こんにちわ! AI ポッドキャスト、シーズン48は2023年12月23日に開催した、2023年最後の ZOOMライブの模様です。
事後的な事実ですが、実はこのイベントが最後のAI FORUMになりました。したがってポッドキャストもシーズン48がファイナル・シーズンとなります。
この日のテーマは、思えば怒涛の2023年でしたが「今年の振り返り」です。
エピソード1は、前座「技術書典の振り返り」です。
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再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
ビデオ見れる人はこちらからご覧ください。
(以下は、OpenAI の Whisper を使って文字起こししたものを修正したものです。)
** 注:以下は未編集の草稿です **
はい、こんばんはです こんにちは AIフォーラム 2023年12月の回です。
今日は12月の23日土曜日になってます。最後ですね。
あと5分で7時になってしまいますが
6時半スタートをいつも目標に
公衆…公衆っていうかメインパートは7時スタートぐらいなってアナウンスには載っけてますが
皆さんこんばんはです
画面に書いてある通りね今日は
今年の振り返りっていうタイトルでとりあえず準備しました
思えば去年も振り返ってるし12月の回は
その前はどうだったかな見てないですけどもまあ
毎年恒例みたいな感じになってますけども
思えば怒涛の2023年でしたねこれ多分毎年言ってるんじゃないかなっていう気は
しないでもないかなっていう脳裏によぎりますがそれにしても
今年はねあの
こんばんは
コメントありがとうございます大島さん
えーとなんだっけ
今日ってみんな集まってる日ですか?
うまくいけたのかなあの人は
わかりませんがはいこんばんはです
2023年やっとやっと12月です
長いようで短かったですけどもはい今年の振り返りをやろうかなと思ってます
一応ねあのコンテンツねもう時間を押してますけども
こんな感じ前座
part1
part2と
えーとねあんま目新しい話は
振り返りって基本的に振り返るわけで今までの話の
蝕かえしなんですけどもあでもあれですね
今日のメイン多分ね
失礼してっていうかねここはね喋ってない話なのでここは
喋りおろしニューコンテンツかもしんないんでしここはもしかしたらメイン的になるかもしんないですけども
えーとシクシクといきますえーとね前座
待ってますからねせっかく準備したのでいきます
7時になりそうですけどもまず前座から行きます
技術書店のねあの先月末終わりました終わったところですけども
15っていう最新回がね
それのまとめをしなきゃいけないなあとまとめの回は
前回はまだ開催中だったから
終わった後のまとめっていうのは大概AIフォーラムでねやってるんで15のまとめをしようと
でついでにもう
今日のノリはねもうあの振り返り今年の振り返りっていうかな振り返り
モードになってるんで一回技術書店への参加の振り返りも
さらっとねしていこうかなと都度してるような気がしないではないですがしておこうと
でえーとここのAIフォーラムは当初全系AIフォーラムって呼んでおりまして
このフォーラムに今僕がほとんどソロで僕の好き勝手なプレゼン
ライブストリーミングチャンネルになってますがメンバーね
あのそもそもコロナになる前は会場でねあの
集まってセミナーみたいな感じで毎月1回やってましたよね
あのそういう流れでメンバーはワイワイといてっていうんで
2020年コロナでねみんな会うのをやめるみたいな何でもオンライン化するっていう
その秋に技術書店っていう技術同人誌イベントが
オフィシャルの最初のオンラインイベント同人イベントだいたい
即売会みたいな感じでね机出してそこに座って本並べて
好きな人買ってっていうのが会らしいですね僕は1回もそういう経験ないんでわからないですけど
でもコロナでそういうのがあのなかなか難しい状況になったっていう時に
オンラインでやりましょうって言ったのが技術書店の9ですね2020年の9月に開催されたんですが
ここから前期AIフォーラムっていうサークルとして参加を始めたのがスタートでした
金沢ですからね僕たちはねオンラインになってもほとんど地の地方とか住んでる場所は関係なくなりましたけどね
でも我々の技術同人誌活動への沼にはまったきっかけは
だからもう3年前になるんだなと言いますねついこの間ですけどね
そこから参加っていう形でね9 10 11 12 13 14でこの間11月11日から26日まで
15っていうのが開催されてめでたく終わったところでしたと
ずっと参加してますのでその辺のね参加の経緯を軽くさらっとおさらいしておこうかと思います
でね参加するぞって言った時っていうのは要するに本を出すぞっていうわけで
この初回の時はね新刊を当然出したわけですねだから出した回が9ってことですけども
2冊いきなり出しましたと僕1冊書いて古川さん1冊書いて2冊出しましたサークルとして
でこの初っ端って何でも新しいことやる時って勢いが大事っていうか勢い
ちょっとね上記を一視してましたねこの時参加した時ねえっとJKAIフォーラムっていうこのフォーラム月1回やってますけども
8月のフォーラムで古川さんいてって言ってわーって僕と喋ってたら
その場で本書きますっていう話になって技術書店っていうのがなんかあるみたいよオンラインでなんかやるみたいよっていうのを僕は言って
8月の末にじゃあ参加しようって決めてスタートが9月ですからね
1ヶ月ない状況で何もないTHIN AIRから2冊の本が生まれたっていうすごい出来事でしたね
はいそういう出来事がありましたKITAにね僕はのこのドタバタ出展記書きました興味ある方はご覧ください
っていうのでもうなんかハイになってる時にねでイベントもえっとコロナでオンラインになってっていうんで
サイクルがねレギュラーじゃなくて9月にやったのにいきなり12月に10ってのやるよって言って
やるんだったら参加するよねって言って僕とかまだハイがリップされてるんで新刊を僕1冊書いて
今度別な中野さんっていうAIフォーラムの人はねあの僕たちがAI技術書店のQでこういうの出したんだよすごい楽しかったよって言ったら
食いついてきてっていうかなんかコメントしてくれてて僕がグッと引き込んで本書いてもらったっていう感じですけども
技術書店10でも新刊2冊出しましたねえっとこの辺から全系アイフォーラムのまとめのサイトに記録を残しているので
そこでもあの詳しい話経緯とかは見れますこの時点でだからサークル全系アイフォーラムのサークルとしては4冊本出たんですね
続く11っていうのは翌年の7月ですねここではここまでは4冊出てますが基本サークルメンバーのソロ活動ソロアルバムみたいなもんね
サークルなんだけどもソロ活動してるんだけども113回3か3回目に至ってやっとサークル本ですね
バンドアルバムがやっと出たって感じね出しましたえっと全系AIマガジンっていう意味でザム記報ボリューム1
ね出しましたみんながねメンバーが元稿を持ち寄ってっていう同人誌用語でいうところの合同誌っていうことになるらしいですけども
雑誌サークル雑誌出しましたここまでは3回連続で新刊出てますねすごいすごい
12っていうのはえっとその次の日次の年の1月ですねえっと1月22から302022年
ここはねちょっと息切れっていうかねネタ切れっていうかねパワーが落ちたのかな新刊ありません
引き続き今まで出ている期間5冊ありますけどもこれを継続反復してました
新刊出したかったねっていうようなことを多分この全系アイフォーラムの2月ね終わった後のまとめで言ってたんだろうと思います
13は秋に2022年9月に開催されて新刊出しました
これねあの上に書いたようにサークル誌ですね記法って書いてある通りで
ワンシーズンごとに出すというか技術書店のイベントごとに出したいねっていうのが当初の構想だったんですね
で前回は出せなくてって言って悔しいと思って今度こそ出すぞって言って
ほぼ年報になってるねって自約的に言いながらのジャム記法vol.2出ました
結構結構気に入ってますね僕これは
あのステーブルディフュージョンが初っ端出た時で
出たすぐもう1ヶ月以内ぐらいでイベントが開催されるっていうタイムスケールで
いち早くですね
生成系のモデルを使った絵を一生懸命使ってるダリーとか発表されたやつね
ながら先駆け的にもっといっぱい技術書店にそういうやつ出てくると思ったんですが
ちょっと時間的に皆さん僕たちはさっきも言ったように2週間で半月1月弱で本を出すぞみたいなちょっと狂ったことを言ってる
また違うんだと思いますがそういう生成系のAIのある意味先駆け的な
記録になったんじゃないかなと思いますけども AIフォーラムのXAMPP記法Volume2出しました
ここでもねあのねキータにドタバタ出展記っていうのを書きましたね
で14今年に入って今年の5月ですね
開催されたもの
ここねあの今年の振り返りで今年の5月に何があったかっていうのは
多分お祝いは感じたと思いますが皆さん
新刊出しました
いろんな優先順位がある中でこの新刊を出しましたが
個人的には出して良かったっていうのはこの本の後書きとかにも書いてありますが良かったなと思ってます
結構ね160ページって今まで出した本の中で一番分厚いのね僕的にね
というのが技術書店14で先月11月
技術書店15という最新イベントが開催されてちょうど終わった
先月末終わりました
で残念ながらですね残念ながらというよりも
行きがかり上ですねあの今回15話新刊はありません
まああの失業中で就職活動中ね
失業保険もらってるんであのいわゆる
ね
執筆活動とか販売活動とかっていうのはあの多分
厳密に言うとバイトとか就労に関わるんではないかなと思いますが
そういう兼ね合いもあって
何も活動しなかったということですけどもそれでも
新刊ないで期間をただ置いてるっていう状況でしたけども
どうこの市がちらほらいてですね
今回のイベントの売上ですけども売上っていうかな
ハンプ数
やっぱりなんだかんだ言ってああまあねあの
ゼロから始めるAI古川さんの
技術書店9で一番最初に出した本の一冊ですけども
無料なんですねでもう一貫して無料ということで出し続けて
12ぐらいまで改定されて内容もどんどん充実してたんですけども
これがやっぱり無料っていうことで多分一番出てるんだろうなと思います
他は全部有料なんですが
僕が書いた本の中では一番最初に書いた音楽と数理っていう通称
耳コピ本これは数多くないですけども
僕このサークルうちのサークルの中では一番キャッチーなんでしょうね
技術書店っていうイベントとのマッチングなのかな
今回も電子版が6冊紙の本が3冊紙の本出ると嬉しいですね僕はね
個人的に
ゼロ端が49冊ダウンロードされて
僕の2冊目の厳密な計算っていう赤い本ですね
これは電子版1紙の本1
中野さんのジュピタブックの本がこれもコンスタントに出てますね
電子版6冊出てます6冊だねすごいね
前回の新刊であるエッセイ本が電子で1冊
まあね活動しなかったっていうこともが如実に反映してるのかなとは思いますが
こんなもんですよ今回の実績は
紙の本の出荷をイベント終了後
サークル主としてはやらなきゃいけないんですが
今回の出荷は4冊のっていうツイートをしましたけども4冊出荷しました
多分ご購入いただいた方には僕のこの紙の本届いたんじゃないかなと思いますけど
楽しんでいただければ嬉しいなと思います
はいでねイベント終わった終わったっていうところなんですが
イベントのクロージングでまあ高齢度ね次回のスケジュールがアナウンスされたようです
僕はイベント見なかったんであのツイッターであって言うのが知ったんですけども
ね来年5月末から6月ね6月6日は僕の誕生日なので誕生日を挟んでますね
56歳になりますけどね年取りたくないですねはい
技術書店16ねあの石川県民手帳の来年のところにスケジュールに書き込んでおきましたけども
次回ね16人はなんか新刊やっぱり出したいなっていう気がしてます
ネタはねいくつかあるっていうかね書ききってないものがあるんですね
候補1候補1ってか全部出せって話ですかやりかけてるものね
数理三部作構想がそもそもあったんですねこの赤い黄色い本と赤い本出したんですけども
これあのね青い本までで三部作構想に緑のやつをゼロっていうのを入れて今ゼロを執筆中なんですけども
これを進めるっていうのが長い間もう3年越しのto doリストとしてあるんですけどもね
やりたいとやんなきゃいけない
やり残しその2やり残しその2
未完のXAMPP記法のボリューム3
これをね出しておきたいな
(最後の)って書いてありますが全形AIマガジンはこのボリューム3が最後に出ます
っていうのは全形AIフォーラムは
今年の4月で終了してしまったのですね
XAMPP記法ボリューム3で終わりになるんだけどもこの終わりをね
終わり良ければっていう形できちんと締めたいなと思うので
雑誌の形できちんと出しておきたいなという気がしてるんですが
プライオリティーはね優先順位がそんなに
カタカじゃないのでどうするかなと思ってる
表紙のねラフなデザインはできてるんですけどもこれが2でしょこれが3ですね
1はちょっと違うデザインになってますが
構想はしてると
それでネタその3っていうかね
エッセイ本出しましたって言いましたがこれ僕が
プライベートにやってるポッドキャストの文字起こしで
ポッドキャストで一人喋りしてるんですけども一人喋りを文字にして
それはまあエッセイだということで出したのが最初のね
ポッドキャストは自由にするっていうサブタイトルを付けたエッセイ集ですけども
ポッドキャスト自体は無事今のところですね
シーズン2なんですけど2年目なんですけども今年も
週1でねレギュラーにきちんとやりきったなってまだもう1回残ってますけども
そういう感じでネタはねここにネタ帳っていうかね
喋ったポッドキャストのプログラムリストをスクショを置きましたけども
ネタはあるとでウィスパーによって喋りの書き起こし原稿もあると
なので話し言葉を書き言葉に構成すれば
ネタはあると出したいと
時間があるかって話ですけどね交互期待
まだ5ヶ月ある6ヶ月ある
毎回言ってるもんねダメだよねこれねスケジュール他の
美術書店に参加されている皆さんは本当に素晴らしい
タスク管理されてるなーっていつもいつもいつも感動してますけどもね
学べという感じですけどねということで
前座15分巻きで終わったぜ
はい美術書店ね継続して頑張っていきたいと思います
ちらっと言いましたが全景AIフォーラムっていう名前を
このAIフォーラムはこんにちはAIフォーラムに改名しましたが
美術書店に参加しているサークル名も全景AIフォーラムから変えて
僕の独壇でですねハイドロヤ書院というですね
マニアックな名前にっていうのは書いてあるね書いてあるね書いてあるね
してますなので全景AIフォーラムで一生懸命美術書店派探されても多分ないと思いますが
現在ハイドロヤ書院っていうヤ号で活動してますお見知りおきを
ねなんでハイドロヤっていうと僕流体力者でやってるから
あとねあのね灰まみれになって泥の中を頑張って進むように
人生を過ごしているみたいなのがなんか現れたんです
はいえーいうことで全然終わりました
喉渇いた
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あー美術書店ね参加して
あれね技術記報っていうイベント主催者の本は買ってこなきゃいけないと思って買ったんですよ
であのおまけねあのもらいましたカレンダー
これ嬉しい僕って結構やっぱアナログっていうかノスタルジー
古き良きいろんなガジェットとかテクニックとかなんかやっぱり愛するタイプなんでしょうね
この紙のカレンダーってかリアルのカレンダー好きなんですね好きですね嬉しいすごく嬉しい
机の上に置いてますけども
はい、ありがとうございました。
今、メインに聞いたのでコメントしたんだけど。