こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン42は2023年6月24日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「最近の話題から」です。
エピソード2は、前座その2「Munk Debates」です。
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
こんにちわ! AI FORUM です!
はい、みなさんこんばんは 、です。6月ね、もう後半、今日土曜ですけども。で、前回アナウンスしたように、今日は月末の土曜日開催、1回目ですね。6月の24日になってます。AI FORUM 今日開催です。
進めます前座その2 前座その2、で AIフォーラムのね準備しなきゃと思って、ここ、1週間ぐらいあれこれまとめようと思って、いろいろね to do listっていうかね自分がやろうとしているところ、見てたら 昨日ですね、本当だからこれタイムリーなってか全然準備してなかったの 突然差し込みででも面白いというかむしろここ大事なポイントだなと思ったんで入れ、ましたけども えっとこのサイト僕知らなかったんだけどマンクディベイツっていう、サイトがあって アプリティビティプロジェクト、あのトロントベースカナダん えっともあれってカナダベースのですかね、なんかあの カナダ、カナダにはしばらく住んでましたけども5年ぐらい、カナダってあれだよねやっぱり 存在感というかね、国としての なんかあの日本って国としての存在感とか意義とか価値とかね、考えた時にどうなんだいろいろ 考えるじゃないですか特に最近はっていうそんなことないですか、ねあの学ぶべきところはあるんじゃないかな カナダっていう国から、まあそれは置いといてえっとねしたらツイッターね ギャンルか、やんや後ろの方で言いますやんらくんって言った方がいいの えっとツイッターフォローしてますけども、なんか最近ね ギャンルかやんらくんは、a ai、あのクライシスを小裸に言ってる人に対するアンチのポジションをすっかり確立して、いやいやいう方で頑張っている感じですけどね えっとツイッタータイムラインにポンと出てきて、ディベート始まるぜって言ってあのビデオねアップしてたんで おうそういやっていってたら、マックステグマークもツイッターのフォローしてますが彼もあのね ツイッターで始まったぜ始まったぜって言ってそういやーって、やんるかんが しばらく前に今度、マックステグマークと ディベートすることになったみたいなアナウンサーとをマジかと思った奴がこれだキョボだったんだ、つって昨日ねなんでを見たい見たいと思ってねあのリンク飛んでみたんですねしたら このマンクディベイツ.コムっていうサイトに行って、a つってどこ行ったら見れんのを言ったら ねああこういうディベートね4人で、このね吉原弁長とマックステグマークバーサス メラニーミッチェルやんるかん、のディベートディベートだからねんで もうじゃあ見たい見たいってもうもうツイッターでね始まったぜって言ってるが見た見たいと思っ、てこの際で行ってみたら 生で、見たければお金を払ってね 25カナダドル、そっかーと言って まああの、いずれ公開されるんだろうなぁと思っていやーと思ってあの様子見してたんです けども、ねしばらくしたら見れるだろうしたら昨日の今日でねもうねあのビデオがね b 名をにも上がって ました、なんで今日の準備しなきゃいけない忙しいとか言ってる時間をね えっとこのビデオは2時間近かったんですけど見ました、重要だと思ってね はいその話よね、しようかなと思うんですが皆さんもねぜひ、見ていただければと思いますが8まとまってないですねさっきさっき見たばっかりなん で、考えを 述べますが、述べますがっていうかな、頑張ってみたんだけどなんかね、不毛な2時間だったなと思ったん あのオーディエンスとしてね、なんか噛み合ってないなってここに書きましたが なんかねあの、だからディベート嫌いなんだみたいな気分がさらに盛り上がっちゃうんだけどでも あのこの人たちは別にね、a チーム b チームに分かれて模擬 テストしてるわけではなくて本当にそれぞれの立場に立っている人たちが自分の立場で、きちんと主張するっていうわけだからいわゆる ディベートのためのディベートじゃなくて、中身に対してきちんと深めましょうみたいな話だと思うんですけどもその意味でも 噛み合ってないなぁと思ってそれじゃ意味ない時間を過ごしてるなぁ、言いたい放題を言ってる だけやんこんの川がね今図のバーガーね、あのって感じました 年それってなんだろうな僕にバイアスがあるのか先入観があるのか僕は、ね max とよしはの立場でありその後ろにいる ジェフリーヒントンが当然プロの川の後ろにはいますよね、そっち側にずっとシンパシーを感じてるしそっちやろうと思ってるが故に ねやんと、メラにさんの主張はなんかっていう思ってるのかなぁと思いつつ一生懸命高冷静に考えよう と思ってるんだけどもやっぱりね、噛み合ってないと思うなぁと思いました あねえなんかねー、偏西すぎな態度見れなかった でそこから想像するのは何かというと、ねあの今の川の 彼ら彼女の川の主張っていうのは、多分ね目の前にいる2人に対して議論してなくて 世間の、ai コワーって言ってる 人たちに、うんざりしてるぜっていう中場的にみたいなのでドリブンされてるなぁと思って エイドゥーマーっていうの用語をよくわかんないですけどね、なんかそういうものを感じましたね、でまあそういうのをじゃあえっと特にねやんらくん いいの、えっと彼はフランスの人でカナダって皆さんご存知かどうかわかんないけど 雇用語はね英語とフランス語2つこういうものだから僕たち、日本人に比べると フランス語はもうずっとファミリアのものだし、フルエンスなわけねその司会者が 楽楽んって言ってね楽って読むのルーだよねでもまあまあ名前ですからね、まあいやそうでね彼の主張やん 主張、さっき言ったねドゥーマーに対するイライラみたいな部分をさっぴいて 冷静に一生懸命、切ってたら 必ずしもこの二項対立における、そっち反対が反対っていうのは要するに max が6ヶ月間のモラトリアム ai の最先端の開発を少しストップして、物事をコントロールするような アライメント、問題に対するなんか少し落ち着いて考える時間を取ろうよって言ってるそういう アクションに対してあるよ今回リベートあれだね、人類存亡の危機なのかどうかみたいな ので論人を張ろうとしてるしてたねコーンコーンの川の人たち2人ともね、つまり主張は ai は問題あるが人類滅亡のレベルでギャーギャー言うほどじゃないっていう、主張で自分たちの主張を正当化しようとしているだけだったって感じですけどね んで的の分をさっぴいてやんる間の、スライドで最初のオープニングのとか出てたけど見たら、ねえ エグステンシャルリスクかどうかは置いといて今の例えばチャット gpt とか gpt 自体が、a いや違う違う ai が、問題がないわけじゃない ai が人間の意思でコントロールできてる、とは思ってなくて コントロールできる ai を作らなきゃいけないつってスライド1枚バーンって使ってたよね、だからそのレベルにおいては、右の左の2人と同じなんだよねって思ったし ただ技術に対して盲目的な楽観主義だなぁっていうのはなんか、聞いてても あのそこをすっの説明しろよっていう部分を説明しないなぁっていう感じですね、メロディーさんはなんかもう 情緒的だなぁと思ってね、思いましたが、そうでねー、今日もこの2時間見て一番印象に残ったことを まあ2つあげるとすると一つは、吉原弁譲が、いやジェフリーヒントンもシリアスに考えてるなぁっていうのは衝撃衝撃っていうかな 重く考えさせられましたけども、吉原弁譲も かなりシリアスに考えてるし、その事実を僕たちはもうちょっときちんと受け止めなきゃいけないなと思いましたね今回 彼の口から出てきた言葉としてね、8、研究、プロジェクトを 考え直さなきゃいけないと思ってみたいなこと言ってましたよね、で えっと2つオプションがあってもう応用の方に振り切るか、つまりねディープラーニングとかディープマインドとかがやってあとは agi 系の人たちが今ガーってやろうとしてる、創薬とかああいう風なねあの方に ai を使うみたいなメディカルとかああいう応用みたいなもので、まあだからリスクがないっていう意味なんだろうけどもそう 地に軸足を移すか、あるいは今リスクだって言われているセーフティー問題に軸足を移すか、そういうレベルで真剣に考えてるみたいなことを彼の口から言った言ってたと思います が、これシリアスなことだなぁと思いましたね、はいしてやんるかーわー ai は、飛行機と同じだとかジェットエンジンと同じだろうとか 本当にってそこをきちんとじゃあ説明しろよっていうところ、ただそれだけでちゃんちゃんって終わりにしているところはね そうそう、だから少なくとも僕とかも不安になる要因っていうのは まず、知的な部分の能力が人間をねあのジェットエンジンは 人間もホースパワーっていうように人間の体力のレベルを機械とかが超えたっていうのは、もう過去の 産業革命とかそういう部分で ok なんだけども今回は、脳みそってば知的な能力が人間を超えるっていう部分で それは今までと同じように考えてもいいの、っていう部分に対して答えを聞こえてないし僕はそこを気になっているし あと、進歩のスピードっていうのは彼自身ヤンルカン自身のグラフがねエクスポネーシャルに 立ち上がっている図を書いてるんですね、スピードがどんどん上がってるのに どうやって制御するの?みたいなね、部分に対して 今までうまくいってたじゃん、それ何の説明にもなってないみたいなね そういう歯がゆさは今後の人たちの主張にはずっとありますね、うん でヨシア・ベンジョーの、シリアスさっていうのがインパクトの一位でもう一つは マックス・テイクマーク、が、彼がもうほぼ今回のTVFestのキュレーターだったよね 彼の主張っていうのがあってみたいなんで、彼も別に相手を打ちまかすことが目的じゃなくてってね より良い未来にどうしたらいいんだろうって言うんですよって言って、彼がキュレーターみたいな感じでしたよね それにきちんと真摯に向き合って答えてほしかったんですけどね、あなた答えてませんよね?みたいな問いかけを何度もやってましたよね、うん で、えーと、なんだっけ、そうそう まあ多分彼すごく考えてるからこうなってるんだろうけども、例え話ね あの我々は今ボートに乗ってるんだとで海を漂う 海漂ってるんだと、でどうも ナイアガラの滝 だからねトロントで開催されてるからね、皆さんに地理が把握できてない人のための公演ですね 僕、昔近くに住んでましたから 温泉田領州に住んでたからね、アメリカ人がトロントに行こうと思ったら ナイアガラの滝を越えるんですよ、だからマックス・テグマー君はまさについさっきナイアガラの滝を越えてきたから こういう例え話をあそこの場で言ったわけですけども、ナイアガラの滝が目の前にあるらしい そのボートに僕たちみんな乗ってるんだと、ヨッシュは色々こう 測定してるとどうも滝があってその方向にどんどん進んでいることは明らかなんだ、そしたらねそういう状況に対してメラニーはまだ時間があるまだ遠いからそうじゃないあの、エンジンの効率とかなんかその目の前のことをやるべきだっていう主張だったり、ヤンルカンはいやいやあのそのリスクはね ナイアガラの滝って言ってるけども実は、ぴょんって何したことがないんだみたいなことを言って そんなのでいいんですかみたいなことを言ったらまさにその通りだなと思うんですよね、で、なんかあのディベートの番組自体が、なんかね代々的にねあのキュレーターの人っていうかあの司会者の人がねえっと qr コードでスマホでオーディエンスの人たちもみんなこうやったら全部あの、投票できるから投票をどんどんしてでそれがディベートのねこの番組を盛り上げる あれですよ散々前振りしといて、ディベートステイトメント全部終わってじゃあ最後に最後の集計をしてみましょうつったら 集計できなかったけども、ビデオの方にはこの数字がポンって出てたんで多分それがあの きちんとカウントできた最後のあの、意見の集計結果だっていうふうに えっと、想像してあの話すんですけども ディベートが始まる前に、みんなユーザーに聞いたら 1/3バーサー3分の2って綺麗に分かれる、これねサンプル数がいくつぐらいの怪しくねっ 少なくない少ない状況でやってないっていう不安が残るような綺麗な数字ですけども、ねっ 330.33た3分の1グザクトリ3分の1ですからね、660.6666は4社後にされてん6ななんでしょうっていう中 ちょっと不安を感じる数字でしたけどもスタート時点でもうこれも信じて、後ろのビデオの一番最後に挿入されたこの数字ね61%っていうのは 8プロの側を支持する39%っていうのはコーンのがを支持する、この数字を見たら あれ皆さんはあの、2時間弱のディベートを聞いた後に むしろ、今度がはの主張に頷くポイントが あってそっちに意見を変えた人は、多かった 増えてますからね、6ポイント そうなのかと思ってあのあの議論って僕にとっては全然説得力がない、逃げてばっかりいるあれだったのになぁと思ってなんか世間との世間というかなあそこの 会場にいた人の、認識の差を感じてふーんと思う エンジンです、でね世の中これからどうなるんだろうなぁとこの数字を見て思ったら なんか世界情勢はなんか怪しいことになってるんですか、あのテレビうちないんでよくわかってないですけども ねロシアの情勢がなんか動いているみたいで心配ですけどね、あのまあこうざれ事これ多分物理屋さん 今の今の世代の物理屋さんみんな思ってることだと思いますけどね、あのプリゴジンといえば僕たちにとっては ノベル賞とった物理学者なんですけども、21世紀の普通の人たちにとっては多分プリゴジンって名前は違う意味で 擦り込まれるんだろうなぁ、思った、どう動くんですかねあの 世界情勢、ai の問題、だけに気を取られたら 他の部分で人類の存亡の危機みたいに、ねえシャレにならないようなことになったらあれですけどね っていう感じで、でした ai ネタですねっていう感じで8 前座の話として準備した、日本話を、切り上げます ぜひねあのディベートを見てみてください、見てみてくださいっていうかなぁ 皆さんどう思いますかって感じですね、うん だから一般大衆の人たちにつまり、ai の開発もをできない人たちにいたずらに、不安を煽るみたいなのは まあ確かに健全じゃないのかもしれないっていうのが一理あるかもしれないですけども、そういうのがあるんですね、解決策がない問題に対して 全力で解決策を探る、アクションは起こさなきゃいけないですよねっていう、将来なんとかなるよっていうその将来が、ねえ、実は思いのほか近いっていういや僕とかも 前回のあの話で、今この段階で仕事を失って今仕事探しをしてますって言った時にまあ自分の人生考え たら次の10年ぐらい、真剣に働けるってが自分の気持ちが追いついてかできるって10年10年で 昔だったらね5年前の10年後つったら、ai が人間の仕事をねホワイトカラーの仕事を全部奪うなんていうのは起きないよ 自動運転自動車が街の中をジャンジャン走ってるなぁ、夢物語だよって5年前ぐらいとかだったら思ってました今もうね 今から10年以内でどうなるって、寄せてきてますからね寄ってきてますからねしかもその時間軸っていうのが エクスポーネンシャルに加速している世界で物事を見なきゃいけない人間って結構、予測つったらねエクストラポレーションで外装って言って インジですよね金字の書店って何って選挙禁止にしか普通、ねー物差しを当てて傾きに当てて予想するんだけども エクスポーネンシャルっていうのは、直線じゃなくて加速しまくるから 物差しよりも必ず上に行く上に行くっていうのがずっと連続しておきますよって話、ですからね、多分ねあの 今まで夢未来の夢みたいなのは多分、僕たちが体験することがない死んだ後の世界だろうなぁと思ってたような話が 実は生きてるうちに達成されるかもしれないっていうのはそれはそれすごく興味深いというか、面白い話でワクワクするんですけどね、だからそこに不安材料とか克服しなきゃいけない問題があるんだったら、そこに こそ今フリーになった僕はねそこにこそ飛び込んでやりたいなっていうような、そういう話だなうまくつながるなパート1に進めます、