ZENKEI AI ポッドキャスト

S29E01 (前座)ワクチン接種、ZAM、趣味のポッドキャスト


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ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン29は2022年5月25日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「Let's Dance!」です(が、ワクチン接種直後でヘロヘロでした)。
エピソード1は、前座のはなしから、ちゃんもりさんから前回の発表原稿が届いたと言う話と、ゴールデンウィーク中の趣味100%のポッドキャスト「音楽と数理 〓 ♾ ポッドキャスト」の成果です。
当日の市來の発表資料
ZENKEI AI FORUM のホームページ: https://zenkei-ai-forum.github.io/
音楽と数理 〓 ♾ ポッドキャスト: https://anchor.fm/music-and-math
zenkei-ai-podcast-20220525-01.m4a
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。
はい、皆さんこんばんは。2022年5月25日、ZENKEI AI FORUMです。
えーと、6月が一番昼間が長いんですね。だから、結構今もう5月下旬ですから、5月最終ね、5月最終週。えーと、だから昼間長いんですね。いつもの感じだと、まだ明るいんで余裕をぶっこえてるっていうわけではなかったんですが、その他のことでちょっとバタバタしてましたけども、その他っていうのは、今日水曜日ですね。これ前者ね。今日ね、あの、ここいつもだったらここの画面にね、あの、今日の木時とか言っていっぱい準備してるんですが、今日は準備が間に合ってない。本格的に間に合ってないっていうことで、えーとね、喋りでカバーすると、するぞと。申し訳ありませんが、そういう会の進行になります。えーと、何を言おうとした?そうそうそう、なんでいつも以上にこんなにバタバタしてんのっていう話だけど、皆さんはコロナのワクチン接種は3回目、3回受けましたかっていう。僕はですね、ちょっと2回打ったのが、もうかれこれ半年ぐらいなのかな。3回目ね、あの、ちょっとバタバタしてたら忘れてて、あ、いかんいかんと思って、えーと、月曜日に僕打ったんですよ。月曜日に打って、でね、ファイザーファイザーモデルナっていうね、違うやつを3回目打ったんですけども、副反応が強いんじゃね?っていう世間の噂があるやつで、僕…えーと、比較サンプルは我が家の2人においてっていうことですが、僕は副反応が出がちな人間みたいで、まあ、でも、しょうがないっていうかね。したら、月曜日の夜。夜にね、やっぱりね、ひどくなるかな。で、昨日の夜も熱が結構出て、今日も午前中とかね、気がついたらまた38度台に登ったりして、結構辛くて、そういうこともあってですね、準備のためのフォーカスがですね、できなくて、当初、当初っていうかね、言いたいことが準備できないまま、6時半を迎えて、したら繋ごうと思ったらね、ちょっとマシントラブルっていうかね、1回再起動とかしてたんですけども、そういうことバタバタしてました。遅れて申し訳ありませんが、6時半に待ってた人は多分いないかな。アーカイブで見る方、皆さんこんばんはです。今日の位置気は疲れて疲れてます。なんで、ゆるく、ゆっくりゆるくっていうか、僕自身ちょっとテンション上げていくパワーないんで、ソフトな感じでいこうかなと思ってます。 2022年5月の全機AIフォーラムです。で、今日ね、テーマね、今日のバナーね、いつもよりも派手めなバナーになってますねっていうのは気づいたかと思います。Let's Danceってタイトルにしました。 これね、まあ、およいメインパートに入ったらその話します。ただね、構成がね、きちんと流れを今回、 素材をね、並べただけ並べたんだけども、それこそスクショを並べただけなんで。臨機応変に説明をですね、その場でやる腕の見せ所なんですけど、ちょっと自信ないな。成果はね、50%いったんだけど、もうちょっともう一段階行きたかったところが行けなかった感じで、いつもね、残念。目標は高く、上をね、仰ぎながら生きていくのが僕のやり方なんで。っていう感じですけども、期待してください。この辺にね、右とか左とかの、これが今日のゴールになってます。で、前座ね、前座を、前座をっていうかもう7時になりましたが、でも順番通りね、行きます。前座から行きます。 で、えーっとですね前座その1。 あ、こっちじゃなくてね、こっちまずコメントしておきましょうね。全景AIマガジンですね、XAMPP。 発行が滞ってます。これはあの全景AIマガジン編集部、編集長の一機のですね、あのフォーカスの向きがですね、ちょっと マガジンからシフトしているが故っていう感じなんですがえーっと、3月にですね 全景AIフォーラムにゲストとしてここのとこずっと参加していただいているちゃんもりさんからですね、 参加して発表してくれました。で、その時にあの 最近出てないけども、ぜひマガジン用に原稿書いてくださいって、ね、厚かましいんですけどね、お願いしたんですね。したら書いてくれました。 今5月になってますが、それでも書いてくれました。嬉しいですね。ちゃんもりさんの改行です。 あ、ちなみにね、これね、あの全景AIフォーラムの発表資料って言っても、僕が、僕の発表資料しか置いてませんが、いただければちゃんもりさんの発表資料もここに置くんであの、ください。 アーカイブね、アーカイブ的に2020年10月からしかないですがGitHubのGitHubページに置いてます。 ちなみにね、GitHubページには全景AIフォーラムのホームページもあります。ね、これ全景AIフォーラムのホームページです。ね、YouTubeとかマガジンとかポッドキャストもやってますよと、GitHubのあれとか本もね、出してますよっていう一通り全景AIフォーラム、ご覧になれます。ご活用ください。 で、3月のちゃんもりさんのねメラノーマ疑惑のホクロをAIで診断してみたっていう発表していただきました。これの原稿ですね、いただきました。ありがとうございます。10ページきっちり書いていただきました。あれね、XAML久しぶりに観光したいですね。PDFね、ちらみせです。これをまずはオンライン版でね、出したいなと思ってます。もう一人の発表者のいちきさんがですね、原稿書かないとXAML3月号は出ないんですけども書こうかなと思ってます。はい、っていう前座その1でした。
で、前座その2として予定されてたのがですね、前回の前回が4月の終わりでしたね。前回4月の終わりで4月の終わりってことはゴールデンウィーク前なんですね。ゴールデンウィークもAIをやりましょうっていうネタで話していたんですけどもこの1ヶ月ですね、前回の前期AIフォーラム4月から前期AIフォーラム5月の間に何があったかというとですね、ゴールデンウィークがあったんですね。で、ゴールデンウィーク、僕のゴールデンウィークを喋ろうかなと思っててっていうのは、今日の話をしているんですけども喋ろうかなと思っててっていうのは、今日の前座のイメージでした。でももう時間遅れたんだからっていう話はなくて、これは喋ります。これね、今年のゴールデンウィークはですね、きちんと原稿書けなかったんでTwitterで僕が今行くと、誰?僕のアカウントになるの?やらなきゃいけないの?いちきさんのアカウントに行きますね。プロフィールに行ってですねYouTubeもTwitterもマルチアカウントに結構フレンドリーなシステムに今なってますね。で、YouTubeの方のマルチアカウントっていうか、それの仕組みっていうのはブランディングチャンネルっていう仕組みなのかな。自分のYouTubeアカウントがあって、まあまあGoogleアカウントがあって、それで、でもビデオを公開するのは個人がっていうよりプロジェクト、チャンネルごとにYouTubeの番組を作りましょうみたいな、まあ普通はそういうセンスですよね。その辺でいろいろ語弊がね、個人でいいねとかしてるのがYouTubeチャンネルの方にも反映されるとかなんかいろいろ起きてる感じでっていう感じですね。これちなみにいちきさんのですね、今Twitterのマルチアカウントっていうかねあれは全系アイフォーラムアカウントはいちきさん、仲の人がいちきさんなんですけども、もう一つね音楽とスーリーポッドキャストっていうアカウントも作りました。これは何ですかっていうと、これ多分前回喋ったと思いますが、趣味全振りのポップキャストチャンネルを作ってしまいましたっていう話がありました。その当初の目的は音楽番組、アンカーの音楽番組作れるねっていうので、それ試してみたいなっていうのがあったんですがゴールデンウィークに際してですね、あのポッドキャストの可能性をいろいろ模索してみようっていう気分が、気運が盛り上がってですね、ちょっとやってみたんですよ。で、ちなみにこの音楽とスーリーポッドキャストっていうのはアンカーでホスティングされているチャンネルでアンカーでミュージックプラストークっていう風に音楽とガッチャンコすると、スポティファイで音楽番組は聴けると。で、ただ同時に普通のコンベンショナルなアンカーのポッドキャスト番組も作れて、その場合は普通にここにあるようにAmazonでも聴けるし、Appleでも聴けるし、これはCastbox、僕使わないですけどGoogleポッドキャストでも聴けるし、Overcast、スポティファイ。そういう風に使えるんですね。で、ゴールデンウィーク中、このチャンネルをですね、4月に思い立ってワーッとやったんですね。ゴールデンウィークに入って、4月29日、5月2日、3日、6日、8日、10日、この辺10日とかも終わってますが、ちょっとね、いろいろ自分の可能性を模索したんですね。で、音楽番組っていうのは音楽…日本のポップス特集っていうのをゴールデンウィーク前に作ったような音楽番組として。それの裏替えで喋りを入れたり、あとチャレンジのその1はね、ピアノ、ピアノここにありますが、僕ピアノずっと練習…進歩しない練習をずっとしてるんだが、なんかね、打破したいなと思って、自分の練習…演奏をね、ポッドキャストにして流したらどうだろうっていうのをやってみたり。Englishって書いてある英語のポッドキャスト番組で、世界に向けて語りかけるっていうのをなんかやってみたいなと思ったり。あと普通のトーク、ショート。で、ピアノもう1個。ゴールデンスランバーね。スランバーですね。あの、ビートンズの僕の課題曲。新しい課題曲です。あと表会またやって、それの裏話やって。英語ポッドキャストも2本目も出てますね。こういうチャレンジをね。だからカテゴリー的に、英語会でしょ。音楽会の裏しゃべり会でしょ。ピアノ練習セッションでしょ。あと普通の日常のおしゃべり、トーク。だから4つあるから4つをサイクルにして回すのか、それぞれ別のチャンネルにするのか、そんなことはしないと思いますが。そうそうそうそう、えっとね。これね。こんちゃんまだな。ポッドキャストOK?ポッドキャストランキングって、多分iTunesのランキングを引っ張ってきてるサイトがあるんですけども。ここでね、個人ジャーナルって結構ね、多分競争はそれなりに激しいんだと思うんですけども。っていうのは、なぜかね、全系アイフォーラムのポッドキャストチャンネルあるんですけども、それはサイエンス系にカテゴライズされて、それ多分ね、iTunesに最初に載せた時に、Appleがカテゴリーを決めて登録するみたいなね。僕、どこにも自分で指定した記憶ないんで。で、音楽と数理ポッドキャストは個人ジャーナルにアサインされたみたいなんですけども、このカテゴリーなかなかランクインしなくて、やっぱあの、タフやなぁと思って。まあね、みんな喋る人多いんだなと思ったんですが、ランクインしたのよ。したんですよ。5月19日にポンと入ってね。これ200位以内に入ると数字ってか、今ないんですよ。200位以下は数字出ないんだけども。これね、1回消えちゃったんだけど、この間ね、ちょっと色々、他の仕事とかね、あとこの全系アイフォーラムとか忙しくて、今最近エピソード、こっちのポッドキャストできてないんですが、でもピョンってまたね、復活してね、30何位上がって、またどんどんこうダラダラと落ちてますが、ランクインしたんですよ。このポッドキャストの趣旨は、バズらない小さな声を世界の片隅から世界に問いかける。それが世界に僕が貢献できる方法だっていう思いでやってるんで、ランクインしてもちっとも嬉しくないっていう建前があるんですが、でもね、嬉しい。っていうことをやったんですね。これを引き続きやりたいなと思ってますし、全系アイフォーラムのね、この前座っていうのが多分、僕の趣味全振りのポッドキャストにそもそもつながってると思うので、いい練習っていうかきっかけになったなと思ってます。全系アイフォーラム。っていう話が前座ですね。きちんと準備しなかった。他に言い足りなかったことはない?言い足りなかったことはない?そういうふうにね、今年のゴールデンウィークは僕にとっては実りの多いっていうかね、チャレンジしつくして。そうそう、でね、英語ポッドキャストっていうかね、自分の英語喋りを録音して自分で聞き直すっていうのは、英語のね、英語結社、英語サークルやってますけども、自分のスピーキングを学ぶっていう意味では客観的に自分の喋りを聞くっていうのは、録音して聞くっていうのはいいことなんですけども、なかなかね、知っててもやんないですけどね。今回はだから編集必然的にやらなきゃいけなくて、原稿とか書かないで、このね、AIフォーラムと同じノリで、もうその場で言葉を日本語、今は日本語ですけども、英語喋る時にその場で考えながら喋ってるんで、AとかAとかUとか当然入るし、考えてる空白とかいっぱいあるんで、あのね、ポッドキャスト、音楽と数理ポッドキャストの方はもう細かく編集してるんで、日本語も英語も、編集してるんですけども、あれですね、なんでこの話になったんだろう。最近ね、喋ってる時に、なんで今喋ったことなんだっけ、歳とったんですね。良くないな。頭はきた。多分ね、僕は病み上がりなんですよ、今。だから許してください。ちょっとね、モデルな強すぎるんだ。僕にちょっと強すぎだ。はい、ていう、あ、そうそう、チャレンジね。お前のチャレンジはもうこれで終わったのかと。英語をやって、ピアノを、自分の下手くそなピアノを公衆の面前に晒して、もうそれでそれだけかっていう風に考えた時にね、残ってる。今日ね、踊ってみたのは多分、まだチャレンジしてないチャレンジのバケットリストではないですけどもね、一つだったのかなっていう気がしますが、一つね、頭の中にね、これは一つ、チャレンジしたいけどしてないみたいなのがあって、内緒かな。内緒ってもったいぶるのは僕嫌いなんで言いますけども、ピアノはやったけど、歌う?歌うっていうか、あの歌うっていうよりも、このアンカーのね、僕、前回の音楽系のやつで、ジャズの新潮流、鼻歌系特集ってやったんですよ。で、これってん、ふんふんふんふんとかハミング系っていうかね、あとスキャットっていうかな、コーラス合唱部っていうのは僕、理解不能だったんですけども、大学とかでもサークルありましたね。あそこに行って、はほほーとか言ってみんなで歌うのを、みんなは楽しそうにやってるけども、楽しいのかなと思ってたんですが、鼻歌系で、結局合唱っていうかコーラスだなって、アカペラっていうかね、と思い始めてっていうか見直していて、で、音楽ってやっぱりね、自分で空気を震わせるっていうのが根源的なものだし、で、でハーモニーでしょ。だから自分の声を聞きながらそこに自分の声をさらに重ねていくみたいなのは、きっと面白いよなぁと思って。なんかここせっかくマイクもあるし、カラオケボックスでカラオケをローローと歌い上げるみたいなのは、僕は趣味としてはあんまりやりたいと思わないんですが、なんかね、鼻歌系みたいなっていうか、歌うっていうチャレンジが自分の中にあるかなってちょっと思ったりもしてます。内緒にしないで言いましたけども、実現、いや実際に実行に移すかどうかはまた別の話ですけども、うん、って思ってたと。
いうことで前座はこれぐらいにして、なので皆さんお待ちかね。Let's dance しましょうね。踊りましょう。僕は闇上がりなんで、ちょっとゆっくり踊ろうかなと思います。
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ZENKEI AI ポッドキャストBy 市來健吾