ZENKEI AI ポッドキャスト、シーズン36は2022年12月21日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「2022年の振り返り」および「数理クイズ2解答編」です。
エピソード3は、パート1「ZAF 2022年の振り返り」後半です。
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(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちは、全景AIフォーラムですはい、皆さんこんばんはです今日は2022年12月21日2022年最後の全景AIフォーラム
はい、7月です。7月27日ですねああ、そうか、さっき言った話だな悪いことが起きたんですねそんでなんでこういう世の中になったんだろうと思って振り返ってねこの時思ったのは科学的視点っていうかなが欠けてる世の中にっていう風に思ったっていう意味でその辺の今回の話と前回の話をまとめたエッセイがさっきのコミュニティ思考と科学的視点っていうエッセイです書いた本人がね、僕が書いたんだけどいや、あのさっきから言ってるね、全景AIフォーラムはやっぱりあの世の中より欲しいものもあってで、その時の軸はね、コミュニティ思考っていうねこれはコミュニティみんなでワイワイやるっていうものであるし科学的視点っていうかね、科学技術を科学技術としてやろうというねノリで結構、我がサークルの本質的な部分ではないかなと思ったりもしてますがはいで、この7月後半の話ですけどもAIの話題からあって言ってDally2とかですね、研究してます僕家的にこの時はね、レトロスペクティブな視点で見るとつまりこの時もうすでに何やらね、起こりそうな予感が高まってるっていう風に多分見えますしそう察知するべきでしたね、市木さんねあのですけども、まああのですね、企画会議の中でこういうですね、Dallyを使ってですねAI小説を書くぜとか言っておりましたで、できたのっていう話ですけどもなんかでっち上げましたえーとね、普通でいうところのAI小説にはならなかったんですがイラストはAIに生成系のモデルを描かして文章の方はほぼ人間が書いてるっていう定裁になっちゃいましたけどもっていう話ですね今だったらね、あのGPTとかなんか多分使って書くとかいうのがもっともっといろんなノウハウもね、共有されてるんでそういう風になるんだろうなと思いますがえーとね、今回ZAMM記報Vol.2で企画したAI小説っていうのはそういう定裁になりました企画段階ではね、もっと本質的なAI小説を書こうかなっていう風な話があってこれはね、7月の末でしたけどもこの後、怒涛の出来事が起きる予感はあるけどもこの時僕はまだ何も知らなかったという話でしたはい、それが7月後半でしたねで、8月なんだけど実は、実はっていうのかな7月、てか6月末からなんですけども仕事がめちゃくちゃ忙しかったんですね、僕ね他のことも何にも手をつけられないぐらいの状況が7月〇〇、8月〇〇で9月は技術書店の締め切りってやってっていう2022年は僕は、この7、8、9の3ヶ月は仕事が忙しかったのと技術書店が忙しかったっていうことで全て吹っ飛んでしまってますねっていう8月末の技術書店は、技術書店じゃないAIフォーラムは仕事が忙しかったのを言い訳をまず前半してますねで、そういうその時にね、何て言ってたかっていうのをここにねわざわざ自己突っ込みしてますえーっとね、忙しかったんだけどもまだ終わってないよって言ってこの仕事はですね、今年の年末にベータ版としてサービスをリリースします8月末に言ってますで、来年2023年の前半にサービス、正式版をローンチしますって宣言してますお楽しみにって言ってますじゃあ、一木さんその後きちんと仕事しましたかっていう話ですが、どうなったかと思いますか?皆さんって言うんですけどももう一歩なんだな仕事はしてます、真面目にで、あのー、年末まだね、さっきも言ったようにね、21日でまだ10日残ってますから仕事をさめはいつだ?29つってなえーっと、年末か年始にずれ込むかもしれませんが何らかのこの辺のね、ベータ版リリースに相当するものがお年玉のようにやってくるかもしれないので皆さん、このzenkei.comですねテクノロジーレポートっていうサイトがありますこの辺をウォッチしていただければなんか新しい情報が、最新の情報が手に入るかもしれないんでお楽しみにもうほんと一歩、もう一歩のところまで来てますし、来年前半っていうかなえー、前半、6月末は前半かっていう話あのね、いいものがいいものっていうのかないまだかつてないものが発表できるのではないかなと期待してますっていうことは言い換えるとまだまだ頑張り中なんですけども頑張りますっていう話ですがで、さっきから言ってるように忙しいって言ったこの2ヶ月で実はAIの話題としてはですね忙しさにかまけてリアルタイムで起きていた出来事をきちんと終えてなかったっていう悔しさがですねこの8月で一段落仕事がついた時にですね振り返った時に、あーって思ったんですねそれはステイブルディフュージョンStability AIっていうグループあれはもう会社って言っちゃっていいのかが、えーと生成系のモデルをオープンソースとしてリリースした出来事が8月にあったのかな8月中にあってその前にステイブルディフュージョンの前にDARIってオープンAIがDARI2っていうバージョン2を生成系の画像生成系でテキストプロンプトでクリップを使って指示を与えた画像を生成するモデルを出したんだけどもその後、MidJourneyっていうリープモーションの人がのサイドプロジェクトなのかな作った、やっぱり生成系のモデルサービスっていうのがあってそれらはクローズドソースなモデルなんだけども、そこにStability Fusionっていうオープンソース公開してモデルのウェイトも公開してっていう形ののが出来て、誰でもすごいクオリティの生成、画像生成が出来るようになったって言ってそういうのが、みんな、僧然となりましたねまだまだその余波が日々続いてますねコンピューター技術の進歩っていうのはスピードは、スピードダウンしないですからねっていう話があっていかんいかんと思って、乗り遅れちゃいかんっていうか乗り遅れてたよって言って、慌ててガーッとその時の状況ね僕の場合はもう時間がなかったんで、つまみ食いっていうか新聞記者のような、新聞記者をバカにしちゃいけない新聞記者のような記事をまとめてですねStable Diffusion 革命っていう記事にまとめてたものをこの時発表したんだなで、Stable Diffusionの使い方みたいなのも一通りまとめて記事にしてXAMPP記法に入れましたそういう出来事があった。これ結構インパクトがあってみたいな話はありますがその後ね、あのこの技術が人間の創造活動に対して脅威じゃないかっていう話がまだ未だにありますねで、まあ予想された通りでこれは画像を生成するっていう応用に対するAIの到達点があるレベルを超えてきたねって話なんだけどもその後、この方向はビデオに生きの3Dモデルに生きの音楽を生成するっていうものに生きのっていう話がありますねで、そうするとイラストレーターがーっていう話が話題になってますけども音楽をね、コマンドプロフトでそれっぽい音楽をコンピューターが作ってくれるとかいう話もあって、そういう音楽とか僕ね、ちらっと聞きましたけども今とかだとAI関係なくスーパーとかに行くとさ、あのーヒットソングを誰かがMIDIを打ち込んだ、多分業者が作ったMIDI打ち込みなのかわからないけどインスト化されたあのヒットソングとかがBGMでずーっと流れてたりする環境でショッピングさせられるじゃないですかあれいいと思いますか?ってあの音楽必要ですか?あれが素敵ですか?っていうのはあの、キースジャレと文句言ってましたけどねあの人は、なんだっけ、エピソードでスーパーでなんかそういうの音楽ダメだからって言って、店マネージャーかなんかに文句言ってやめさせた?みたいな話ありましたっけうろ覚えで喋ってるの。いや、あの心情としては僕はもう相当に賛成しますよねで、そういう気分があったんで今回AIが音楽を作るよっていうような話が出てきた時にサンプルで上がってるやつピーってプレイとかしますよねあんま関心しないですね。これがこれでみんな人生のBGMをこういうので埋めたいの?っていう素朴な疑問ですよね。そんなことないでしょうとね、あの生身の生身のっていうのも冗長すぎるかな。あのきちんとコンテキストとかなんかそういうのがある音楽っていうのを聴きたくないですかっていう気がしてるんで別にAIがいや、あのイラストもね、あの使い捨てのイラストみたいなのをAIが作ってくれるようになりました。ああそれはいいねっていうレベルの話でしょうっていう気がやっぱりしますね。あの本当にうちに飾りたい絵とあのなんかあの広告の差し絵として使い捨て的にピッて入れたいっていうのと同列に喋れないでしょっていう気がしてるんであんまりよくわかんないですけどね。で、何脱線したな。8月末の段階でこれが多分最後の技術書店13への企画会議っていうことで最後の企画会議も8月末にしましたが河村さんありがとうございましたっていうねあの書き下ろし原稿来たんですよ。あのXAMPP記法のね、あの今回のボリューム2の書き下ろし原稿、僕がAIフォーラムの話、前座とかで喋ったのとかメインで喋った話を文字化を起こしたものを除いて書き下ろし原稿はこの河村さんの一本のみでありがたかったです。あの日常で使えない英語トリベアのパート2ですね。パート33、3、3待ってます。で、それが8月で、9月ね、9月末に9月中、技術書店開催されました。それのまとめでしたね。ということで僕的にはさっきから言ったように7、8は仕事で忙殺っていうか忙しくて9月はXAMPP編集部の編集長としてですね絶対に新刊を出すぞっていうことで頑張ってっていうんでやり切った、燃え尽きた9月末でしたけれどもはい、無事に出ましたね。これ表紙ですけどもいやいやと思う。でね、あのイベント期間中はこのね、運営の、技術書店の運営の方のポリシーっていうかな、あの出版っていうものに対する熱い思いがあって、いろいろ企画があってですね、後から印刷っていう企画とか紙の方印刷する時の印刷代80%キャッシュバックっていう企画があったんですよこれ自面だけ見るとわけわかんないですよねっていう話なんだけども実際にキャッシュバック受けました。すごいよね。で、こういうのがあったんで今回100ページ超えの紙の本込みの本をになったんです。技術書店のザム記報ボリューム2はそういう本になったんですけどもイベント期間中はですね、電子版500円印刷版500円っていう脅威の根付けをですね、したんですよこの企画のおかげで数もっと爆発的に出るかなと思って期待してた期待っていうかね、出たらみんなに届けば嬉しいなと思ったんですが思ったほど出なかったですけどもそういう出来事がありました。で、その後っていうかなこれはイベント時の企画だったんで、この500円の根付けはちょっとありえない根付けなのでその後正規価格にですね、電子版750円に戻させていただきました引き続き技術書店サイトから電子版ご購入いただけますので興味あるけど、120何ページですっていうね、9月の技術書店やりましたねはいで、次が10月だ10月まで来たで、技術書店終わって出来立てホヤホヤの原稿が僕の手元にある原稿PDFをラテフで書いて作ったんですけども原稿があるとで、これまでもAmazonのKindleにKindle本を出すっていうのはやってたんですねでAmazonがプリントオンデマンドサービスをAmazon自身もやってるんですがそれが個人出版にも開放されたっていうニュースがあってそれ面白いじゃんと思って今回ね、ほかほかの出来立ての原稿があるんでそれでよし、紙の本Amazonで売ってみようと思って作ったっていうのはこの10月の全形フォーラムの時の1ヶ月間の間に起きた出来事でねさっき紹介したXAMPP記法Vol.2がAmazonで今もうAmazonに行けばね、皆さんもご購入いただけますなのでよろしかったらAmazonに行ってXAMPP記法で検索してみてください全ページカラーの本を、紙の本をにしてます、バージョン的に面白かったのでそれにしてますこの10月の全形フォーラムの話題としてはですねそういう経緯もあって、いろいろ見てたら結構重要な、僕の中では重要なですね文書に出会い、行き当たりましたそれは何かというとさっきから同人誌活動って技術同人の活動にはにわかですけども2年ちょいちょい関わってきて、面白いなっていう風に思ってたんですけども技術書ではなくて文学、文芸ですね文芸の技術、文芸の同人誌活動っていうものの一つに文学振馬っていうのがありますTwitterとかでもね時々ハッシュタグ文学振馬って出ててああそういうのもあるんだなと思って見てたんですがこれそもそも何だろうと思ってちょっと調べてみたら成立の経緯みたいなのがね、ストーリーがあってっていう話を大塚英二、不良債権としての文学っていうものが発端として文学振馬っていうものになったっていう筆記が文学振馬サイトに書いてあってこの出来事が2002年いろいろねBXってさ、今まだこれはバズワードにどっちして捉えられるんですかみたいなみんなね忘れやすすぎるし言葉が軽すぎますよって一回言ったらきちんと責任持ってねやりきりましょうっていう気分もあるんですが2002年の時点でこの大塚さんが書いてることっていうのは出版業界っていうねその当時からすでに社用社用って言われてるものしかも文学、文芸っていう金にならん業界に対してあの、どうすんやっていう部分に対する僕が今この文章、2002年の文章見た時にはそういう業界をデジタルトランスフォーメーションしましょうっていう話やんっていうねさつそこにデジタルトランスフォーメーションっていうのは今のキーワードだが同人っていう要素、それは同人っていう要素って言ってもいいしコミュニティ掲載っていうのがナウい言い方かなそういうものが2002年の時点でアクションが取られててその結果がこの文学振馬っていうものに今まで継続して生き続いてると感動的だったし、もっと言うと多分この大塚さんの出来事っていうのは数ヶ月よね、だから、うーってこの原稿をピッて書いてじゃあやってやるぜって言って文学振馬っていうイベントがボンって1回目できたっていう時間の速さ、1ヶ月2ヶ月とかでポンポンポンって物事を進めて進んだし進めてられるし進めたっていうのがスピード感が感動的だなと僕は思ってね、今なんかやろうと思った時に何でも取ろうじゃないですかみたいに言うとすげー対照的だなと思っていろいろ考えさせられましたね1人のリーダーっていうかやる気がある人間がいれば物事は進むんだなっていうかね刺激を受けたという話ですねこの時の話題、AIの話題としてはですねDALYとかで話題になってたオープンAIが書き起こしAIのモデルWISPRっていう名前のモデルをパブリックに公開しました誰でも音声ファイルをAIに食わせると文字起こししてくれるとしかもそれは結構クオリティ高いよと通常ねクオリティ高いよっていうのはでも英語でしょっていうのが大体相場だったんだけども日本語も通ると日本語もきちんと属性としてJapaneseって入れるとJapanese用に多分ファインチューニングされたものが使われるのかなモデルのバリエーションもSmallからLargeまであってでかいやつで試すと結構実用的じゃんっていうごめんなさい時間差ですいませんポンポコさんポンポコ改めなんですね改めLargeさんありがとうございますこれ何分前にあったんだろう見逃してましたコメントありがとうございます嬉しいです3ですあまり言いすぎると嫌われちゃうもんね控えめにでもありがとうございました僕一人でやってる風に見られるような形になるとやっぱり良くないなっていうのは僕は頑張るつもりではいるんですが他にもね関わってくれる人はすごく大事だと思っているので嬉しいです引き続きよろしくお願いしますウィスパーねそうそうそうそう日本語結構精度がいい結構って言いながらやっぱり人間の最終構成はやっぱり文字コンテンツとして何か使おうと思った段階では必要になりますがそれでもゼロから人間が文字起こししようとテープの書き起こししようみたいなのを考えると夢のような環境だなと思うし上の方で言及したようにアクセス性がビデオコンテンツ音声コンテンツっていうのは1回聞く分にはそんなに障害ではないんだけども繰り返しとかね後であれなんだっけって言った時の検索性の悪さっていうのは致命的でそこは文字コンテンツとかテキスト化された情報に比べて圧倒的に劣るんだけどもこのAIのモデルによって何が起きるかっていうとpodcastとか僕やってるし今もねこれyoutubeのライブストリーミングだけどこうやって喋ってる内容をこれ喋った内容いつだったっけとかっていうのはきちんとテキスト化されればグレップ僕DBにSQLな人じゃないんでね何でもグレップなんですけどね検索一発であそこの回のあそこだよっていうのが出るようになったらこれすごい話だよねっていう話がありますしさっきのね出版系の話から引きずるとこの技術があれば毎月頑張って音声ライブでやってるこの全系AIフォーラムの僕の喋りみたいなのも比較的簡単にXAMLの原稿化できるじゃんっていう話だし全系AIフォーラムはそれだし僕の趣味のポッドキャストも自分のエッセイできるしねラテフの縦書きっていうものもあるっていうのはねこれってサイズこれだねこれ縦書き半組した文字起こししたやつをラテフ縦書き半組にしたものだけどなんかね本エッセイを書くぜっていう今今っていうのはこの10月の時点でね一瞬盛り上がりましたねその後また忙しくて爆発されてますけどもこれでも結構実用僕のいろんな活動のビデオをやってたりポッドキャストやってる人間にとっては結構インパクトのある技術かなっていうふうに思ってるしなんか使っていきたいなと思ってますねはいで10月はこれもツイッターネタなんだけどもふと目に留まったねこのツイートねFLMARS LIBRARYさんのこのツイートこれあの内容的には詐欺的だねっていう話は今日のパート2でおうちをつけますがTapperの公式っていうのがあってそれをネタにして数理クイズっていうののパート1ですねを10月に出しましたあと10月の幅題はDeepMindのアルファテンサーっていう教科学習系のアルゴリズムというか研究が発表されてこれが僕たちがねストラッシュ線って行列席の効率的な計算はどうなりますかっていうのもこれも別なバージョンの数理クイズでみんなに出した話が話題があったやつの思いっきり関連する話だって取り上げました結局取り上げたけども論文まできちんと読み切れてないなそういうの多いですねはいっていうのが10月でしたとで11月11月っていうのは先月ですねここまで来たもうすぐ8時ですねいい感じにまとまってきたこの時のテーマは数理クイズの解放編をやりましょう回答編をやりましょうって話ですが前座的にねAIの技術で音を扱うしかも音を扱うっていうのも音声とか音声合成とかっていう実用的な音じゃなくて僕とかが興味あるような音楽をターゲットにしたいくつかの話があってそういうのをピックアップして紹介しましたその流れでね僕が昔書いた和音っていうプログラムがあるんだけどもCで書いてあのFFTWっていうライブラリを使った古き良きプログラムがありますがそれのパイソン版っていうのをねちょこちょこって書いてみて色々実験してみたこれをとっかかりになんかもうちょっとやりたいけどできてないこととかできたらいいなって思ってますで数理クイズね10月に出した数理クイズの回答編をやりました問題は何だったかっていうとTapperの公式にここに挙げた巨大な数字をね加わせたらどういう画像が出てくるかな画像を書いてみようっていうまあそういうクイズでしたで正解はですねこれなんですねこれ読めるって言ってネタはねいろはにほへとをエンコードしたものでしたと正解者いましたっていう話でねありがとうございましたってアツシさんっていうことで正解されましたでこれで終わりかっていうと終わりじゃなくてっていう続きの問題ね発展系のじゃあ次はっていう問題をその時先月出題しましたそれの回答編がパート2で今から8時からもう8時になりましたがやりますお楽しみに先月はもう一つディフュージョンモデルってね話題になったステイブルディフュージョンのあのディフュージョンモデルですけどもそれについてちょっと勉強してみたっていう話を紹介したでねジェレミージェレミーハワードファーストAIの人ですけども主催者ですけどもが今年のビデオをねちょうどこの11月のファーストAIじゃん全系アイフォーラムのタイミングのちょっと前にビデオを公開されてたんでちょろっと見てたら結構目から鱗っていうかなるほどねって僕がモヤモヤってよくわからなかったところがそういうことかっていうのがあったんでちょっと僕なりにスクラッチからってか試行錯誤してみたらああこういうことがポイントなのねみたいなのがいくつかあったっていう話をしましたでこの時はねあのこの時点でわかり始めたんで一月かければ完璧にわかったレベルにもてきを超えるでしょうその話をしようかなとか言ってましたが一番最初に言い訳したようにちょっと時間取れなかったんでこれは来年の超後、後後期待ということにしておきますということでえーとね今年も全系アイフォーラム1年頑張りましたねはいあのみんなさんというかねオーディエンス誰のためにやってんだっていう話はありますが皆さんが喜んでいただけるAIフォーラムなのかどうかっていうのはよくわかんないんですけどもフィードバックお待ちしてますはいえーねポンポコさんのコメントには返事したと