こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン47は2023年11月25日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「読書の秋」……(と思ってたけど)「OpenAI なにやってんだ!?」です。
エピソード1は、前座の技術書典15その1「新刊でました!」です。
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ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
はい、みなさんこんにちは。「こんにちは AIフォーラム」2023年11月25日 11月の回ですが。
11が終わって12分の11が終わってるんですねほぼね
2023年もう残すところあと1回ですね AIフォーラムね
AIフォーラムね はい怒涛の2023年ですが
今日はちょっと寒いですね はい皆さん体にお気をつけて
うちも今ファンヒーターを入れてますが 今日はね
さっきまで準備してたんですが あー
はいまあいいですね えーと
読書の秋かなーってもう逃げを打とうと思ってたらよく考えたら
先月も読書の秋だったなっていうのは 準備して
今気がつきますけどね 11月末で秋っていうのもあれですけどももうすぐ冬ですね
でっていうのはまあとりあえず前振り的な話なんですが 前振り的な話なんですがねはい
今日のあのね 話の内容ねさっきまでね
まとめまとめてっていうかネタをね並べてたんですが 何
どうまとめるかとかね 話ね全然あの
全然まとまってないですまあでも ね
人生ってのは そういうもんで
超転結っていうのもねあの
やる前から決まってることを カメラの前に実演すると本当ナンセンスだと思うので
ねっ セレンディピティというかね
あのトランスフォーマーの話でも言った あのねランゲージモデルでマスクしてるでしょって未来を
ね未来を
未知のものとして
進んでいくことが
意識な 知っていま
そこで生まれるのが時間な
非科学的にと言ってますねはい a れっ
今日のねあの まとめたんですけどもまとめてたんですけどもさっきまでね
このパート1
でもねあのいやまずは自分別に詳しいわけではないっていうことと
そういう
世の中の昨日今日の動向を 評論してもしょうがないですからね
それで日々明け暮れることはいくらでもできるんだけど そうやって1週間過ごしたりそうやって1月過ごしたりそうやって1年過ごしたりした結果
何が残るのって 何も残ってないしそんな人生嫌だと思うねあの
そう芸能評論家とかねいわゆる評論家みたいなになる
つもりはないんでその上でじゃあ何をこう 喋るのかっていうのはねあのまあ考えたんだけど考えてたんだけど
よくわかんないまあ 行き当たりばったりだよねあの行こうと思いますが
まず前座ねあの
前座です 前座はですね2023年の11月の25日といえば
技術書店15だ もうすっかりねあの
僕忙しいんで あの
コントリビュートできてない ねやっぱり新刊みたいなのを
出さないと 気持ちが上がっていかないっていうかねあの
まあ失業中の身なんでね
仕事探しが本部ですからね ということであの消極的参加しかできてませんが参加してます
でえっということで言ってる通りで新刊はありませんが 期間はねずっと
電子版の書籍はイベント開催と関わらずずっと えっとこのサイトに行けば半分購入できますが
イベントといえば 僕的にはね紙の本ですね
紙の本は技術書店経由では紙の本はイベント期間しか買えない
で 売りは何かっていうと
送料無料 なのであの
我々のサークルですね名前変えましたがハイドロヤ書院と名前を変えましたがあの ぜひこの機会に送料無料で紙の
紙の本ラバーですからね 紙の本あの買ってください買ってみてください
どうにあるか っていうことですえっと今言いましたが
前回のイベント 技術書店14になりますが
その時から8ヤゴをねサークルのヤゴを 9前景 ai フォーラムっていう名前から変えました
事情はまあお分かりの方お分かりでね このこの
5月いっぱいで僕は 会社を辞めたのでえっと引き続き今も
ねっ 同人活動はあの
僕主体で行ったんですけどもともと 継続するっていう意味で
ラベルを変えたと ね
ハイドロっていう 当て字をね
僕は心はハイドロ屋さんですから そういう気持ちでねあの
改名しましたと えっと歌い文句とか全部同じですけどもロゴ変えましたね
ということでえっとこのページにあるよね あの
7冊
技術書店の9の時からね あの参加してますが
コロナ でオンラインになったっていう時からね
金沢にいる人間こういう あの都会でやっているイベントをね指
加えて見ていることから参加できるようになってなかなか あの考え深いですけども
早いですね 7冊も本出したが
そっちも考え深いですけども でね明日が
イベント最終日になっていますということで せっかくなのでねあの同人誌っていうのは
自分で売り込まないと誰も売り込んでくれないっていう世界ですから
それがビジネスんだよね ものを売る
特に今の世の中ってやっぱり まあまあ元からなんですけどねものを売るっていうのはやっぱり
露出してなんぼみんなに見てもらってなんぼ みたいなね
あの 僕ジャズミュージシャンジャズ好きで
ジャズミュージシャンのねあのドキュメンタリーと結構見てる方じゃないかなと思うんですが あのねマークターナーって言いますねあのテナーサックスポンを吹いてる
黒男のみあの サックスプレーありますけどもあの人のドキュメンタリーだったかななんか
youtube に上がったのを見たと思うんですけども まああの
重鎮っていうかねあのいろいろ引っ張りだこっていうかの人なんだけど 心がけていることはやっぱりステージに立つっていうか
常に人の目に触れるようなふうには意識してるみたいなことを言ってておおっと
思いましたねやっぱそうじゃなきゃいけないな
と
そうコネクションというかねやっぱり人と人との交流によって
ダイナミックスが生まれてくるっていうのは8
なかったよね学術研究の
うまくいく っていうかねまあ
パクトファクターもあしきもありますけど科学あの 研究の世界とかねどうやってうまくいくかいかないかっていうのは
やっぱりそうコネクションっていうのが大事だよみたいなのはなんか 僕本一冊買ったような
ネットまた機会があれば紹介したいかなと思いますが いや結局そうなんだなぁと思ってねあの
なので せっかく書いた本で本人的にはね思い出もあるし
いい面白い本だと思うんだけど いいものを作れば
それで終わりっていう世界ではないっていうのはもうね 人生
反省期も生きてくればわかりますからねっていうことで8 恥ずかしいとこ行ってないで
間の紹介を せっかくイベントやってるんだよね
a アレポーラーですけど 8
一通り7冊紹介一言ずつしていこうかなと思いますあのねいろんな バージョンベニューっていうかねあの
売ってる場所によって出しているものが微妙に違ったりしてわかりにくいところも あるんで
1回 あの
本人的に整理するのもいいかなと思ってますがはい アーカイブのビデオを見てる人はこれはもうあの
取り逃がしてますけどもねあのライブで見てる人の意見で言うとこれ誰もいないです けども
8明日までです同僚部よね えっとまず最初に紹介するのはエッセイ音楽とするリポッドキャストは自由にする
ショー 長いタイプですけどねあの
個人的には8この本のタイトルはポッドキャストを自由にする
です えっとこれは最新刊です僕的に言うと
前回の技術書店14で 出しました初出
技術書店14ねえっと何回かぶりでやっと出せたというやつですけども 内容は8
ポッドキャストをプライベートなポッドキャストやってます音楽とするリポッドキャストという名前で やってます
でえっと週1で今リリースエピソードをリリースしている感じやそれねー
毎金曜日にリリースするっていうことで今日土曜日でしょ だから昨日本当はあのリリースされているはずなんですねで
カテゴリー4つを順振り回してるんですけども 昨日はピアノ回っていう8ピアノの僕はもうねピアノを弾いているのを
ペタの横月でね言ってるのを8ネタにエピソード作るっていうやつをやってるんだ けど
8 忙しくてねあの
普通は 何曲か弾いてそれに対してはーと喋ってるの
おり混ぜてエピソード1個仕立てるんですがちょっと今日の準備とかもいろいろ忙しくて 時間取れなかったんで
1年半ぐらい都合やっているこのエピソードの中のピアノ回っていうのが何回かな その中から過去の演奏をピックアップして
8それをザラザラと並べた まあ言ってみれば手抜きエピソードを作ってでもそれも一興かなと思ってたんですが
旧アンカー 今 spotify 親会社は自分たちのブランディングでやっている
podcast のフレームワークでやってるんですけども そこのルールとしてね
podcast だから基本音声 喋りメインのコンテンツじゃないとダメよっていうポリシーがあるらしくて
いいのこれ実際僕経験してたんだけどねあのミュージック+トークっていう 8 spotify が管理している
8普通の商用コンテンツもポッドキャストで使うことができるというサービスがあるんだけど その時も
あの音楽をみんな聞きたい人もいるだろうと思って音楽だけを並べて頭と終わりに 喋りを入れるっていうコンテンツを作ったらダメよって言われた経験があったんだけども
ピアノ界はね自分で弾いてるから基本的に自分のコンテンツあの twitch は
正確に自分の音源だったら曲はあの曲のコピーライトに関しては多分
プラットフォーマーがサポートしてくれるっていう姿勢なんでも spotify よくわかんないけどね
少なくとも今回僕の ピアノ界のエピソードに関しては頭喋ってピアノ30分以上流して最後クロージングでまたまとめの
トークを3分ぐらい入れたんだけど それはダメですよっていうふうに言われたので
なかなかでしょってポッドキャストとしてはあの まだ今週分はリリースされてないんですね
ただしあのフェリー政府じゃないですけども youtube にもねあのビデオをアップしてるので同じコンテンツをいつもパラレルに
えっとね今週のピアノ界のエピソードとしても聞きたいっていうリスナーの方いらっしゃ ら
音楽と数理の youtube チャンネルに行ってください そっちからは見れますが聞けます
でえっとこの ss っていうのはそうやってえっと podcast で喋った1年半だけの最初の1年1周年記念みたいなタイミングで
それを文字化して8書籍化しようっていう企画で結局そのショーってついているように えっとエッセンシャルな部分を半分以下だったかな
8になりましたけど喋りのコンテンツに対しては 出しました
っていう本です でね一応
この日長々と喋ったらあれなんだけども 個人的にねこれ最新刊なんだけどだから自分の本として出したのは3冊目かな
3冊目かな 今回の売りはあのこれまで2冊出してた
版長っていうのは自分の本として出した本は 数式とかいっぱいあるということで基本ラテフでね
あの横書き横組の あの数式があるタイプの本を出したんだけども
あって組ね文庫本とかね小説とかいう 家庭組の本を
ラテフであのスタイルがあるらしくてっていうのを最近発見して それで出してみたいな本ねしかも印刷して紙の本でたて書きの本を出してみたいなと思って
たのがいい 心の片隅あったんですけどそれが達成された本ですと
ね こんな感じの
これクリックすると見えるかな
ラテフでね pdf で出力してますけども
こんな感じでね 縦書きの2段組だね
pdf で結構いけるやん 思いましたあの自己満足っていうかね個人的な満足度はそれなりに高いです
っていう話で
セールストックね
で説明したいのはですね技術書店で今回 電子版と紙の本売ってますけども
実は紙の本がどうしても機関外で欲しい方は amazon でも売ってます ねえっとただ微妙にものが違いますというのを注意書きですね
技術書店はえっとこの方に関しては前回の技術書店14 における後から印刷っていう仕組みですね実際で印刷してくれているのは日光企画さん
っていうあの印刷会社さんが 印刷している本ですけどもえっと紙質がね
上質紙っていう真っ白な紙一択だったのであのそういう形式になっています で一方 amazon の方は
あのプリントオンデマンドであのストック持たないで印刷するタイプの 8キンドルディレクトパブリッシングのペーパーバックサービス使ってますが
えっとねきんまりっぽいクリーム用紙っていうのがあって 8 amazon で紙の本を買っていただくと
8 クリーム色の紙になりますそういう微妙な違いがあります
ご注意ください