ZENKEI AI ポッドキャスト

S30E01 (前座)最近のいちきはどこに向かっているのか?(その1)


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ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン30は2022年6月29日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「技術書典13企画会議、ほか」です。
エピソード1は、前座のはなしから「最近のいちきはどこに向かっているのか?」その1、です。
当日の市來の発表資料
zenkei-ai-podcast-20220629-01.m4a
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。
皆さん、こんばんはです。今日は2022年6月29日、6月の最終週のAIフォーラム、ZoomLiveです。
手間取りました。うちのコンピューター環境が若干入れ替わったりして、バタバタしてました。ログイン関係がPCに変わるとソーシャルネットが全部二段階商人になって、あっちゃこちゃ。スマホの何を見なきゃいけないのとか、結構あれですよね。二段階商人といえばYouTubeですね。YouTubeって二段階承認って、だいたいメッセンジャーに入れるために携帯番号をよこせみたいなのが多いですけど、YouTubeのアプローチはスマートだなと思って。あれって、自分のスマホアプリ、YouTubeアプリを立ち上げろと。そこにノーティフィケーションが来てるから、そのアプリにOKってすればいいよっていうのは楽だなと思います。どのアプリを見るの?っていうのを考えなくていいという話ですが。
これ始まってる?いいんだよな。これでポッドキャストには滞りなくいくよな。ポッドキャストってどこに行けばいいんだっけ?ここでTwitterって行ける?みんなが見てるところでTwitterで変なのが出るっていうのも、いろいろとまずいかもしれないですが。今見たいのは、ポッドキャストね。あれ?ポッドキャスト?分かった。これはあれだ。この人に行かなきゃいけない。前期フォーラムアカウントでアナウンスしていて。この話は後でします。ポッドキャストね。このサイトに行きたかった。毎週水曜日はポッドキャストの日でもありまして、順調に6月も毎週行って。シーズン22のエピソード7が今日出ました。シーズン22っていうのは、去年10月末のAIフォーラムのコンテンツウォーのポッドキャストです。エピソード7でこの日のイベントは終わりまで来ました。ということで、来週からは11月のAIフォーラムの内容に行くはずで、僕、コンテンツクリエイターとしては貯金が全部使い渡されたので、次の1週間の間に、11月のコンテンツから音を切り出して、ポッドキャスト作らなきゃいけないなっていう仕事を発進しますが、頑張ります。聞いてくれてる人いますか?っていう感じで。時々、ポッドキャストランキングのサイエンスカテゴリーだったかな。ちょこっと200位以内に時々顔を出しては消えてっていうあたりをうろちょろしてます。誰か聞いてくれてるのかなと思いつつ作ってます。感想とかいただければ励みになりますので、ぜひ愛聴者はコメントください。ありがとうございます。
ということで、今日は6月29日の全系AIフォーラムZoomライブですけども、今日のテーマは、技術書店13の企画会議。企画会議なので、後半、タイムスケジュール的には一番後ろに、みんなが大体来るのは遅めの時間なので、一人で企画会議しても、それ企画会議って言うかって話なんで、AIフォーラムのメンバーの皆様は来て、わいわいとできたらいいなと。YouTubeも、YouTubeライブもコメント欄はきちんと見えるところにありますので、ふるってコメントください。見てます。僕、しゃべりに夢中になると周りのこと見えなくなるっていうのがあるので、なかなか見てますと言っておいて見ないんですけどね。今日の一応、木時ね。あまり全部細かく上げても多分あれなんだけど、とりあえずこんなイメージでやっていこうかなと思っております。6時半からスタートの意味で、前座で7時までで切って、7時から8時までパート1、8時から9時までが企画会議みたいなイメージで、今日はいます。もう47分ですけども、前座とパート1はこれだけリストアップしたんだけども、あんまり準備のあれ関係で、今日のお楽しみはほぼ一発で、あとはお話ぐらいなんで、時間余裕あるかなと思ってるんで、今ものんびりとしゃべっておりますが、これ声聞こえるかな?今日ね、暑いですよね、皆さん。で、僕、後ろにあそこにチラッと見えてるのがエアコンで、このマイクはコンデンサーマイクで結構拾うんですよね、音をね。なので、もしかしたら聞きづらいかもしれないっていう意味で、なるべく口に近づけてですね、かつ、指向性でね。エアコンの方を外すイメージでしゃべってますが、これどう聞こえてるかはモニターしてないので、あれですけども、もし聞いてる人で問題あればコメントなりにしてください。
ということで、今日の内容は前座が僕の話と、前回の話のフォローアップですね。前回っていうのは5月のAIフォーラムで、5月のAIフォーラムは、踊ってみた、レッツダンスっていう企画でやりましたが、それがフォローアップです。なんかね、すごいことになった。僕的におよび、まあ僕的にってことはな、ソーシャルネットワーク上でっていう話ですけども、あのアニメは終わったんですか?僕テレビも見ないんでよくわかってないんですけどね。パリピ…パリピコーメイだっけ?タイトルが。そこも怪しいっていうのはあれだね。はい、パート1は、最近の話題からっていう系統のやつですね。これ苦し紛れなんですが、これピックアップしたのは、ちょうど学会?アメリカでコンピュータービジョン&パターンレキュニションのカンファレンスが、多分久しぶりなんだね。COVID-19 の間できなかった、6分?6分じゃないな。久しぶりのリアルミーティングで、その後なんか結構そういう国際会議とか行った人に感染者がいっぱい出て、いややっぱやべえんじゃねえみたいな話がちらほら見かけましたが、僕詳しくフォローしてないんですけども。それがあって、いろいろ僕の目に触れるツイッターのタイムライン上にいろいろ面白そうなのがポンポン出てきてたんで、その辺をネタに話したいかなと思って、ピックアップいろいろしてまとめて、結局触れたのが一部なんで、話が薄いかなと思いますが、そういう話をしたい。パート2はさっき言った技術書店13、アナウンスされまして、この9月に開催される。また前回と同じようにリアル1日かな?リアルとオンラインとパラで走らせることらしいですね。我々地方勢は、地方勢っていうか、参加はオンラインのみかなと思ってますけども。それの企画会議、サークルで参加するにあたって、僕の腰が最近すごく重いので、みんなにケツ叩いてもらおうっていう企画です。なので、振ってケツ叩きに来てください。待ってます。
ということで、ぼちぼちと前座いきますけども。前座その1、最近の僕ですね。私、市來(いちき)どこに向かってんだ、君は?っていう話を、自分で突っ込むぐらい、ちょっと最近、自分でもびっくりしてますけども、これ多分こういうAIフォーラムをやってるとか、あといろんなことにチャレンジしてるのがいい方向で回ってるんで、いいのかなと思って、自分の振り返りですね。時間つぶしじゃないですけども。最近、どこに向かってるの?って自分で投稿して、Facebookに投稿するときに、自分でどこに向かってるのかわかんなくなるっていうフレーズがあって、それを引っ張ってきましたが、前期AIフォーラムの前座、今やってるようなやつね。AIフォーラムっていうと、AIをみんなで、AIの技術的なハンズオンみたいなのを共有しましょうって僕の頭の中にあったのは、ジェレミー・ハワードのファーストAIがやってたような、本当にきちんとわかっている人がすぐ使えるレベルで、しかもきちんと妥協なしにきちんと説明して、理解できると同時にすぐ使える。やる気さえあれば、専門知識がなくてもやる気さえあれば、きちんと説明すればわかることなんでっていうノリでやってるのは素晴らしいなと思って、それを身近でもやりたいと。話し通じる人が身近に欲しいという感じだったのかもしれないですけども、2年、3年前かな、初めた前期AIフォーラムですけども。そっち方向っていうのがメインパートってありますが、前座の下ならしっていうか場を温めるっていうか、取り留めもない話をいつも30分くらいやるっていう感じでやってた。ところに結局、僕の個人プロジェクトみたいなのが入っていくっていう意味で、今年に入ってから見てたら、今年に入ってからどこに向かってるんだ度合いが加速してる気がするなっていうのでちょっと引っ張ってきたんですけどね。
1月はね、同人っていうものの深さに改めて気づいたみたいな話で、代表として場所を引っ張ってますが、場所は別ラインで行き渡ってるんですけども、岡潔とか、あの辺の、日本、なんだけど。まだ分かんないっていうか、この時に芭蕉って結構キーパーソンだなと思ったんだけど、そこから深くまだ掘ってないんで。あれなんですけども、同人っていう文脈で芭蕉は結構重要なビッグフィギュアだなと。
っていうのが1月の気づきで、2月の前座では、これはあれだ、ブロックチェーン技術を使った音楽配信システムっていうのがあるよって言うんで、アーティストに利益分配をフェアにやりましょうみたいな歌い文句でやってるオーディアスっていうね。だからサウンドクラウドとかスポティファイも含まれるのかな、YouTubeとかああいうものの、いわゆるWeb3バージョンみたいなイメージ。そこにアーティストのポジションで実際に入ってみてどういう風になってるのか、仕事半分で調査しようっていう名目でアカウント作って楽しんでたのが2月でしたっていう感じでね。だから2017年頃に僕の中で、そう、地球はどこに向かっているのだっていうような部分の方果がこの2017年あたりに多分あったんだな。なんか知らないけど、作曲ブームっていうのがこの頃に訪れて、DTMですけども。なんかね、DTMでもないな。ピアノ練習しててっていう感じかな。その頃に多分3,4曲を自作曲作ったっていうストックがあるんで、こういうアーティスト側でいろいろ実験することができて、今やってみたら。これ特にね、あんまり流行ってないみたいで、あんまりアクティブなリアクションがないかな、どうなのかな、よくわかんないですけどね、このオーディアス自体はね。よかったら聞いてみてください。アカウントあります。「Kengo Ichiki」で検索すれば出てくるはずです。
2月でしょ。3月は多分ね、この頃、僕、今年の1年の目標ね、ニューイヤーズレゾリションを、英会話サークルの新年行事としてみんなに発表するっていう英語プレゼン大会やってるんですけども。その流れかな。ピアノをやるぜって毎年毎年言ってるんだけども、今年こそは多分そういう関係でやってた中で、今まで甘く見てた演奏が、実はすげえきっちりやられてるんじゃんって気づいたっていう話ですね。この時のイベントで僕の言いたかったメッセージは、だからAI技術もふわっとわかってるっていうのじゃダメで、きちんと論文を読むなら論文も徹底的に読まなきゃいけないよっていう教訓に読み換えて会を構成したと思うんですけども。それが3月でしたね。
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ZENKEI AI ポッドキャストBy 市來健吾