こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン45は2023年9月30日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「社会とのかかわり」です。
エピソード5は、「社会とのかかわり」その4、「田舎の廃校で独立研究社」です。
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(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
はい、こんにちはAIフォーラム。2023年9月30日9月の「こんにちはAIフォーラム」えー、こんばんは、です。一月たつの早いですね。スタートします。
それは僕が一人で一人株式会社みたいなのをやる時の文脈ですが
膨らませた方のねなんかね妄想がね
もう一個はねブレスト的にねちょっと喋っておきたいなと思います誰も聞いてない話ですね
アーカイブであるんでまぁあの考えの記録として喋っておこうと思いますが
ツイッターにねあの休日時間がある時にボーッと考えて
ああと思ったことね
田舎に今今だって今僕金沢に住んでますが子供が少なくなるっていうんで小学校とかを
党配合して つまり
廃校になるねまるまる小学校を潰してこっちとあっちをくっつけてやりましょうみたいな話で
っていう話が聞かれるんですねよくねあるんで
まあニュース見てても田舎の小学校廃校になるよみたいな話あるとか
そういう廃校
をいくらくらい手に入るんだろう
施設建物
っていうのは そういうのを入手したらそこで
研究所 株式会社
独立研究者 みたいなのをさ
プライベートカンパニーとしてさ 作ってさっき上に書いた
在野の研究者とか
独立研究者の人たちに
テナントになりませんか教室はいっぱいありますよ研究室 もちろんだからあれねあの実験系の人たちはちょっと
大変だけど理論あとコンピューター系の人に限定とかしてさ
教室 空間は
提供しますあでも社員にするのかな
それともみんな個人事業主にしてあれなのかな まあでもそういうのを
集めてね えっと居場所
でどうやって利益を出すんだっていうのはまああるんですけども
花形研究者が一人いてその人が研究費を外から取ってきたら
会社に 設備費っていうかあるね
半分ぐらいくれる 私立のじゃ外国のあのね
大学の 課件費っていうかあの研究費
だいたいそういうふうな仕組みになってますよね 施設大学教育機関の方に何割か入れて自分の研究費
何割みたいな あるいはみたいなあの田舎でね
えっと
研究そういう廃校確保して場所あったら あの体育館みたいなのもあるわけじゃないだから年1回
会社が主催する 学会を
開催して 参加費を参加者から取る
宿泊込みの合宿みたいな学会を できるじゃない
いや思っあのねー わーって思った閃きっていうか考えの出発点はね
これもだからあの同じ人ですけども車の中でその大学の先生と話している時に
昔在籍してた 大学であるところのこの広島国際学院大学
えっと僕広島出身なんですけども えっと旧広島電気大学
名前変えて国際学院大学広島国際大学院大学 になってた
あの大学があるんだけども 今年の3月で
終了 廃校になったっていう話を聞いて
えーって思って 見に行ったんですね見に行ったらあの
もう回らなくなってやめっていう突然やめちゃって学生さん困るみたいなシチュエーションではなくて
数年前から 大学を閉じます
いうことで最後の多分学生さんを送り出したのが今年の3月だったのかな
ということで終わりにしますっていうのがまだホームページは残ってますが
えーってそうか大学が終わっちゃうっていうのはまああるんだろうなぁと 今後もどんどんこういうことを起きるんだろうなぁと思ってましたが
そう考えてたらね大学が終わるってことは まず思ったのは図書館ってどうなるんだろう
図書館の中の本ってどうなるんだろう あと大学の研究者の研究者の人たちの個人持ちの本はまあその人たちが持ってくるんだろうけども
大学の本店あるはずでそれってどうなるんだろうなぁってか どうなるって多分売るのかわかんないけどもそうなると
売れないものってか大学の図書館って問題に最近それこそなってますよねなんか
造書をだぶってる造書なんだろうけども破棄するとか
存在に扱うみたいなやつねあれもったいないなぁと思って活用
ねいや本棚が無限にあれば僕とか引き取りにいってないなって思ってる 引き取る価値のない本とかもまあたくさんあるんだろうけども
もったいない性ですからね したらいやそれこそ田舎の廃坑みたいなところだったらね
図書館スペースなんていくらでもあるわけだから そういうところにそういう本をきちんと集めて
ねで 然るべき
師匠さんみたいな資格を持っている人を 数人でも
雇って成立してもらって
ねえ 鋭利的な図書館っていうのを
成立しないですかね それを今のね独立株式会社独立研究者
の一機能としてやってるんです とかねでもこれは場所を囲ってやるって話なのでさっきも言ったようにねあの初期投資ゼロで
リスクが金銭的リスクが低く始めるビジネスにはなり得ないんで 一人でやるのは怖いんですよねいや興味ある人なんかやりませんか
俺やるのかいやわかんないなこのアイディアあの誰みんなパクってもらって結構ですんで あの
やる気のある人でこれこれいけるじゃんと思ったらやってみたらいかがでしょうか ね
それが結果として 科学の社会実装に貢献するんだったら
嬉しいですね っていうような妄想をして
あ 結論なしだな えっと皆さんどう思いますかねこっちはトゥーズリストはな
はい で上に戻ると戻るっていうかこれは結局どうまとめる
社会そうえーとねテーマは 社会との関わりで ai フォーラムとしての社会との関わり
でその時に僕は思ったのはって言って今の日本の社会に欠けているのは 科学的なものの考え方
をする人たちが欠けていると どうしてそんなのって言ったら
そういう機会がない教育がなくてないわかんないけども 面白いと思わない価値がないそういう考え方をする人が
今のシステムの重要なポジションにいないってことなんでしょうけどね 結果そういうものに価値を置く
システムになってない だから
ねえ 統計データとか捨てちゃダメでしょ
し 捨てるって上の人が言ったから実際に捨てちゃダメでしょ
あれ なんか新聞記事がなったね数
この1週間2週間ぐらいのときに 見出しっていうかスクショがタイムラインに
ツイッターのタイムラインに流れて ため息ついただけで詳しく見てないですけども
うーん
ねえっていう部分が 我々の日本のこの社会に欠けていると思うんですよ
ai に滅ぼされる前ねえっ やばいよねいう話でしたで僕僕は何ができるのかって言って
なんかやりたいことを考えてるんだけど
わかんないなぁ
わかんないですね
わかんないですね 仕事を失業中
失業保険がまだもうしばらくありますけど
ねえ
っていうっていう2023年9月
9月も終わりだなと101112 あと3ヶ月で今年終わっちゃう
a ai の進歩なんか最近
うわぁっていうふうに
マルチモードで出てきましたねマルチモードねんで まあだから
その辺てみんな多分戦略的にオープン ai とかは あのソフトランディングじゃないけどもきちんと考えて情報を制御しつつ
ねえ gi 的な 8
うわぁっていうのを多分できるだけコントロールし出すために数年前からあの多分 計画的に出していてのこれなので僕とかが今だから
マルチモーダーの gpt 4 v って言うんだっけ アレとかねチャットで実際にボイス
まあ前から言ってるよねスタートレック的にね もうできるじゃんみたいな話が
できるじゃんっていう状況をみんなが脳内で 慣れてものが出てくるっていう
戦略的なよねきっとね
なんかもう
テンションが爆上がりするような感じにならないけども
技術はやっぱ着実に進んでますよね
それできちんとアライメントとかの辺の
話を
ねミシじゃないところで多くに
しないとやばくないですかねー ねそういう
そういうだからあれだ独立研究者株式会社は イスタブリッシュしたら
ai アライメント研究所を作ると
いやーだから ai の研究はスケール
してなんぼなんでね計算リソースがあってなんぼなんでいうんでお金が最初に どんと積まないとそもそも手も足も出ないところなんで
それは明らかに参入証券引になってるよねビジネス的にね だから
うん
はい
だから大きなところに雇ってもらいたいなと思うんだけども大きなところは雇っ てくれないんで困ったなぁと思ってる
ねえ エイフォーラムねあの頑張って
頑張って なんか
地道にできることを頑張ってね
次回は 10月の末の土曜日は28日です
今この瞬間気付いたけど10、11、12やもんね
10月のai フォーラムには僕の身の振り方が 決まっていると嬉しいなと思います
えーと取り留めがない9月のaiフォーラムでした 次回はね絶対ねあのディフュージョンモデルを
ちょっと 完璧に理解したっていうことを
お話ししたいな 計算機リソースがね僕の
手元にやっぱりね
そうディフュージョンモデルを どうよ
あの cpp で
書いて
うん とか
面白くなる方の展開ってなんかないのかな はいはいはいなんか
あの社会的に有意義な方向に 発展するアイデアがあれば
なんか挑戦してみたいなとプレキシブに思います あとあれかえー技術書店は
だし新刊はね出すような作業する時間が多分取れないので あれだなやっぱり
期間を はいっていうことで終わりにします
a アーカイブをご覧の皆様もありがとうございましたって未来の皆さんに言っておきます はい
じゃあこれで終わりにします終わりにします えっと終了