こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン47は2023年11月25日に開催した ZOOMライブの模様です。
この日のテーマは「読書の秋」……(と思ってたけど)「OpenAI なにやってんだ!?」です。
エピソード5は、パート2、「読書の秋、勉強の秋」です。
このブラウザでは再生できません。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
はい、みなさんこんにちは。「こんにちは AIフォーラム」2023年11月25日 11月の回ですが。
えーっていうことでパート2に行こうかな
パート2に行こうかな
2人の方見ていらっしゃいます こんばんはコメントください
えーねあのー 内容の薄い
AIフォーラムになってますけど はい進めます
暖かくなってきたね 何本読めればいいか
要するにか はいパート2これはねあの
これも話ばっかりですねが あと内容も知りきれいなんで
情報共有して あと僕の初心表明っていうかな
してあのー 姉妹にしたいと思いますパート2読書の秋
冬 突入直前ですけどね
何のために読書するかたらば勉強するためです
自分の脳みそを プレイングすると
そのニューロサイエンスの学会であの言ってたよねあの ジェフリーヒントンとかね
人間の脳みそを人間の学習はやっぱりあの
バックプロップじゃないよね バックプっていう捉え方はあれか結局
オワードで出たエラーを 修正するっていうようなロジックで学習が行われてるんじゃないっていう意味が
あるからねきっとね グレイディアンディセントじゃないっていう意味じゃないんだよね
まあいやそうあの自分の脳みそをトレーニングしましょうっていう話ね勉強ね で
前回10月の こんにちは ai フォーラム
af
でもうタイトルとしてね 読書の秋って歌ってたん
はいそこのスクリック書ですけどね最近本買ってますって言って 買った本の章 a を並べましたけども
ねっ で
ok そうで それが10月の終わりでした
ねえ
プライベートのねあのダベリっておしゃべりのポッドキャストやってるって言い ました
音楽と数理ポッドキャストって言いますか 前回の遠くかい
が
エピソード46って言って 11月の18
先週だな いいよ
で今週はピアノ会がリリースされてないというのはさっき喋ってね ねえっと
このトーク会のタイトルは喋った後に自分でいつもつけるんだけども タイトルつけタイトルが ai と意識っていうタイトルにしましたっていうそういう内容のことをね
1時間近く喋ってね12分喋ってるね 喋りました
でねあの 寄田話ね ai フォーラムじゃないんだから
プライベートなトークのみのみ酒の話みたいなノリでこのポッドキャストをやろう ってなんか予防線を引いて喋ってましたけどそれを結局 ai フォーラムで
引用するんだったらなんか意味ないなっていう気は自分でもしてますが まあね
ネタとして でえっとかけおこししてるんですけどもそのトークのね
あの そこから
キーポイントってかな 興味ある人は52分ですけども
音楽するポッドキャストに行って ai と意識の会を再生してみてください 喋ってます僕はこのこの感じでね
簡単に振り返ると 豚話として意識っていうものね
勉強読書は勉強のためを何を勉強するのって言ったら 意識だろう意識をどう科学的に
アプローチするのかっていうのは 今はまさにそういうタイミングでしょうっていう認識のもとに
えっと 書物
新しめの書物今の現状の理解はどうなっているのかなっていうのを素人の僕が 把握して
8そっから深めていくためにどうどういう道を取っていけばいいのかなっていうのを 今模索しているところですよっていう
文脈でグダグダと喋ったんですけどもそういう意味でいろんな ところから本を引っ張ってきてパラパラとめくったここはこういう方向かみたいなのをやってる
ところですけどね 意識の再演成の2つのパスとがってここで喋ってる途中ですけども結局都合
今4つの 手がかりを今僕は握ってるところですけども
ねっ
こんなこと喋りました
ってことでその内容を 一応皆さんにも共有すると
僕的に僕らが素人
元物理学者です コンピューター
好きファン 素人が
今意識っていうものをどういうふうに
腹を落ちするんだっていうことを深めようと思った時の
かかり 4つ
ラサル
皆さんにも共有しますね
ねこんにちは ai フォーラムはコミュニティですからサークルですから 僕と一緒に勉強しませんかっていうを誘うし
はい ねっ
4つのパスのその1 パスって言ってますけどねとっかかりになるまあ書物
書物に含まれる文献とか愛概念とかそういうもんね その1は
一番こうなんか怪しげなって一番チャラいっていうかね 松岡生を
須田一郎 最近買った本ですねこれもあの一通りパラーって始めから終わりまで眺めただけで
えっと面白そうだったんでここから深めていこうっていうとっかかりですね 潜っていこうと思ってる
えっとシェイメン価格と生命と言語の秘密っていう新書ですね
はい これがその1
4分の1ね そのに
これもこの間紹介しました 金井良太さん
ai に意識を生まれるかこの黒い本ね これも買いました
目の前にあります目の前にありますああこれねこれは 松岡生後ね
んでっ 目の前に本があるっていうのいいことだよね
あの本棚を目の前に設置したんですけどこれこれ金井さんのね
うんで これは
おなんざの 山本さんの本ね
うまわし最近買ったんだけども面白かったねはい
えっと花井さんの意識は
これ amazon 東部ん 10月18日に購入して
はいえっと
ねあの並列したのはマックステグマのライフ3ポイントを はあの
この9カテゴリーに僕は入れましたね あの iit
ね iit っていうのがこのそのにの
手がかりの一つのあのポイントなんですけども僕的にね その3その3その3
えっと数セミのね12月号に 数理と意識研究が交わる最先端っていう
平壇ね
平壇ってみんな知ってますかっていう話は音楽と数理ポッドキャストで喋っ てるので見てください
階段じゃない平壇ね
で 意識へのアプローチの仕方理論的なアプローチの仕方として
数学よりなのかなぁ まあ物理なのかなぁ
両尻企業のかなぁ あのっていうラインですねここも僕までよくわかってないんで
この辺の文献を手がかりに ちょっと掘ってみようかなと
いう その意識っていう話ね
このこの現代思想は あのね
これ中古だったっけ雑誌って まあムック扱いになってますけども雑誌ってやっぱり
出てる時に買わないと入手困難になるっていうのはね結構 残念なところですよね
多分 ちょっと高めの中古を注文して買ったんじゃないかなと思いますが入手できましたけども
ちょっと読んでみようかなと思いますが このねこれこれちょっと行ってみる
あのね
今まで多分喋ったことないんですけども
皆さんは ペギオさんって知ってますか
僕ね あったことあるんですよ
僕東北大の学生やった頃 多分群二さんも一時期東北大にいた時あるよね
でも僕があったっていうのはそういう話ではなくて 院生の頃に
異分野の夏の学校みたいなのがあって天文かな 天文だったかな
静岡とかで開催されたんじゃなかったかなと 覚えて記憶してますけども
そこの
異分野の
彼らは天文の夏の学校でしょ 僕はあの物理っていうか物性物理
で群二さんは 何ていうの 推理なの?意識なの?よくわかんないですけどね
なんかね 講師 外部分野の講師枠みたいなのが2枠あって
本来的には うちらのボスが呼ばれてたんだが在外研究科なんかでいない
時のタイミングだったんで 僕と一つ上の先輩とが代理講師みたいので呼ばれた時があって
でもう一人の講師として群二さんがいたっていうシチュエーションがあってね 泊りがけの夏の学校ね
で まあ
講演とかはね その場にいるわけだから聞くわけだけども
よくわかんないみたいでね あれは数学なのかな
あの群二さんのあの 記事もありましたねずっと意識とかそっちの方
ずーっとずーっとずーっとやってる人だね
全然わかんないですけどね わかんなかったですけどね
はいっていう思いでやっぱり思いでだけ言っててもしょうがないけどね
なんか今このタイミングかもしれない
思って勉強しようと思ってますが その3でしたね
その4
これもねあのずっと 真夕唾みたいに思ってたんだけど
自由エネルギー原理 とAI
っていう特集号が
人工知能学会の学会誌の 最新号になるんですけども
あったと
なので アマゾンでねメインについて
違うかツイッターか ツイッターに流れてきたんだ
今までも こういう話題はメインにしてたんですが
あれだねあの音楽と推理ポッドキャストにも喋ってますけども
まああの 統計物理の人間ですから僕は
自由エネルギー原理っていうかねあの 天文原理というフリーエナジー
は日常 サハンジでね普通に
使うんですねあの総定位のモデルとか 基本フリーエナジー
です それと意識をつなげるっていうのはなんか
もうその瞬間怪しいと思っちゃうんでずっと数年前 メインして
ずっとそっと閉じている状態だったんだけども 今回ね人工知能学会っていうのは
まともな学会でしょっていう失礼な言い方になってるね そこがきちんと特集をしててこの冊子は
あの結構特集って組まれてるだけあって
ありとあらゆるあの分野の人たちがまあ言ってみればレビュー書いてるんですね だから
勉強するにゃいい素材だろうなぁと思ってちょっと その4つ目のねパスとして
キープっていう 感じ
こういう4つのネタからねちょっと僕が
理解を深めていきたいかなぁと2023年の11月 終わりかけている今ですけども
思ってると おまけプラスアルファって言ってるけどもおまけね
そう意識っていうものをどう科学的にアプローチするのっていうのは
あの
意識のサイエンスってなんか適当につけましたけども
あのポッドキャスで喋ったけれども
サイエンスって言ってことさらに言ってるの要するに何かと きちんと合理的にっていうかロジカルにっていうか客観的にっていうのか
意識を理解したいっていうことの表れとして言葉としてサイエンスみたいな言葉を持ってきてるわけ
でまぁそこに含まれているように
サイエンス科学的アプローチっていうのは 客観的に物事を見て合理的に理解していきましょうみたいな
もうそこに ねタイトバイしてるわけですけども
意識っていうのは何ですかっていうと
いろんな定義があるんだけども定義が怪しいって言うか難しいっていう時点で
科学の対象になりにくいんだけども 頑張って定義したとしてもあのマックステグマークのライフ3ポイントオートパンを読んでても
書いてあったのは 一番妥当なっていうか一番
文句が起きなさそうな定義としては サブジェクティブさっきも言ったね主観的経験サブジェクティブエキスピリエンス
を 科学でアプローチしましょうっていうふうに
いうことをターゲットにすると でちょっと待ってとね
サブジェクティブエキスピリエンス 主観なんだよ
だからあの上っ面だけ言うと主観的なものをどう客観的に理解するのみたいな 筋立てっていうかになってるわけで
そもそも難しいのかそもそもナンセンスなのかみたいなそういう際どいところに いるよねっていう話ね
そこまで来ておいて 別な方ね
最近の僕の仏教ブームって話があるんだけど 瞑想ね
瞑想何をしてるんですか 通ってご覧なさい
瞑想っていうのは 自分の
意識っていうものを 自分の意識でそれを
自分の意識が客観的に自分の意識を理解しようとする 営みのことが瞑想なんですよねっていうことね
意識っていうのは 僕は一つ僕の意識を持っているし世界中の人たちは多分みんな
ターゲット持ってるわけだよね
意識の科学をやろうと思ったら
みんな自分対象があるわけ 実験環境がみんなあるみたいなね
そういう意味で結構 この枠組み1,2,3,4,5ぐらいに同じラインで乗っかるぐらい
この話をね ウェイトはあってもいいのかもしれないなと思ってるっていう風に言うと
やばい人みたいなね
やばい人みたいなね まあでもこれはあくまで個人的な話としてっていう話だから
その範囲だったらまあ何やってもいいよね
はいっていう これしかないんだけどもこういう初心表明演説ですね
この辺からお得かかりにして深掘りしていこうかなと思っていると
ね 評端からコマじゃないですけどもよた話から真面目に寄せていって
いこうと AGIにASIに僕たちが滅ぼされる前に何か理解しておきたいなと
過剰に不安を煽ってもしょうがないですけどね
ということで今日の総合目的 今日お話した内容も以上で終わりになります
こういう話をしました
世の中どうなるんですかねどうなるんですかね
ということで
絶賛ね 次回の今日はAIフォーラムですけども
月末の土曜日って言ってますが
12月の最終土曜日は30日になるんで さすがにね30日
はやんないんで クリスマスイブイブになってますけども
23日 またこんな感じで
お話できればいいかなと思ってます ね
参加者フォーラムメンバー募集してます
ね
一緒に 勉強しませんか
意識のサイエンス ホームとかねあの
多分一番成功法なのはこのラインじゃないかなと思うんですけどね
あとここはあの見論カテゴリーセオリー僕全然 わかんないんですけどね
ハスケルとか遊んでみる遊んでもこっちに フィードバックできるほどなんか違うラインだよね
あと このカオス研究のライン
あとこれこれ
なんかヘルモホルツ 由来だみたいなことをいっぱい書いてありましたけれども
そうねあのポッドキャストでも言ったけども
今この段階において形式論とかやってもしょうがないんで 実際的に
ね 言葉が意味していること実際のやってることが乖離している場合もありますからね
ちょっと学会し読んでみようかなと思ってますがその辺ねあの勉強一緒に してくれる人いたら
声かけてください そんな感じかな今日は
ってことで僕も もうオープン ai のドタバタで疲れました疲れ果てました
q スターは勉強しなきゃいけないどう何を読めばいいの その辺詳しい人教えてください
ってことではい
終わりにしますちょっと早いですけどね
ご視聴ご視聴ありがとうございました また来週ねもう2023年も
次回で終わりか
早い早いですけどね 1年前だっけ gpt
3だっけ
チャップ gpt だっけ
でもあれだねなんか
中場予想されたことですけども表に出す情報と表に出てこない情報みたいなのが 明らかに
ね こういう状況で
ヤンルカンさんはもちろんあの彼のオープン
生が大事だよっていうアプローチは絶対に正しいんだが 隠している人たちの手持ちの札が見えない状況っていうのは一方であるわけ
で
ねそこ
彼は過小評価しているような気がするんだよな まあ心配して心配が急に終わることが
母って笑えたらいいよねっていうのがエリーゼアとかの辺の人たちが 恥
を 繰り払って
はーって言ってることだと思いますけどねはい
はい終わりにしたいと思います a
p センターですね
なんかね
平穏な 平穏なあの日常
ai さん
心優しい ai になってほしいな願いながら終わりにしたいと思います おやすみなさい