ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン36は2022年12月21日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「2022年の振り返り」および「数理クイズ2解答編」です。
エピソード2は、パート1「ZAF 2022年の振り返り」前半です。
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは、全景AIフォーラムですはい、皆さんこんばんはです今日は2022年12月21日2022年最後の全景AIフォーラム
うん、まあね、ちょうど7時になったしここで一旦気分を切り替えてですね全景AIフォーラムえー、ねに戻ってパート1に進みましょう疲れたんだよでね、はい、いきますえー、んでね、あれだ、雑談ついでにっていうか1年前ね、えーの、全景AIフォーラムの内容とかねあのー、いや1年を振り返ってずっと見てて12月っていうね、ちょうど1年前の全景AIフォーラム見てたらやっぱり同じようにね、その1年を振り返って時間の半分以上ね、振り返ってわーわーやってましたね、っていうんでまあ1年に1回ぐらいそういうAIフォーラムの回があっても神様許してくれるでしょうはい、全景AIフォーラムの2022年振り返りたいと思いますパート1始めますし、4分はい、えーとね、まあ当たり前ですけども全景AIフォーラム月に1回やってますなので、2022年は今回が12回目ですと当たり前のこと言っとるねあーでもね、あのー人間忘れやすい、あ、あれだYouTubeにコメントYouTube、2人の皆さんこんにちはコメントくださいね2人、えーと、こんにちはと全座終わったところですここから明るくいきますねとコメント待ってますあーいいねはい、ですそう、でねえーと、1年を振り返っていきたいと思います全景AIフォーラムは、ていうか僕なんでもそうなんだけど貧乏症なのかもしれないなあの使い捨て文化っていうのは嫌いでなんでその話に繋がるんだあのね、あのーやりっぱなしにしたくないっていうかねあれだよねあのーみんな学生の頃とかさ試験勉強とかするじゃない試験勉強って試験のために試験勉強みんなしてて試験終わったらそれなんか忘れてもいいくらいのノリでみんな試験勉強ってか勉強してるしてるように僕には見えたもんねそれもったいないやろって思う頃から思ってたんだけどねいやーそう、あのしつこい性格なんで今年全景AIフォーラムでね毎月2時間半なりをやったことを再利用しちゃえという話です1月ずつ簡単に振り返っていきたいなと思いますし、えーとちょうどね今年はずっと肩にのしかかってた気がかりなですねザムこと全景AIマガジンの刊行がですねやっと新刊出してもらっていた原稿をですねきちんとができたっていう嬉しい1年だったんですけどもその中でもねそれが8月の下旬9月のイベントのためにまとめた感じなのでそこまでの全景AIフォーラムの内容を結構反映して中に組み込んでるんですねまとめっていうフィルターを越したものがあるんでそれがちょうどいい感じなんでそれを軸に1年まとめようかなっていう感じに形式的になりましたがいってみます1月前座でね同人誌とは技術書店っていう同人活動っていうものに数年前からコロナになった年だよね2年と少々数ヶ月前からたかたか始めた同人誌活動新山ものですけども考えたらそれまで全然同人誌文化っていうものに無縁な人生を送ってきたんだけども結構同人誌って面白いじゃんっていうのは何度も何度も再発見されていて僕の中でねそれを全景AIフォーラムの中でもいろいろ言っていてっていう話があって同人誌この1月にねいろいろ思い至った話を最近の俺はどこに向かっているんだろうっていうセクションの中の一部として同人誌とはっていうセクションにエッセイ書いた全景AIフォーラムの前座の使い回しですけども書いたんですね同人誌は古くは俳句和歌単歌そういう結社みたいなね同人サークル活動場所はサークル活動してたんだ日本初のサークル主っていうの?僕よく分からないんだけどみたいな認識とかね柳田邦夫とかあとね結社っていう意味ではさっき言った言及した滝本鉄文とか言及してますがそういう話を1月してたんですね約1年前前座で本編では2022年の画像分類っていう形でいろいろ技術の進歩ねなかなか追いつけないんですけどもねトランスフォーマーベースの画像への応用みたいな話のちょっとアップデートでねビジョントランスフォーマーの復習とマイクロソフトが出したSWIMっていうものを実際に使えるコードが出回ってるんでちょっと試してみようと同時にトランスフォーマーじゃないコンベンショナルなものこれなんかコピーペン間違ってるなコンブネット系統の正当進化版みたいな話もいくつかあってきちんとフェアにコンペア比較しなきゃいけないかわいそうだねみたいな話があっていろいろ特化費からやってみたっていう話でしたねはい2月そう2022年は技術書店っていう技術同人誌活動がイベントが2回っていうのかな年末年始に1本さっき言った秋に1本2回開催されたんですねここ書いたように正月の方は残念ながら新刊出せなくて原稿あるのになーってジャム編集部何やってるんだろうっていう残念感はまだこの辺漂ってたもんねその夫妻は返したっていう話は下の方で出ますで2月のハイライトは何を隠そう何を置いてもですねセンター試験センター試験って言わないか共通テストですよ共通テストちょっと挑戦してみたっていう話です発端はここにもちょこっと書いてあるようにさっきも言ってるようにね英会話サークルもやっていて英会話サークルでちょうど2月共通テストがちょうど終わったところで問題とかの新聞に出てオンラインにも出てこれ今やったら大学入試英語ちょろくないって簡単にできないっていうノリで英語ね英語研で10年暮らしてた人間にとっては大学入試英語なんてちょろいやろうっていう甘く見た考えでねちょこちょこってやったら満点取れなくて悔しいっていう流れからの数学数一だよ数一数一やってリベンジやーってやったら返り討ちにやったっていう話をやりましたこの話は2月のね全敬愛フォーラムで長々と言ってますし後で言いますジャム記報vol.2っていうね雑誌同人誌に詳細に書きましたので興味ある方はご覧くださいっていうかねみんなもちょっと数学やってみようよ僕も多分あと5年ぐらいはもうこういうテストはやらなくてもいいかなって思いますがっていう話が2月でしたあとね2月の頃はまだねこの1月に言ったように画像分類の新しい手法とか学んで2月はねアークフェイスっていうのはカグルの画像分類系のコンペとかでなんか話題になっててちょっと押さえとかなきゃいけないなっていう話を見ました結局あれだねきちんと身になってない自分の中で話題として取り上げました3月はですねAIフォーラムとしてやっぱり新しいのを追っていかなきゃいけないこの辺の話はねまだねAI的に言うとこれ後の方で言えばいい話だな2022年はちょっとブレイクが起きましたね今までと状況が変わってきたなっていうものがいずれ出てくるんでその時にありますけどもこの頃はまだ地道に新しい技術っていうのを一つ一つ追っていこうかっていうのをやってますがNERFっていうのは全く新しい形の画像から3次元情報をうまく活用するニューラルネットワークのアプローチみたいなので結構ね盛り上がっていろんな応用とか改良とか議論されてたんでちょっと抑えとかなきゃいけないかなって言って紹介してリビューしてで3月のハイライトはここにねタイトルにある久しぶりのゲストなんかね今の全系AIフォーラムのノリってもう基本僕の喋り時々ゲストみたいなんですけども本当はね基本ゲストでどうしてもゲストが講演がスケジュールできない時にピンチ引いた時に僕は一人頑張るっていう風なやり方が希望なんですけどもねなのでAIっていう軸に少しでも貸してればいいのでいろいろ話題ある方発表していただけませんかいつでも時間枠はサクッと準備するんで待ってますということで3月はちゃんもりさんに講演いただきましたメラノマ疑惑のご苦労をAIで診断してみたっていう話でしたこれ後日談として実際に病院に行って問題なかったっていう確認も取れてるとめでたしめでましたっていう話でこれXAMPP規法にきちんと原稿もらって発表の後にいつも通り講演したんで原稿くださいXAMPP用にって言ったやつももうすでに発行されましためでたしめでましたですねはいで4月だ毎月末ですから4月末ってことでゴールデンウィークを目前にしたタイミングでの4月のAIフォーラムなんだけどもここでさっきから言ってる僕の個人的に自由に喋れるチャンネルとしてのポッドキャストをついなんかねイライラっとして始めちゃったやっちゃえって始めちゃったよね音楽と数理ポッドキャストっていうタイトルで始めました音楽と数理っていうのは僕は最初に技術同人誌を書こうと思った時に自分の中でねどういうネタが書けるかなと思った時に出てきた本のタイトルが音楽と数理でまあいいんじゃないかと僕を表しているいい言葉だろうと思ったっていうのがあってまあその同人誌のね表紙のタイトルをアレンジしたアイコンで音楽と数理ポッドキャストを始めましたとそれがさっきも言ったようにだから4月スタートなんだけども2022年で今のところ22エピソードやったかなであれですねまだ今年は12月21日でまだ10日ぐらい残ってますが10日ぐらい残ってますが一応ねポッドキャスト音楽と数理ポッドキャストっていうのはテーマが4つぐらいをサイクルで回してる感じだよね普通のトーク英語トーク音楽を紹介するDJ的なやつあとピアノの自分ピアノ練習してるんだけどピアノをネタにしたものっていうのをじゅんぐり回してるんだけどもこの間もう音楽の今年のまとめっていうのは終わったんだけどこのテーマでやっぱり今年1年を振り返るみたいなのをした方がいいかなと思ったりはしてるんでもうちょっと何かね数エピソードピアノのね今年のねサマリーは絶対にしたいなと思って思ってるだけでまだきちんとコンテンツっていうか録音できてないんですけども企画してますでAIネタとしてはですね4月ねギャンがすごいっていう話でデュアルスタイルギャンっていうのが話題になっててアニメ顔が自分の顔写真をベースにギャン食わせるとアニメ顔にしてくれるよっていう話があってよっしゃ自分アニメ顔になってみようっていう話を紹介しました5月はね結構ねチャレンジングなっていうかタイトルバナーが派手めですけどもレッツダンスっていう回でしたレッツダンスねここね前座でいろいろさっきも言ったように原稿だけもらっといて前期AIマガジン出すから原稿ちょうだいって言っといて出せてなかったっていう状況で申し訳ございませんでしたみたいなのをずっと言ってたんですねで溜まってた原稿ねここにリストアップしたの大島さんが講演していただいた原稿とか河村さん山本さん久保田さん原稿ね前期AIフォーラムの座談会あった時に呼んだり大島さんは講演してもらったりちゃんもりさんのようにねしてもらったらその内容を原稿に書いてって僕はねペンペンってお願いするお願いするのはしちゃうんですよ溜まってたやつで時間ザムって毎月ね雑誌の形式にまとめようっていうのを企画してたんですが結局出せないんであのねもう今はその方針はもう最初から諦めてザム規法っていう念法ねここも妥協してますがそしてまとめるっていう戦略に変えて方針に変えて無事にこの時はね5月末にねごめんなさいっていう感じでしたけども8月末に出しました9月に出しましたっていうことですけどもレッツダンスの話ねレッツダンスの話さっき自分の顔をギャンに壊せるとアニメ顔にしてくれるって話がありましたが似たようなノリではあるんだな自分の全身写真をAIに壊せると3次元モデルにしてくれるっていうAIのモデルがあったんですねそれを発見してこれあったらリアルアバター作れるしちょうどこの時話題になってたアニメがパリピ孔明ってアニメさっきも言ってるようにテレビないし新聞ないしそういうの全然あれなんだけどもデータがねダンスの骨格データがネットで公開されたっていう話があって人型のモデルがあれば踊れるっていう話になってちょっとやりたくなって盛り上がって自分のリアルアバターをこのために作ってっていうね技術習得してやりましたっていう話ですその詳細はさっきから言及してるXAMPP記法のボリューム2っていう最新刊の全系AIマガジンに書きましたので興味ある方は見ていただければと思いますがこのダンス動画をYouTubeにそのダンス動画だけポストしたんですねYouTubeアカウントでそうするとすごいよね20,000K21Kページビュー再生されましたこれねこの全系AIフォーラムYouTubeアカウントのビデオにおいては驚異的な数字で20,000ね他のビデオとかあとこの全系AIフォーラムのアーカイブになってるビデオとかは数回再生とかいっても数十回なんで100もいかないくらいの再生回数なのにこのパリピコーメイのリアルアバターのダンスはこれだけで20じゃない20,000回再生されてるって言うのは桁がね2桁くらい上にいっちゃってるって言うのですげすげーって個人的にはすげーなーと思ってるでもねアテンションを目指してやってるチャンネルではないんでいいんですけど次の2匹目の土地を目指すとかっていうのを考えてないはい6月1234561年の半分ですけども6月末はですね8月末に9月8月9月に技術書店の13っていう13回っていうのがあってここでは絶対に新刊を出したいなーっていう風に思っていてで1人じゃなかなかね進められないんで6月でしょ6,7,83ヶ月みんなとAIフォーラムのタイミングでお尻叩いてもらって前に進めようっていう形でですね企画会議しましたこれが6月末の話だここでもう前座の時にねコミュニティ思考みたいな軸がやっぱり僕の個人頭の中にずっとあるんですねネットで目立ってる人を2人ピックアップしてねこの人たちのやってることっていうのはまさにコミュニティ思考な活動を体現してるんじゃないかみたいな風に見えたっていうのがあってこの回で紹介したんですねその内容はXAMLのエッセイコミュニティ思考と科学的視点っていうエッセイ1編まとめたんですけどもその中に触れてますね技術書店の第1回の企画会議大島さんと本田さんとあと多分チャットで誰かねしましたね計画っていうのは大事だよねはいこれで半分まできたえっと2022年ちょうどあれだな7時30分くらいだからちょうどいい時間配分で来てますが聞いてる人は語るかなあとアーカイブを見る人もねいると思います今2022年を振り返ってます6月まで来ました相付きあるっていうのはねあれやっぱり年取った年を取るっていう感覚を実感するのって時間の流れの速さだなと思いますねいや如実に覚えてる皆さん覚えてませんか小学校低学年の頃ってグランドにね朝の朝礼と今やってんのかな朝の朝礼とあれって週1とかでやってた毎日やってるわけないよねもうねあの年取ってるから昔のとき小学1年生とかだったらあの学年ごとにずっと並ぶじゃないあの成立させられるクラスごとにさ背の低い順に後ろで一番僕ずっと背高かったからずっと後ろの方だと思いますね小学1年とかだって一番右側で左を振ってこう見ると2年3年4年5年6年の人たちがずっと横に並んでるのねそれ見て絶望っていうかため息でませんでしたこの人たちの先に大人の世界っていうのがあってこれを全部乗り越えて6年後でもまだ中学よって言ってすげー先は長いなって思ったのを昨日のように覚えてるんだが今や月に1回の全敬愛フォーラムのイベントはあっという間に1月経っちゃうっていうのはねやっぱり年取ったんだなねなんでこういう話してるかしら