昨日とかスクショ作ったんで、27、第1、2、3、4週目は出てないですが、今、ライブのポッドキャストのサイトですけども、先週はちょっと1日遅れてしまいましたが、今週はちゃんとオンスケで出てます。このペースでキープしていきたいなと思ってます。軌道に乗せなきゃいけないね。で、シーズン21が今、エピソード4まで言ってますが、シーズン21ってのは、全KIフォーラムの去年2021年の9月の話からをテーマごとに切ってポッドキャスト化してます。で、エピソード1、2が、前だね。なんか意味深っていうかね、去年の9月は、ポッドキャスト復活ってアナウンスしてるな。半年後にまた復活とか言ってるのは、なんかあれだね、なんかサイクルが。バイオリズム。バイオリズムって最近の人言わないですね。バイオリズム。皆さん知ってますか?おじさんネタだな。科学的な話じゃないと思うんだけど、単にサインカーバーをフィッティングさせてるだけだと思ったんだけど。なんかありましたね。あれ?ってな…。まあいいや、また後で調べよう。で、先週と今週はメインの秋の夜長は、コーディングっていうのが9月のテーマでしたけども、それの前半の話の秋の夜長は読書ということで、AIの論文を実際にみんなと一緒に読んでみようっていう回をやりました。なんか面白い回を。僕頑張ってるよね。それを30分で切って前半後半に分けてやってます。実際に読んでた論文はNLPのSequence to SequenceにAttentionを導入したっていうBenjoグループの論文を読んでましたね。興味ある方はぜひご覧にお聞きになってください。で、対応するPodcastとリンクしてるテーマごとに30分なら30分で切れたYouTubeチャンネルっていうのも合わせてリリースしてました。これはこれでね、作業員の僕がですね、きちんと動画を生成しないと出ないんで、そういうテーマが時間がうーっとかなってると大体遅れるんですが、優先順位的にはPodcastの方が優先順位高くて、対応するYouTubeビデオは優先順位その次なんで、ちょっと遅れがちですけども、これもきちんとエピソード1,2,3,4…4枚出てる?出てます。これがそのチャンネルのリストで、結構たまったね。結構たまったね、俺頑張ってるね。何本あるんだ今。136本。Podcastも136エピソード、もっとあるな。これは最初の方は、まだビデオ作ってませんでしたからね。はい、あります。なので、アーカイブの方では、毎回の2時間半とかの全系アイフォーラムの内容が全部ダラダラと流れるビデオありますが、ネタごとに切ってある、直近は30分、30分、20分、20分のビデオなんで、話題トピックであれがもう1回見たいなっていうことがあったら、この全系アイフォーラムセレクションズプレイリストを参照してみてください。っていう感じで、今言ったように、2022年4月の時点で2021年9月のフォーラムの内容のPodcast化っていうのが順次リリースされてますが、約半年のギャップで、文庫本が出てるみたいなニュアンスやね。このまま遅れないようにですね、やっていきたいなと思います。っていう話。で、これまでが前座だ。そんなに時間を広がらなかったな。ということで、前座の趣味Podcastの話と、AIフォーラムのPodcastが復活したよって話が終わりました。で、今日のテーマはゴールデンウィークもAIって、もう僕は勝手につけましたが、ゴールデンウィークもAIなんか聞き覚えあるなぁと思いの方いらっしゃる方。1年前の2021年の4月のAIフォーラムのこのバナー作ってますか?同じように。ゴールデンウィークも。あー、微妙に違うな。中転が入ってるな、この時は。ね、同じテーマで、その時は何をやったんだろうと思って参考のために見てたんですが、技術書店がちょうどタイミングだったのかな。あと、連載シリーズとしてコンピューター会話教室の第2回とか言って、そういう企画をやろうとしてたんですね。コンピューター会話教室を英会話教室みたいなノリでコンピューターと話しっていうか、要するにプログラミングできるっていうのを会話教室のノリでやったら面白いんじゃないかなっていう思いつきで始めて、2回で終わっちゃってんのね。4ループで終わっちゃってんの。はい、っていうことをやってましたけどね、懐かしいな。はい。ということで、えーと、2022年のゴールデンウィークもAIっていうのに進んでいこうかなと思います。はい、ちょっとお水でも飲むかな。
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ZENKEI AI ポッドキャストBy 市來健吾