HELLO! AI ポッドキャスト

S46E01 前座 生存戦略 -- いちきの近況報告


Listen Later



こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン46は2023年10月28日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「AI と意識」です。

エピソード1は、前座のその1「生存戦略 -- いちきの近況報告」です。


  • 当日の発表資料




このブラウザでは再生できません。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら




















ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。




(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)

** 注:以下は未編集の草稿です **

はい、今晩は!「こんにちわAIフォーム」10月です。2023年10月28日ですね。はい。

さっきまで、さっきまでっていうか、あのー、毎回バタバタしてましたが
始めたいと思います。これってこっちはちゃんと見るとなってるの?
見えずに見えてないの?はい、えーっと、YouTubeのチャットは見れるようになってます。
ご覧の方、あれって、こうなったな。
コメントください。待ってます。 チャットはここにいるのかな?はい。
えーっと、はい、寒いですね。寒いっていうか、寒いのか。
まだうちは、映ってないかもしれないけど、椅子が邪魔です。えーと、まだポータブルのエアコンが
放置されてて、早く撤去してファンヒーターを入れたいなと思ってるところですが、
はい。とりあえず着込んで過ごしてます。
10月28日です。
今日のテーマですけども、
テーマ先なんですけども、つまりテーマ先準備後なんですけども、
毎回ね、準備が追いつかないよね。だから、あのー、
全然そういう内容っていうよりは、
この辺を
知りたいね、勉強したいねっていう、そういう情報共有
になり下がってるね。 AIと意識
でも多分この辺を
今、考えるなら、この辺をきちんと今考えておかないと
いけないというか、今やこの辺を考える土壌がいろいろ
持ってきたって言えば言えるんじゃないという気はするし、
時期にかなってるというふうに思ってますが、 それから
AGIに関する噂、項目をピックアップしただけで
ね、プレゼンのコンテンツを皆さんどう作るかっていうのは人それぞれだと思いますが、僕の場合は
とりあえず素材を並べて、全体の構成決めて、
で、中身をね、深めていこうとかっていう
タイムマネジメントがあれだね、間違ってるよね。 並べたところで終わっちゃってるんで、
こういう話がありますっていうことを共有するに留まってしまいますが、
テーマとしては大きくね、こういうふうに振りました。で、今日の構成です。
えーと、今6時半からの前座
になってますが、パート1
前半でね、AGIに関する噂の噂話
取り上げるというか、こんなのが
ネットに流れてきたよっていう話ね。
それを自分なりにいろいろ噛み砕いたり、
考えたりした話をしたいなと思ったんですが、今言ったように
こういうことがありました、という報告です。で、パート2は
まあね、また別なラインなんですけども
AIと意識の話、特にIITね
ちょっとあの物議を醸しているIITですが、
それだけではなく、ちょっと今盛り上がっているので、僕の中で
これもでも初心表明演説になっちゃう
ちゃんと見ておきたいねっていう話をしたいかなと思います。そういうね、あの
今前座ですけども
ハードなことをソフトに ソフトなことをハードに
と、前座のタイトルには
何つけてますが
ね、これ上から順番にっていうか、素材を並べてこういうとりあえず見栄えを良くするためにこういうタイトルを
仮タイトルってかね、つけて、ずっとコンテンツ並べてって、さあっていう状況で振り返ると、今言ったようにね
パート1、パート2は
ハードなことをソフトに、ソフトもソフト、ふわふわに、に終始してしまったなあっていう気が
強くしている、今この瞬間ですけども、なんかもうちょっと
もう1日欲しかったとかね、もう3時間欲しかったとかね
あの、足らればですけども
そういう感じの
なんだろうね、平穏、
いい意味の、旗振り
やるぞと、自分を含めてやる気を出すためのイベント
でいいじゃんっていう開きなのです
な感じで、あの今日ゆるゆると、あのやっていければいいかなと思います
その結果ね、まあ、早めに終わってしまう可能性があります、9時
一応9時終わり、決っていう風にしてますが
もうちょっと早く終わるかもしれない、感じです
よろしくお願いします、まああのー、ライブで
見てる人は
いないですけども、アーカイブ残すんでね、あと
アーカイブから、ポッドキャストに切り出して
半年遅れで、ついづいしてる こんにちはAIフォーラムのポッドキャスト
でも、あのね、取り上げ、振り返りますんで
粛々と進めていきたいかなと思います
前座、前座始めます、ね、前座とは
本題に入る前のウォーミングアップですが
最近ね、なんかね、あのメインの方も前座っぽくなってるんで
あれかなと思いますが、さっき言ったよね
えーと、今日の、今日の前座のテーマは
ハードなことをソフトに、ソフトなことをハード
っていうのをちょっと意識した方がいいかなと思ったっていう話ですね
そういう出来事があったっていうか、書いてあるね
そういうことを思ったのは
最近、知り合いの友達と
やりとり、メールね、やりとりしてた 先方のメールの
フレーズ、ワンフレーズにね、あーと
思うことがあって
多分、あの、まあぶっちゃけで言えば
僕がやってることとか、やってることかな、そこの他
テーマは多分、書いてる本の話かな
難しいと
あの
で、あの、僕が想像する本音は、あの、小難しいと
で、
それは色々弊害があって、つまり
届けたいものを、思いとかメッセージが
そういう予想をしてしまうせいで届かないっていうのは
損失だよなぁと思った、これこれは僕は思ったみたいな、そのその
大人の音頭なフレーズを、僕は飲み込んで自分なりに解釈して
あーと思ってるんですね、あのー
言ってるのは、さっきも言い訳のようにね
あの、今日の内容は、ちょっとやりたかったことはできてないみたいなことを言っていて、それっていうのは何かと
ここの言葉で言えば、ハードなことを
ハードにやりたいのに
できなかった、うーって言ってるってことね
で、えーっと、そのね、ハードなことをハードにやる
っていうことに
をちょっと考えてみた、っていうことでね
そう、なんかね、ソフトなことは軟弱だみたいなね、あのちょっと後派的なね、あの考えがやっぱり
どっかにあるんですね、ハードなことをハードなままに
いろんなね、フリルとかね、あのフリルっていうのはヒラヒラしてるよね、あのー
ヒラヒラしてることとか、そういう装飾っていうか、巨色っていうか、そういうのを
つけることにすごい拒否感があるんだね、なんかね
だけど、そういうふうにやってきたんだけども、それじゃあ
ね、あの
思いが届かないんですよっていう、場合があるんですよって話だね
っていうふうに思いだったと、一方で
じゃあ、ってね
ハードなことをハードにやるのタイプは?って言ったら、ソフトなことをソフトにやるってことね
ソフトなことをソフトにやるのは、いやそれは本当に意味がないなぁと思ってね
ふわふわっとしたものはふわふわって維持して、受け取る本もふわふわっとその場で受け取って、でもふわふわっとしてるから
何も残んないみたいなのは、そのプロセス全部が無駄じゃないかっていうふうにやっぱ思っちゃうんだよな
しかしこの考え方っていうかね、極論っていうかな、あの、白黒二元論っていうかな
それはそれで能がないなと、能がない、つまり無能であると思いだったね
ソフトなことは
ソフトなんだけども、伝えたいと思う、なんか大事なことがあるわけですよ、仮にそれが仮に見かけ上ソフトに見えても
そこをきちんと、真があるものを、真をきちんと入れて提示するっていう
工夫は大事だよね
ね、そうすればきっとふわふわっとしたものをふわふわっとした
受け取った側も、なんかふわふわっとしてるんだけども引っかかりを感じて
なんか残ってくれるんではないかと
また
ハードなことをハードにっていうのは、それはそれで
能がないと、無能であり手抜きだと
かつそれを実施されることっていうのは結局は、自己満じゃないかと
AIフォーラム自己満ですからね、もう現状ね
もちろん、ハードなことをハードにそのまま提示することが成立する場っていうのはあるのは僕はわかっていて
きちんとターゲティングできていれば、それはそれでいいんですけどもっていう話ね
つまりハードな方も
伝えるっていう目的のためにひと手間を加える
っていう工夫は
するべきだし、しどころとして存在してるよという
当たり前のことですけどね、人生のね、当たり前のことですけどね
それを言い方を
キャッチコピー風にするとこうなる
し、そう思ったんですね、メールのやり取りに際して
これちょっと文脈外れますが、僕最近、最近ももう数年の単位ですけども
仏教部も来てるっていう話をしました、あのね、瞑想から入ってのね、あるいは岡木よしとかそっちの方ね
禅とかそっちの方も絡んでての五行はもう総合的ですけども
仏教用語に中道ってありますね
つまりお釈迦様は
ヨガの達人みたいな修行の究極みたいなんでもなく
かといってそんなことを全然知らない世俗の生活っていうのではない
ものとしての中道、でもね中道ってよくわかんない言葉だな、もちろん言葉の響きがね
うん
その、手抜きとは違うんですよっていうことで、なんかしっくりこないんだけどでも
もしかしたら僕今ここでうだうだ言った
ハードなことをソフトに、ソフトなことをハードにっていうのは そういうことなんじゃないかなと
くと思ったんですけども、詳しい人 教えてください
ね 自分無知を知る
ことはまず学びへの第一歩ですからね 間違ってたら教えてくださいっていうかなんか全然関係ないよ
トンチンカのこと言ってるよっていうことも含めてね あの教えてもらう、この概念はね重要な概念だと思うんだけどもなんかいまいち
しっくりきてないですね、仏教においてね これ仏教の特徴ですよねきっとね
まあいいや そういう出来事があってのこういうことね
必ずしも今日の準備が不十分だから言い訳として出してるんではなくて、本当に
でもそのフレーズを言い訳に使ってるんですけどね 結構回り回ってる
禅座いきます 禅座は3つほど話題
禅座に どれぐらい
禅座の方が大事なんじゃないかという感じですけどね はいその1ですけども生存戦略
AKA
Also Known As 一期の緊急報告ですけども結構
月単位でやってるこのAIフォーラム 毎月の僕の
失業月報、報告をやってますけども
さあ仕事見つかったんでしょうかって話ですけどね
ゴールデンウィーク前に
ね 辞めることが決まって
で 退職したのが5月の計10日
ハローワーク初日に行ったのが6月の頭でっていう僕の失業者
キャリアですけども だから6、7、8、9、10がもう終わるとこでしょ
5ヶ月経ちました
5ヶ月 こんな長く
こうなるつもりは あったのかなかったのかって言われると
なんとも言えないねあの明確にすぐ仕事が決まるともあんまり思ってないっていうか
すぐに仕事を決めたいってもうあんまり思ってなくてというか本当にやりたいことを見定めてっていう気持ちが強かったんでね
しかしかれこれ仕事就職活動っていう具体的な活動を始めてはや5ヶ月経ちました
現状報告ですけども一月前にね
応募60具を超えたとかって言った記憶がなんとなくありますが
10月下旬になって
ね履歴書を送るっていうかな今時はもうポチってボタンを押したり
メールを送ったりするわけですが
69件
ほぼ70ね 5ヶ月で70ポスト
に 位置切りませんかと
売り込んだと その結果
ね これはのスタートしてからの話で
会社名とかはぼやかしてますが 実際に応募を開始したのは
7月とか6月はまだあれか考えてたのかな ここから始まってね
14から5ナンバリングは応募した時のナンバリングですけどね

これ直近ね10月ね
応募してますけども
69件ほど応募しました
で 応募っていうのは書類を出して書類選考があって
何らかの面接カジュアル面接からいわゆる一時面接最終面接
内定みたいなプロセスが普通起こることだよね
書類選考を突破したものがですね
69件中
5ヶ月やってきてよ 8件
打率で言うとですね1割一部6輪 これはダメだね一軍にはなれないね
ん 8件のうち1件はえっとありがたいことに内定までいただいたんですが
まあ初版の事情かですねあのその時点で 断りしたんですけども
でもこんな感じ どうも
ねえ ai 関係の仕事したいっていうことをずっと言ってましてそういう方向でアプライ
してますが 多分ね
マッチしてないですねいろいろ 考えてるんですけども
まあぶっちゃけやっぱり年齢ファクターがでかいんだろうと法律でいかにダメよって 言われてもね
理由はいくらでもつけられますからね
55歳は 65定年として10年10年
の人間をある意味フィットさせるために教育するって言うとまあ 大変やねそれよりも40とかの人だったらつって考え
いるでしょうねきっと僕もあの人事の人事って言うかな わかります
なのでそういう意味でね先月も こんにちは ai フォーラム9月の回にも言いましたけども
なんかね戦略を再考しなきゃいけないと 人生のバックアッププランとしてね
いう話をしました 誰もやそってくれないんだったらもう自分で食っていくしかないじゃんって
そういうことね で俺は何で食えるんだろうっていうのをあの先月喋りました
まあまあそこを喋った時点段階でまだ 何も具体的に形にはなってませんがまああのそういう
考えている部分を いろんな人たちね知り合いの人たち含め
ちょっと話聞いてくださいと 相談に乗ってもらったりしますまだ考えているとこですねいろいろ
やっぱりあれだね 今までにいかにこう自分は人生というかな
生きるってことお金についてねあの何も考えてなかったっていうか甘く見てたな と思いますね
まああれだね
アカデミアっていうか学者 社会に背を向けて生きてきたっていうことなんだなと思いますけどね
はいはいっていう前座その1これテーマ1でね結論も何もなくてねそういう
10月を過ごしてましたっていう報告でした 打率1割


...more
View all episodesView all episodes
Download on the App Store

HELLO! AI ポッドキャストBy Kengo Ichiki