HELLO! AI ポッドキャスト

S36E01 (前座)2022年の振り返り


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ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン36は2022年12月21日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「2022年の振り返り」および「数理クイズ2解答編」です。

エピソード1は、前座「2022年の振り返り」です。


  • 当日の市來の発表資料




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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。




(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

** 注:以下は未編集の草稿です **

こんにちは、全景AIフォーラムですはい、皆さんこんばんはです今日は2022年12月21日2022年最後の全景AIフォーラム今月はね、12月はまだ21日で今までの感じだと最終週って言ったら文字通り最終週の水曜日でしたが12月の最終週って言ったらもう年末でバタバタしてるんで1週間早めて21日ですけども今日は全景AIフォーラムということで皆さんこんばんはですですね、2022年もやっとこさ12月の21日まで来ましたねっていう話ですけどもね今日は普通のAIフォーラムっていうよりは忘年会的な僕個人的なね1年お疲れ様っていう気分になっちゃいました準備してて一応ここにタイトルに書いたこの数理クイズ2回答編は頑張ってコンテンツ作りましたがオンラインフォーラムの方にね今日の内容として前回チラッと分かり始めたと言っていたというディフュージョンモデルを完璧に分かった解説をする予定だと先週も言ったし昨日とかはね、まだねそこをまだ攻めてみようっていう気はあったんですがちょっと時間がありませんでしたいつものパターンの宿題がそうやって溜まっていくんですが今日のお品書きですこちらの目次目次ですえーね前座、今前座で漠然と今年を振り返ろうっていう危険な話題を前振りにしてですねまだね、6時半から7時まではオフレコタイム的に僕は考えているので言いたい放題のことを言うとで、7時からオフィシャル全系アイフォーラムの看板の下喋らないようになると大人しくなるという不分立ありますけども前座、パート1、パート2昨日まではこのパート1と書いてある全系アイフォーラム2022年の振り返りを前座の方に繰り込んでもう一個パート1とパート2っていうことでディフュージョンモデルかなんかAIネタをやろうと企画はしてたんですがっていう話でしたねはい、皆さん12月ねいかがお過ごしでしょうかえーと、喉ならしっていうかって言うんでもないんだけどあれねもう、あの世間的にはコロナコロナって言うなみたいなノリなんですか?僕はテレビもないし新聞もないっていうことで基本的にはインターネット暮らしなんですけどもなんかね、あのちょっと冬だっていうのもあるんだと思うんですけども今一度っていうか2度、3度、4度、もう何度か分かんないですけども気を引き締めた方がっていうかいいんじゃないかなっていうっていうのは僕の人的なネットワークっていうかねこういう関係ってそんなに広くないっていうのもあるんですけども反映してるんですけどもここまでのところねコロナでロックダウンとか言ってもう3年目が終わろうかっていう感じですよねここまでのところ感染したっていう人って一人いたけどほとんどいなかったんですよ僕のネットワークの中にそれかここを1月、それこそ1月でポンポンポンと3例、1月で出てきているんですねこれなんかここだったらきちんと統計学者風にですね3件は有意であるとか有意じゃないとかっていうカッコつけて言いたいところなんですが何もそういう準備ないんですが直感的にはなんかちょっとやばいんじゃないですかとで、まあ僕など仕事はもう3年前、2020年の春かリモートワークでコンピュータープログラムなんですからねリモートワーク体制でずっといますけども皆さん、お体にお気をつけください寒さとかね体調ね僕とかもねあとうちはね、うちは僕と奥さんとワンコの3人暮らしなんですけどそのメンツで長いじゃないですかっていうんだけどワンコもね、もうこの間言ったかな15歳のシーズンのかわいいワンコちゃんがいるんだけど15歳って言ったらもう年だからって言っていたわってやらなきゃいけないって言いながら自分たちも結構もういい年だよねって言って寒さとかね、気をつけた方がいいねっていう話をずっとしてるんですが、皆さんもお気をつけくださいと気候には勝てないですからねっていう風に雑談しながら日の重い2022年、今年の振り返りを先の話しようとしてるのかな前座ね、まず前座は一般的な話として2022年の振り返りをしておこうかなと気がすくすまないけどもっていう話ですね今年はいろんなことがありましたねAIフォーラム月1回やってますけども月1回のタイミングでやっぱりその月みたいなのを振り返るパターンになってるっていうのもあるんだけど今年はそういうのでためいきがちな1年だったかなっていう気がしてますAIフォーラムの振り返りはパート1でやりますけども、今は1年一般的なね1年を振り返りたいと思わないだけどやっぱりね、前を向いて進むために過去を無駄にしないために今日も社内ミーティングでなんかありましたけどもやっぱり過去から学んで未来に備えるっていうかな、より良い未来間違いを繰り返さないためにのありますからね、学ぶっていうことが大事だってで、パート1の今年僕はまとめていてタイトルを前座のね2022年振り返りがタイトルなんですがそこの内容をまとめてねどう表題をつけるかって悩んだ結果はですね漫画マネジメントとコミュニティ思考っていうタイトルかなという話ですで、えーとシクシクといきますね今年1年は365日ですけどもその365日っていうスパンを振り返った時にどうまとめますかって、今年の言葉はみたいな話がありますよねイベントとして言葉を選びましょうみたいなのもやればいいと思いますけども、個人的にはどうなんだろうっていう風に思った時にはこうなるかなと暴力っていうのを書きましたがっていうのもね忘れないために振り返っておきますがっていう、なんでこういう風な言葉になっちゃったかっていうんですねコロナもさっきから言ってるように3年目にも突入しましたねと先が見えないですね今がもうこれは先なんだっていうあの、宅感に至らなきゃいけないのかな3年目ですからねっていうのがありますが、1年を通してね365日、12ヶ月AIフォーラムでも喋りましたけども時間差でポッドキャストになったりして2月末の今年のね、ポッドキャストのを編集して聞いてたら、終わりにねそういうタイミングやったなって人間はすぐに忘れますからね思い出すっていうのは大事だなと思うんで嫌だけども思い出しますが、2月でしたねウクライナで2月末のAIフォーラムで僕言ったようにウクライナって僕にとっては結構身近な存在だったのでショックだったっていう話をしましたね日本に帰ってくる前の職場がウクライナの人たちが結構たくさんいた職場で知り合いもいて、みたいな感じでね身近な問題だと気が重いなとそれが2月でしたそこしてたら、まあ色々ありましたが7月にね、こういうことがあって世の中どっちに触れるんだろうっていう恐怖がまずパッと浮かんでジタバタするなよという気持ちを持ちながら過ごしてきましたけどもそこしてたら11月でしたね宮台真嗣さんがっていう話があっておいおいと言われて、お前らがお前らが話があって、おいおいとおいおいとうん、落ち着けという気持ちを自分に言い聞かせながらですね、暗い気分になってたっていう2022年だなっていう話なんですね今年最後で振り返るんだから、まあ1回ぐらいはこういう暗い話をきちんとしとかないといけない、自分自身に対してもね頑張ってしますけどもこういう状況に直面した時にねやっぱり考えますよね、さっきから言ってるようにね落ち着けとかね、ジタバタするなとかっていう言葉が僕今パッて出てきたようにどういうふうに対抗するべきなんだろう流されちゃいけないと思っていうふうに思うんですね今日の出来事の時にTwitterでねたくらミックスさん、よく知らないですけども宮内の話出た時にこうなってこれを受けて感情をどれだけゆすぶられようと殺すなっていうのがポイントだろうと大事だろうと、何があってもいかん、だから戦争は行きませんねっていう話の言い換えでもありますよねそれの言い換えとしてもっと個人自分に引き寄せるとアガマネシメントってやつなんだよっていくら相手が悪いって言っても同じ土俵に降りてわーわーやっても解決能力、解決するっていう努力を放棄してることになりますからねだから同じ土俵に乗っちゃいかんアンガーをマネージしろということなんだろうと思うし怒ってる人は要するに甘えてるんだっていう認識でもあるんですけどねガキじゃねえんだからっていうもやもやって思ったりもしてたっていう話ねっていうくらい気分だったんだけどもそれでもねこれくらい踏ん張ってるんですけども一つはね最近のマイブームってあの言ってるよねAirformではあんまり言及してないかな僕今年始めたことのね中の一つで個人的なポッドキャストっていうのをね今の禅座みたいなもんね禅座みたいな、禅座はこれ個人的な話をしてますけどねこれの頂戴版?誰が聞くんだって話そこでよく言及してますがちょっとねマイブームとして仏教瞑想っていうかなにちょっとあの関心を持って真剣に関心を持ってちょっと真剣に見てるなんか言ってますねマネージメントって書きましたがいや仏教だと実際に禅気礼拝フォーラムで言及してるものなんかあったかなと調べたら7月にね7月大変な時に振り返った時にツイートの中であの悪い言葉を言っちゃいけないよっていう仏教の教えがあってみたいな話をツイートしてるなっていうね、あの、いう話があったりとかでさっき言ったあの個人的なポッドキャスト始めましたっていうのがこれね4月、今年の4月なんだよねなんかもう数年やってるような気分になってますがねそんで今年だから4、5、6、7、8、9、10、11、12でしょでエピソード的にねそっちもね30を超えてるのね結構コンスタントによく喋っとるって話ですけどその中からねマイブームとしての宗教じゃない仏教みたいなのでって言ってまあね、道元ですね消防現象ですねとりあえず怪しくない仏教怪しくない宗教っていうあのやっぱりね気持ちがあるんでしっかりした寄り所みたいなねおかきおしをとっかかりにみたいな話をこの辺で喋ったりしてます興味ある方は長いこと喋ってますがお聞きいただければと思いますがエピソードこれが2だね1本目で最近の読書からって読書傾向を喋ってますが14ここでも消防現象を読み始めたよみたいな話してますねあのねみんなどういう風に読んでるのかわかんないんだけど消防現象って古い日本語だよね普通に読めないですよねだから僕はおかきおしとかは弱波文庫のもう書き下し文というかそのまま右から左に注釈が入ってるやつを読んだみたいな10年かけて読んだみたいなことがあったっていうんで時間をかけるっていうのは粘着質な学者気質の人間の強みなんで俺もじゃあ10年かければわかるかなっていう話なんですけどねでもう現代文じゃなきゃ読めないっていうんであの軟弱にねマスタニフミオさんの書いたちょうどねこれだと前巻まだ文庫本で新刊が入手可能だっていうのも重要なポイントですけどもあったんでねもう1と6ね今6をチビチビ読んでるところですけども読んでますとかえっとね6の24エピソードではですね初号現像の春秋っていうのを読みましたって暑さ寒さもみたいな話やったかな適当に読んでますからね読み物として読みますけどもでまあ仏教の瞑想ってのは何ですかっていうと自分自身をきちんと観察しなさいっていうことでね怒りもきちんと観察して何がおったんですか何が感情を揺さぶる原因ですかみたいにきちんと把握すれば乗り越えられるよみたいな話ですよねいわゆる一つのアンガーバネージメントじゃないかとそういう繋がりがあるかなと振り返ってみて思ったと楽しい話やなそこで宮田新人実はっていうかねたまたまなんかだから僕は妙に引っかかるんだよね今回の事件の発端がこのビデオの内容みたいなこと本人自身も宮田新人自身も余談をいろいろあれこれするべきではない現状でね分かってない状況でって言ってるんでそういう宙を頭に常に思い描きながらですが事件が起きる前に実際に僕Twitterとかでこのビデオのリンクが回ってきて見るとはなしに見たんですよ実際にで言ってることがね結構向いてる方向は僕にとって宮田っていうのはチャラいおっさんっていうかね怪しげなおっさんに過ぎなかったんだけどなんかねクリスチャンになったりとか今回の話とかも聞いててなんか似てるような方向なの部分もあるのかなと思ったりもしてたところだったんでね嫌な気分になったんですけども事件がねでこのビデオをさらっと見た時にどこら辺にねシンパシーを感じたかっていうかっていうのはコミュニティ思考的なところねを感じた僕は僕一人でコミュニティ思考って言ってるわけじゃなくて僕がこうなったきっかけは今は亡き滝本哲文氏のこの本が結構重要大きなきっかけになったんだけどもその辺も含めて仲間を作れみたいな話ねで僕は仲間を作れみたいな話ね友達はいらないんだと仲間が大事なんだみたいな本ですけども味ってますけどもそうだなと思ったんですけどね大雑把に言えば似たようなこと言ってるなっていう風に思ったしって言うんでね全敬愛フォーラムもそういうスピリットでやってる気がしてるっていう話があったんですねでまぁその流れでねその同じYouTubeチャンネルに退院後すぐに出た宮大志のビデオも見ましたが流れ的に思ったのは彼自身の言葉で印象に残ってる印象だけで書いてるんで間違ってたらあれなんだけどであれよねやっぱりあの1回見る分にはいいけど見終わった後にあれどこに言ってた本とかのやっぱり文字情報ってアクセス性がコンピューターに載ってない文字情報も本っていうのでもすらですらアクセス性は圧倒的にいいし逆にビデオってコンテンツはもうかったるくて調べる気が起きないですねこれはあれだな文字起こしのAIのヘルプによって状況を改善するのかなまぁいいやうろうぼえだから調べる元気残ってないんでうろうぼえで書いてるんだけども彼万年ずっと小学校6学年ありますけども6回転校したとか言ってた?転校生っていうのは大概孤立して色々困りますよねっていう話で困ってる時に困ってる宮大師に助けてくれる人っていうのは少ないけどもいるというような話をして大抵クラスの女の子だったっていう風にして男どもはねいじめる方の側に立つみたいな描写をしてましたねそうやなという気がしますけどもいう話とか人を見るっていうのは大事だよとこいつは信頼に足る人間かどうかっていうのを常にチェックしてるもんだろうと今の若い人たちは人を簡単に信用しすぎるみたいな指摘をしていていやそうそうだなと僕ってあんまり人を信用しないっていう心が信用しないタイプの人なんだでもそれそうじゃないってじゃないとすぐ騙されちゃうじゃんって思ったりもするんだけどもそのスキルっていうのは今欠けてるしそれが大事じゃないのかっていう話をしていて僕もいわゆる古文奮闘っていうかな困ってた側人生みたいな捉え方もできるんだけども一人でっていうかね僕たちでっていうかねそういう時にそういう人につまり周りからすると何の得もない僕にあるいは僕たちに知らんぷりしていく人がマジョリティですよでもその中で手を差し伸べてくれる人っていうのも確実に数少ないけど見たっていうのは実感として持っていて若い頃の僕とか振り返るとそうやって差し出された手をきちんと僕とかはきちんと握ってたかっていうか気づいてたかそもそもその助けをみたいなのはね後悔の念としていろいろ残ってたりもするところもありながらのっていうことでねそういう人をきちんと見極めて大事にしなきゃいけないなっていうのは僕は感じたりもしてるとかっていうのはもんもんと考えたねそういうのをツイートでここで書いたんですけどねこれ昔の僕のブログに書いたことなんだけどもツイート見てください内田達郎嫌いな人いるかもしれないけど内田達郎が言った言葉だねまずしい時やめる時にはかつての自由友達と言ってた人たちは知らない顔をして通り過ぎて行きどこのうちのドアも開かないそれが世間だと世の中だということを言ってたこれも10年以上前の2008年の僕のブログに書いたことだけどもいやそれそうだなって実感してその頃したんですけどもねあ仏教絡みで言うとちょうどその時読んでたのは骨棒大使だっけ菩薩の心をどういう風に自分の中で張って起きるかみたいな話ねこれ読める読めないよね読めないって言うかこれ音読したって意味ないしこれが意味してるところをきちんとわかって言わなきゃいけないんだけどみんなわかってるもんっていうのはどうだあのサイドストーリーかなでまぁこうなんだけど世間はこうなんだけどもだから身内に熱くしろみたいなねいうそれって僕からすると反動だと思うんだけどそっちの方じゃなくてだからこそ手を差し伸べてくれた人を大事にしましょうそういう仲間を作りましょうっていうそっちの側面が僕が共感しているコミュニティ思考だし宮内もそういうことを言ってるんだと僕は思っているしそれが一発言うんじゃないんだろうな最後の取り出なのかなっていう気がしているっていう今日このいかがお話しだったでしょうかっていう話でしたと2022年が以上のようなのがなんだろうな今の心境で僕は2022年を振り返った時の今年でした
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HELLO! AI ポッドキャストBy Kengo Ichiki