ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン33は2022年9月28日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「技術書典13お疲れ様でした!」でした。
エピソード4は、パート2「技術書典13お疲れ様でした!」です。
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは。ZENKEI AI FORUMです。
皆さんこんばんはですいかがお過ごしでしょうか 2022年9月今日は28日です。
はいってことでパート2に今日の本題ね いきます入りますうん あと何か見ておくべきことあったうん大丈夫ね はいこここここ eatn amあとかコインかなっ はいえっとパート2に行きますで技術書店は13は9月の 25この間の日曜日に終わりましまだ3日前なんだよね まだ3日前なんだね結構ねあの技術書店って終わった後に 紙の本特に出している人は結構バタバタ緊張を伴うイベントねあの 紙の本を自宅から発送するのとかさっきも言った8後から印刷の場合は入校が1日限り でお金も振り込んでとかって締め切りがある話がポンポンポンって結構タイトな ものがあって僕ね締め切りとかねぇ ボカミスとかするタイプにゲーなんでいつもドキドキしね あれなのにそこのプレッシャーもありますよねそれも全部終わって今本当にあの 心置きなくリラックスできてるんですけれども本当に終わったなぁと思ってで ただあのあれね発想は皆さんだから技術書店でザム気法 紙の本注文された7名の方ねもうしばらくお待ちくださいね10月のいつ発送予定だった かな印刷もまだいた分印刷屋さんが日光企画さんがね今日今夕方メール見てたら えっと紙の本のあの原稿も確認終わりましたってメール来てたん で多分表紙の差し替えはうまくいったんだなぁと思って安心しましたけどもしばし お待ちくださいってことでそのですね技術書店に新刊今回 出したザム気法ボリューム2のあの苦労話 入りますで無事完成しました 完成に至る経緯は後ろの方でまたあの説明するあのパートがあるんであのまず 内容についてね完成版の内容について振り返りたいと思います カロンねあの最初は80とか90ページぐらいかなぁって思って ましたで根付けはねー 根付けは値段はイベントスタート時に決定しないといけないんですね でまぁイベントスタート時にどういうふうにするっていうのはもう最初 からねあの運営さんがあれだけあの未然にを切ってっていうかあの頑張って いるんだからねその頑張りは 読者に還元するべきだろうと思ってえっと500円500円っていうね電子版500円 紙プラス電子版も500円で紙の方はねあのこっちの執筆の方の人が 総量100円は持たなきゃいけないんであの結構ねあの 見入りがその分んですがって言い出したらなんだけどでも あのそういう設定挑戦的な設定にしていくっていう話で あの印刷台の値段表を睨めっこしながら90ページぐらいになりそうかなと思って たんですねんで 10分が下でこの値段設定だったら20とか30とか簡単に 行くかもしれないなぁとかって思いながらその番を弾いてなんですが 結果的にはねああ128ページになって最初は b 5でね ザム記号のボリュームワンっていうのがこのボリュームワンっていうのは ですね準備が悪いねえっとね キコボリュームアンティのですねさあ向きをボリュームワンっていうのがここにあるんですけども紙のねボリュームワンというのはね全面カラーしよこれ これが b 5なんですよであのさっきお見せした日光企画さんで印刷した僕のあの 僕の本ねこれ8 a 5なんですよで英語と b 4でしょ こういうサイズ感なので判行本は英語で雑誌は b 5かなぁって僕の頭投げ勝手に思ってて最初 b 5で ジャム記号ボリューム2も行こうかなと思ったんですかページ数が増えてくると 印刷台がs えっ結構これやばくないと思って見たら英語にすると値段設定が一覧やっぱり 安くなって紙の量が少なくなるから印刷台も少なくなるからあのなんであと b 5だと128ページ以上の本作らない作れないよっていう制限があってで実際に128ページになっちゃったんだけどもこれ上限にいきそうだなぁと思って 英語にしようと思って英語にしました今回は英語ですラテフ的にはね b 5のあのスタイルで作っちゃったんだけど でそれを英語にするとなんかごちゃごちゃになったんでもいいやと思って8 b 5でレイアウトしたやつを pdf を無理やり英語に何てくるからなしようすがして あのだから字がちょっとちっちゃめになってると思いますけど僕字がみっちりしている本結構好きなんで アネデフォルトであの半組にすると結構今時今風なんのかもしれないけどゆるめんですよね字の組み方とかね僕なんか みっちり辞書みたいな本の方が燃えるんですいいかなと思ってあとそうしましたけども 英語版の128の大作になりましたパチパチパチでえっと雑誌ですけども記事の数は 15本にの構成になりました内訳はですね公演公演というのは 前傾フォーラムこの前傾フォーラムの発表をベースにしたコンテンツが3で連載ね連載という前傾愛マガジンじゃん前傾 ザム記報前傾やマガジン記報ボリューム1にあった8記事のパート2っていうのがボリューム2に入ってそれ連載と呼び ますけども連載日本でえっと ai 実践編っていうこれもフォーラムで発表した話だけども実際にこれが できますよあれができますよってハウ2的なものが3本でその他エッセイ的なものが6本 でおまけとしてこれをが企画としてはメインの企画だった当初ですけども ai 小説 1本これ後であのコメントしますが ai 小説ai 小説じゃないみたいな話ありますけど この15本豪華盛り合わせなものですこれが500円ですよ 128ページの雑誌が15本乗ってるこの雑誌がですね500円ってあのこれなんだっけ あの音楽とするポッドキャストで喋ったんだ128ページコピー本で作ろうと思っても 両面印刷で見開き1ページにするとにページ1枚にページ貼り付けられるんだけども64枚コピーとなきゃいけないね1円1枚10円でコピーとっても640円それも表紙なしでさぁほっちキスパインディングとか コピー本でも640円だけどきちんと製本されてカラー表紙がついて 500円ですよを解読あああの値段についてはねー 技術書店が終わりました今回なのでいつかな10月1日からは技術書店で販売する電子版も値上げしようかなと思って ます750円かな ジャム記法ボリューム1が750円なんでなや50円中からで紙の方はあの後から印刷のあの7冊を送った残りがやってきたらブースでそれも売る予定ですけども 多分原価計算その場そこでもう1回弾き直すと思いますが8ジャム記法ボリューム1のこのこの本が1500円で売ってるんだけども 1500円ブースで置いてる今も買えますあの興味ある方はぜひとってください8多分1500円いくかなあのの根付けにするかな もうちょっと上げるかもしれない128ページですかねであのクリアファイルががつくかもしれないんでそこはお楽しみですけども っていう風になってますそういう本ができました個人的にはねあのねすげー苦労しましたが大満足な出来です今回のやつは これ表紙です背拍子付きね表紙こういう表紙になりました さっきお見せしたあの全座無規法ボリューム2クリアファイルに使ったのはこの裏の方のやつを左右反転して読める形に したものになってますのデザインになっていますこれ全部ねあのスティブルディフュージョンで 本文に使う絵を一生懸命書かそうと思ってプロンプと連打してシードをいろいろランダムに振っていいのが出てくるまで頑張ってって言った時に不採用になったやつから 表紙としてでも使えるかなっていうのをピックアップして並べたものです結構ね味がありますよね はい内容じゃらっとあの振り返っていきますレビューしていきます8ねさっき言ったように128ページで記事が15本という目次 こうなっていますa ねそれぞれの内容について簡単にスクショを混ぜながら一言ずつ述べていきます 前書は前書ね頑張ったよえっはいで連載その1ね ザム記号ボリューム1で前景 i フォーラムの全歴史をその時点までねえっと1年前になりますけどもうまとめたんですね で今回ザム記号と歌ってますが1年経っちゃったのでその時点から1年間今回執筆しただから前回の前景 i フォーラムまでの内容を記録としてね 前景 i フォーラム年代記 part 2書きました 前景 i フォーラムのすべての歴史を把握したい方はですねザム記号のボリューム1ボリューム2をお求めくださいすべてわかります ですでえっと2本目は公園ですねこれメインの今回のメインは公園3本ですけどその中の1本で大島さんのポイントギャン ポエムから浮世絵を書くっていうものですねそれの公園原稿10ページこれずっとね あの原稿をいただいていたやつを日の目見なかったやつを今回やっとザム記号ボリューム2であの公開することができたと いうことですはいこれあのエッセねカムラさんあの秋ていただきましたありがとうございますえっとですね これはザム記号ボリューム1をが終わった技術書店の時に同じように座談しようって言ってみんな にね執筆してくれた人を呼んで8話してもらってそう話してくれた人に原稿くださいってお願いしていただいてた原稿だから1年前に もらってた原稿なんですねもう今回日の目を見ることができました あのねカムラさんエッセス で ai 実践編その1ですねこれ前期 ai フォーラムの中で僕は1回紹介した8アニメ顔になる8ギャンですねデュアルスタイルギャンって呼ばれる モデルがあってすぐ使える奴があってっていうのを試してみたっていう話ですこれで皆さんもあの アニメアバターが作れますよっていうのであのぜひ挑戦してみてください全型ai ジャム記報ボリューム2 読めばアニメ顔になれますはいでこれ山本さんのエッセー締め切りに関する考察 これもあの山本君はですねあの同じようにあのボリュームはに寄稿してくれてあのボリューム1のお疲れ会の座談会に来てくれたので 感想の原稿をくださいって言った1年前の原稿を今回あの掲載しました こういうの多いよね編集部はザム編集部はあの結構仕事ができてないはいえっと公園の日本目これはえっと4月だったっけね 今年あの久しぶりのゲストっていう形で全系アイフォーラムで発表してもらったちゃん森さんのメラノマ疑惑の袋 ai で診断してみたこれねあの その後発表の後もこれあの文章にも書いてありますが実際にお医者さんにも書ききちんと見てもらってあの疑惑は晴れたそうなんで一安心して安心して記事も読め ますはいよかったです でこれ連載ねあのカーフがさっき無理やりあの いつも僕プッシュしまくってあの迷惑をかけてますが日常で使えない英語とリーバーのパート2いただきました part 1 part 2とね あの続いてるんでパート6とか10ぐらいまで行けば単行本になるかなはいえっと エッセイでねエッセイって言ってるのは僕が書いている部分っていうのはほとんど 前傾フォーラムの前座で喋っている内容を再利用している感じなんですけども今年の1月にあった共通テストね えっと英語と数学を今年なんかねあの挑戦しちゃったんですね すげーなんか悔しかったんだけどあの脳みそはすぐにねあの脳みその筋肉みたいなのを落ちましたさっきね トレーニングは少しずつ階段があるけどやめたらがくんと落ちるっていうのをまさにそれですけども ね数学にあのおじさんがおじさんたって僕もとプロですからねこれがこういう体たらく者いい本当に いけないんですがいけないっていうものを世間に晒すことでね なんか学ぶ学びがあるかなと思って若い人たちに晒してますよかったら見てください はいその学びつながりでですね後配置は一応考えた僕いろいろね学びつながり次はのちさきさんの執筆が先か学びが先かっていうエッセイをねこれも ザム記法ボリューム1の感想会をネタに原稿書いてもらったやつ1年間 しまわれてた原稿の活用ですその次は ai 小説当初の予定ではねダリ2がすげーすげーって言われていて ステイブルディフュージョンが出る前の話ねあので エンダー文章があれば絵が描けるんだと思ってじゃあ文章差し得になるねって言ってあと gpt 3みたいなレベルの高い 言語ランゲージモデルとかあればai が文書書いてその文章のイラストを書いてっていうんで 文字通り人間が手を加えない ai 小説できるじゃんパッケージとして表紙も差し得も全部 ai みたいなのは 無双されてたんですけども構想されてたんですけどもいざ時間が限定されている範囲でなんかきちんとパッケージングしようと思ったら ですね文章の生成の部分が結構あの そんな簡単じゃないあのイラストにたいか比べてってことですけどねいや頑張れば多分なんかできたしそこの いろいろ取り組みもやってみたら面白いんだろうなぁって今思ってますけども時間的にに余裕がなかったんで今回は 書き始めはそれでもねあの ai を使って英語の ai モデル使って書き始めてアンドロメダっていうキーワードはね ai さんが出してたんですけども あのねアンドロメダの女っていう小説仕立てで実際には出だしはそうやってやれしましたけども あとはそれをネタにいろいろ絵を書かして絵から発想して文章をつなげてってまたそれにの話に合うような a をまたステイブリーフュージョンに書かしてみたいな サイクルで文章は人間書きましたとのぎけいきちさんに文章人間が書いてもらいました はいで s a ね僕の s a はコミュニティー志向と科学的視点って書き書いてありますがこれも 前座から引っ張ってきたこれもどっかの前座っていうよりは一連行ずーっと喋ってる話から こういうコミュニティー志向あと科学的視点っていうのをキーワードにしてあの人をまとめにした ssねコミュニティー志向っていうのは結構 キーワードだなぁと思ってますこれを深めて個人的にも深めていきたいなと思っていますえっと実践編レッツダンスってねあのパリ p チキチキバンバンを僕が僕ダンスできないんだけどもコンピューター上で華麗なダンスをあの リアルアバターの2大巨頭のですねえっと坪倉さんと杉口さんとコラボレーションした 一応あのこのに2大 書等のお二方には一応ですね今回のザム機方でたタイミングでやっとあの使わせていただきましたありがとうございましたって報告は入れました もうねライセンサーにあるけど勝手に使ってくれみたいな感じで素晴らしいなと思ってます僕のモデルは出さないのかっていうねあの使っといて使うだけかっていう話です けれどもあのもうちょっと出せるクオリティのものができたら出します 誰も使いたくないと思うんではいでこれ3本目の公演これが 書きたかった今回絶対書きたかった僕の姉ステーブルディフィジョン革命の話です この表紙はねステーブルディフィジョンさんに書いてもらったんですけども これはねあのアメリカの有名な雑誌であるところですねずーっ 入浴をキアーっていう雑誌があるんですけどですその表紙ですステーブルディフィジョンさんに書いてもらいました でえっとこれはどっちかつたらステーブルディフィジョンっていう出来事に関する えっと主に2つのソースですね深津さんっていう方のノートにまとめられた話 これがすごい示唆的だったこととえっと youtube で清水涼さんが熱弁を振るってたんですけども それは使ったねそれでそれであそういうことかっていうんであのなんだすごい見通しがあってばこういう背景なのねっていうのがあっていたく感動 したので僕は個人的にその話を入れましたあのみんなに知ってほしいという意味で 解説の解説みたいな感じであのあれですけどねであのいい能書きはいいただ俺は絵を描きたいんだっていう人のためにね もう ai 実践編としてこれも日進月歩なんであの ね中は2022年の9月上旬パンってあの逃げを打ってますがステーブルディフィジョンの使い方 一通りこれに従えば皆さんも僕がここでね書いた a あちなみに この表紙はステーブルディフィジョンさん書いたって言いましたがねレッツダンスは違うんだけどこのコミュニティ志向のこの白黒の a 8 ai 小説アンドロメダの女の差しへ8このエッセイのこのイラスト表紙へ こいつらは全部ステーブルディフィジョンさんに書いてもらったものでこういう絵が皆さんもこのセットアップに従えば gpu が走るマシンがあればあるいはgoogle コラボに言って同じことをやればできるので皆さんもぜひ あの書いてみてくださいこのにゃんこもステーブルディフィジョンです宇宙猫なよこれね宇宙服着てんだよ はいねえこれ最後のですねあの 僕はいろいろチャレンジしたっていう話ね何さっきから言ってあのポッドキャストやりーの トゥイッチをやりーのみたいな話でその俺はそうどこに向かっているのっていうのをちょっとあの振り返ったあのエッセイですあの 前座のまとめみたいなもんですねバズるやバズらざるやいつも言ってますね視聴者が少ないみたいな話 はいね著者紹介ということでこのジャム記法ボリューム2は123456人の著者に書いて いただいたという形になりましたいやいやめでたしめでたしとこれねあの 10月10日っていうのイベントのスタート時点でその時点でとりあえず仮現行っていうかねバージョン0.1っていうのを初版として出したんですね その後12日にバージョン0.2っていうのを出して17日にこの時点でもしほぼ正式版のバージョン1.0改訂版を17日にやっと出して一息ついた で25日印刷に回すに際してさらに細かい修正したバージョン1.1っていうのが最終版になってます なのでこれ以前にねえっと技術書店サイトで買われた方ダウンロードされた方は最終版を改めてあのダウンロードしていただければ 最新のあのものが得られますということでよろしくお願いします いう内容のものがね最終的に89月25日間に合ってできましたと そこまでのドタバタをですね聞いたに 投稿しました聞いたに投稿したってよこれこれしか書いてないかな ok えっとねこれねーこう言ってみればわかるんですが聞いたサイトねあのねあの僕の書き方が多分共感を呼ばない書き方なのかなよくわかん ないですけどもいいねが全然つかないねまあいいんですけどもあの ちなみにえっとね一番最初に技術書店最初に参加したっていうのも聞いたに書いてたんですね その時のタイトルがねうんこのドタバタ出典記って書いたんでこれの ねあの10技術書店13バージョンっていう意味でこういうタイトルにしましたあの 書き本当に原稿を書き始めたのは9月4日からですよこれはありえないよね いつもこうやっていろいろね 人生が破綻するんですよここ人生はご利用は計画的にっていうのを最近僕のあの twitter とか youtube とかのアカウントであの宣伝いっぱい入ってきてうぜえなぁと思っ てるんですけども計画的に人生は行けましょうっていう話で聞いたにもこのドタバタの音実際のこの128ページのコンテンツはどういう 経緯でできてきたかっていうのね あります実際に雑誌を書いてみたいなぁと思っている人は参考にならないと思いますが参考にしていただければと思いますでこうやって書いた奴のフィードバックがですね欲しいんですけども 暖かいフィードバックはあのいただきましたえっとともメイクスさんですねさっきのあの 機械学習のタイタンのあの リーダーなのかなあの方からいただきましたね読み読ませていただきますがステイブルディフュージョン記事目当てに 手に取るもその完成度は無論各記事一貫した実践姿勢コミュニティのあり方への施策など同じ合同本を作る立場で引き込まれましたと 旅先のカフェで手に取るミニコミシのような独語感ミニコミシのような独語感をあの 届けられたんだなぁと思います金沢の風が多分ね少し吹いたかな僕金沢ねもうあの長いですかねはい っていう感じであのでもね他にねあの フィードバックとか来てないんでね皆さん絶賛フィードバック僕喜ばしてください 待ってます感想を待ってますいうことでさあ皆さんが一番気になってる売り上げ 気になってる一応ねあの関ララなのは毎回恒例になってますんで 見ていこうかなと思いますこれスクショで説明は時間が間に合わなかったんでグラフだけ毎回出しているグラフです 8ですねこれね時系列横はカレンダーですでさっき言ってるように技術書店の9から僕たち参加してますだから 最初の9の盛り上がりが技術書店9ここが10 1112で今回13でこれは売り上げって言うか出てる注文の札数の類型です で青いラインが80端って呼んでるゼロから始める ai っていう 古川さんが書いてくれたあの無料本なんですね無料本がやっぱり一番 ダウンロードされますね無料ですからね8でもだいたいあの見てわかりの通りですね なんかこの伸びがですね今段々ちっちゃくなってるかなっていう前傾 ai フォーラムの あのアテンションが下がっているのかなという感じですね8上のやつの拡大です 8ね0端を除いてこの下のやつでオレンジのやつが音楽と数 で緑のやつが8中野さんのジュピターブックので赤いラインが僕の2冊目の厳密な計算で紫が ザム気泡ボリューム1で今回のザム気泡ボリューム2がこの茶色いやつです ねこんな感じですえっとねあの コメントすべきはてかはですね音楽と数理が 毎回ほとんど宣伝ってかの期間でねあの宣伝 手が回らないんですけども今回もコンスタントに出てますね買っていただきましたありがとうございます これ結構ね僕の趣味全開の本で日誌だろうなと思ってるんですが刺さる人には刺さってて届いてるんだなぁと思って嬉しい気持ちになります その他も8ポチポチとねそれぞれね2桁いかないぐらいの微妙なんでなんかもうちょっとこう やっぱ宣伝の仕方とかあるのかなぁと思わされますが各雑誌の各本の売上げの売上げの数をボーグラフにして各回帰ごとにまとめたのがこの下のやつですねさっきも言ってるように 8青いやつは0端無料本なんでまあ突出してるんで下の方クローズアップすると a技術書店9は2冊だしてその後4冊に増えて5冊に増えて新刊なくて今回 6冊目が来たとね 山がだんだんやっぱり下がってるのかなと思うオレンジ色は8さっき言った音楽通りボンでこれも幸したかなと コンスタントにこれぐらいの中央があるこれぐらいっていうのは電子と8紙合わせて15ぐらいの話ですね 15冊他はねここが10ですからねなんかあのあれね エコ入れが必要かでも同人というのは自分が書きたい売れるた売るために書いてるっていうよりは書き たいものを書くっていうのはねさっきのバズリアバズラジャリアっていうところで書いたことと同じでね やっぱり自分が書きたいものを書くっていうのが本来のスピリットだと 思いますねもっとどんどんね発信していくだろうと僕的にはねあの次の 技術書店14はさっきも言ったあの数理3部作って言ってまだあのに1冊しか2冊で終わって止まっ てるやつを3冊目4冊目 書きたいと思って新刊を個人の新刊を出さなきゃいけないなと思ってますそこが a ターゲットですっていうことで僕の発表は以上になりますが