HELLO! AI ポッドキャスト

S45E04 社会とのかかわり(その3)ひとり出版社


Listen Later



こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン45は2023年9月30日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「社会とのかかわり」です。

エピソード4は、「社会とのかかわり」その3、「ひとり出版社」です。


  • 当日の発表資料




このブラウザでは再生できません。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら




















ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。




(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

** 注:以下は未編集の草稿です **

はい、こんにちはAIフォーラム。2023年9月30日9月の「こんにちはAIフォーラム」えー、こんばんは、です。一月たつの早いですね。スタートします。

その他に 科学の社会実装っていうふうに限定して そこにおける先駆者っていうのを
さらさらと眺め直してみると
何にも差し置いても 大学ですね ありますよね
でこれこそがメインプレイヤーなんですが
元中にいた人間で そこから出てきた人間で
過去 そういう近しいところで過去30年ぐらいの出来事とかを振り返って
観察したりできるわけですよね
だから 評価できる
でなんかやっぱりうまくいってないなと思いますよね システムとして

うまくいかない原因っていうのは まあ僕は分析してもしょうがないですが
旗で見てて これはダメだよなと思うのは
今ここで取り上げるとしたら2点あって
で基本的に
大学っていうふうな括りでみんな議論するんだけども 結局は
各研究室 あるいは各教授
バラバラですからね バランバランで しかも個性が強くて自分がトップだと思っている人たちが
たまたま大学っていう フレームワークの中にいっぱいいるっていうだけなので
大人になりきれない
集団なんだなっていうことですね
みんなのために
システムのためにしなきゃいけないっていう妥協を
あるいは努力をタスクを仕事をしてるかっていう話で もちろん学問の世界もそっちもパラレルで存在してて
ね 茶読やらなきゃいけないとか学会運営とかね なんとかいろいろ雑事がたくさんあるのはわかるんですが
大学っていう社会との 科学の社会実装とかっていう文脈における大学としての役割があって
そこはきちんとできてきたかっていうのを 過去30年間
振り返ってみて 通信簿つけて
合格点出せるか まあ多分出せないだろうなというのは僕の
他人事ですね 言いたい方で もう一つは
やっぱりこの大学ってフレームワークに依存しきってるんだよね
なぁと思う その枠組みの中でどうこうするっていう話ばっかりしてるんで
大元を絞られたら絞られた中でパイを奪い合うっていうことでしか議論が進んでないですよね
これダメだなぁと思いますね そういう意味で
なんだっけ さっきのね 行のところで話した
そうここ今言ったのはこれのパラフレーズですけども
そう自分でね 自分で食っていく
解消が
ないんだねと まあでも僕もまだねその解消がない人間をどうやって
食っていくかっていうのを今考えてるところなんですけどね
人の不利にて我が振り直す っていうことでどこまでいった
大学機関に対する評価ね 他のプレイヤーとしては
民間教育機関っていうのも当然科学の啓蒙みたいな社会への浸透みたいなのがあるでしょうと
どうなのって考えるね 塾予備校のことを想定しているわけですが
あるいは大学私立大学は上の大学の中に入っているというかね
塾予備校は
言ってみれば こういうね
大学っていうシステムに縛られてない プライベート看板にですからね
そういう意味では 今の上の問題の指摘に対する回答に一部なってるんだけども
問題点はやっぱり ビジネスのターゲットが大学受験っていう
フレームワークにやっぱり過度にフォーカスしすぎて そうすると日本の国の少子化問題
にもろに 被害をこう持ってしまう
あともっと言うとプライベートカンパニーっていうことは 金がある人がやりたいと思ったことが比較的容易にね
公的にお金がつかないとかっていうふうなことを待たなくてもね どっかのでかい会社の社長がねこれやるって言ったら
ここにすぐ映せるっていうフットワークの軽さはあるんだが 同時に危険性もあって
イーロンマスク見なさいって話ですけど
こういう仕組みをね 変な奴らがね 教育なんていうのは特にね
あのね洗脳システムみたいなものとしてね 活用できるのでね
こういういやらしいところがねなんか
あるよねっていうのは ガイアのね僕の立場の見方で見たってね
はいで科学の社会実装っていう側面においては
いわゆる出版社っていうプレイヤーも非常に重要なプレイヤーとしているでしょうと
実際ね
僕頭の中にあるのは
いわゆる教育 ビジネスっていうふうに
置いたらその時点で まあそれは必然的なんだろうけど大学受験
のみがフォーカスされてる あと大学っていう研究組織自体 研究じゃない教育機関自体が僕なんかやっぱり
薄く感じるのは 大学生っていう
年の頃がもうほぼ同じ人たちを4年ぐらいのウィンドウで食いった
そういうジェネレーションスパンっていうふうに切られているところだけを過度にターゲットにした
システムとしてもちろんそれは 歴史的にねそういう
システムが求められたから 作られたんでしょうけど今
広い意味での科学の社会実装って言った時には別に若い子たちを労働者として システマティックに社会に供給するためのシステム組織とかっていう文脈よりももっと
フレキシブルな柔軟なものを考えるわけですよね でも今のね
そうそうで一方出版社っていうのは コンシューマー全体がターゲットになってるっていう意味で
だから教育って言ったように 消費界教育的な側面っていうのがあるわけですよね 限定なしの
教育みたいだね 啓蒙みたいなね だからこっちのそのセンスでいけばこっちの方が
アプローチとしては多分有効なんだろうな 皆さんご承知の通りで
ね科学雑誌廃刊される歴史ある雑誌が廃刊とかってニュースが時々流れてきて あー
みんなね雑誌読まねーよね本読まないよねっていう話がありますね
であれね これはどれぐらいメイジャープレイヤーなのかどうかわかんない多分弱小プレイヤー
がでしょうけども
科学における フリーランサーね
僕とかも多分ね位置づけとしては日用科学者を
サラリーマンになった時にねそういうセンスで生きていくのも面白いかなと思ったけど 時間の年質がなかなか難しいですけどね
本当に研究するぞっていう意気込みでやろうと思った時にね 言い換えるとできてないんですけども僕個人は
でもえっと 自称独立研究者とか個人研究者とか
サイヤー研究者っていうのは今時インターネットで時々メインしますね まああのフリーランサーなんで自分でこう売っていかなきゃいけないっていう意味で
よりこうなんていうかな 推しの強い人たちが一番目立ってるって感じで
そういう変なバイアスが多分あると思うんですけども
でも重要なプレイヤーだなと思いますね 本質的な部分で
元プロだったりね退職した人たちっていうのも
いてみたいな
ok ok ようなシチュエーション状況が
実際にいて 先駆者っていうかな先輩としていて
中には反面教師として使うみたいな側面でこうなっちゃいけないねっていうのもありつつの
っていう状況を分析しての
何を具体的にどういうふうなものを目指す 目指せるのみたいな話ね
いろいろ考えたんだけども
現実的に可能性があるのは一人出版社みたいな
出版を足掛かりにして 科学の
的考え方の 社会への活用みたいな方向を目指すみたいなね
その中にはAIも含まれていてっていう AIフォーラムの話と繋げるためにそう言いますが
ポイントはね 小さく
構成することもできる
で 経験があると
趣味で同人誌活動3年技術同人誌活動3年やった経験を生かせると
で上に書いてあるようにね プリントオンデマンドの仕組みが
実はもうすでに存在している ってことは
同人誌活動数年やったら僕も後ろの方にね 在庫のダンボールが高さそれでもダンボール1段が1メートルぐらいの高さに収まっている範囲
ですけども 在庫管理とか大変ですよねって話が
この amazon のサービスを使うと 在庫も持たないし在庫持たないインコール
初期投資出版に関しては初期投資ゼロでいけるね
だから 小さく
リスク少なく始めるビジネスとしては いいんじゃねーと
コンテンツが要するに商品ですからね そうすると
まあ当面は自分で書くと
であの もうすでに何冊かありますからね売れるか売れないかを置いて入って
今ほとんど宣伝してないから売れてない可能性がある っていう希望を持ちた
一方で
出版社として見た時に しかも科学っていう切り口で見た時に
a で大学の人研究あの先生みたいなのを
えっと比較的近くに感じられる立場にいる人間として見た時に
考えてね
出版手伝いますよと原稿があれば あとね ppp ってあのコンピューターで amazon にアップすれば紙の本出せるわけだから
そういうヘルプねあの すごく忙しくて手が回んない先生とか
あと 対価じゃないんで
まるまる者 まるまる書店
から 教科書で本書きませんかっていうふうな依頼とかが
お声がかからない先生とかねでもいいものがあるとかね そういう人に
出しますよって言って ミーズないかな
ね何もあのちっちゃい出版社は出そうがでかい出版社が出そうが本は本ですから ね
isb につけてね amazon で世界売れるしね

っていうことで 営業先ねあるだろう
で個人的にはあのや僕が仮にこのね amazon
ヒントるディレクトパブリッシングでサポートして出しますよって言ってあの売れた分の
マージンはいくらかもらって人勢はいくらか払ってみたいにするけども もし言ってるようにこれ個人であのね
手順さえわかればデータアップロードしてとか細かいことをごちゃごちゃしたことをやら なきゃいけないその手間を惜しまない
大学の先生を自分で出したらいい話だからそれは えっって抜いてもらったらいいし
有名になって某 なんとか書店から家で出すようにしたいって言われたら別にね
出してもらえばいいわけね ところいいよね入り口として
ハードルを下げて でも
いいと思うものを出してあるよね絶対あるよね
少なく僕は僕は読みたいものっていうのはあるし僕は 書きたいものっていうのがあるんで
だからそれの人数がねあのどれぐらい 一人が食っていくために売らなきゃいけない札数とか考えるとなかなかこれだけで
ビジネスで立っていくのは難しいかなと同時に思いますけどね はい一方で一方でってかね
追加にそういう単行本 本はでも出せばカタログに乗っければ商品はずっと
エヴァグリーンね
ベストセラーあれば 出ればそれは
ね村上春樹的な ずっと売れ続けるか新たに書かなくてもずっと売れ続けたらそれすごいな
楽な商売ね まああのいや言いたいのは単行本の他に
雑誌ねあの社会への
啓蒙みたいなのを やるって考えたら僕はやっぱ頭古いのかもしれないけど自分が
ねの歴史を考えて雑誌のインパクトっていうのがでかかったからこうなんだろう か
と思いつつさっきのでもね上のね セオショージのニューq っていうのはすごいしさ的だなぁと思って
いるんですけども
ね科学を社会に広める8なんだっけ 入休の歌い文庫なんだっけ
8アンドこれ多分ここに行けば書いてある

かけないん
ねっのかに書いていっ はいすいません準備不足でね哲学を
社会に 広げるみたいなこの書いたってんでその
雑誌だったね なので
科学を社会に 広める雑誌あってもいいだろう
でその雑誌の年あの 妄想してもタイトル決めちゃったんです
です タイトルは今日の科学っていうタイトルね
でこれはあの 岡本太郎リスペクトね
今日の芸術っていう本僕の大好きな本があるんですけども
俺これ読んで結構 ぶっ飛んだこと書いてるよね
その時の 常識っていうもの
みんなちょっともう一度考えてごらんよその常識って本当に常識でいいの みたいなことを芸術の文脈において一つ一つ切り崩すみたいな
非常に刺激的な本でしたけども
それをリスペクトで 今日のか
雑誌を
入給のようにね出したらいいんじゃないの面白いんじゃない
ねあと最近見つけその雑誌系でね見つけたのね キュウリっていう雑誌が
出てるのに気がつきましたね
これはね 当て書きの
物理屋さんの本ですね 年1本1冊ぐらいできるのかな
面白いと思いますけどねいわゆるあの本当のプロのっていうかね どっちかとしたら引退した
学者の人たちのっていう あれですけども読み物としてね
イメージは何でしょうねライトな ロゲルリスト風な
いやそういう世界あってもあのダイバーシティーが大事ですからね あるな
最近見つけた最新のものを調査として ちょっと入手してパラパラって読んでますが
これこれ面白いなと思って えーとあとね雑誌ね
広告ビジネスではないメディア
結構重要かなと思ったりしますねあの いろんななんだっけ
あの行われるんだ
えっと ヒューマンカインでっていう本
オランダのなんとかさんを書いた あの本とかねあのいかに
ニュース媒体が 沈んでるかみたいなんですね
まあそれと広告ビジネスで直接あれだけども 広告アテンションですからね
でニューqの最新号とかパラパラ見てたら
アネ広告がないんですね あのまあ広告は
つかなかったのかつけなかったのかわかんないですけどもいいなぁと思って
思いました前期 ai マガジンはあのそういう広告はないですけどね
ねっね広告収入とかねそれで雑誌って普通ビジネス回してますけども セテリーと一緒なんで
はいはいはい いうあの
妄想が広がってますこれはの一人出版社 ちっちゃい出版社
あんでねそうあの一人出版社が小さい出版社の 事例集みたいな
本も amazon が紹介してくれたんで買ったんですけどなんだっけ 小さな出版社の続け方っていう本
発車ぐらいだってあの
個人出版からえっと個人出版社からもう結構成功してでかくなったところまで えっとなんか
インタビューしてまとめた本があって面白いなぁとも言っていろいろあるなぁと思って あの興味を持って今いろいろ勉強しているところですけども
...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

HELLO! AI ポッドキャストBy Kengo Ichiki