第33話「ピッコロVSフロスト 魔貫光殺砲にすべてをかけろ!」について話しています。
・対戦表が暗くなる音がわかりにくい
・脳にダメージを食らって一瞬意識が飛んだ
・クリリン「えぇー、ブルマさんだってー」
・倒れた悟空に駆け寄るチチ
・ウーロン「感動をありがとー!」
・悟空「スーパーサイヤ人でいけると思って、その上で負けたんだ」
・ピッコロはそんなに弱いの?
・ピッコロの道着のたたみ方がキレイ
・ジャコ「こっちの方が見やすいのでな」
・ドラは勝ってる方が鳴らす?
・ベジータ「弱点を抱えたクソみたいな技に見えるがなー」
・エネルギー弾を上に打って降りてくる
・悟空「ひさしぶりに見たなー!」
・分身とはどういう技?
・クリリン「限界を超えた一撃で勝負を決める気なんだ」
・フロスト「光で顔がよく見えないのも少し気に入りませんね」
・ウイス「あれでは飛び道具は使えませんね」
・巻きつくピッコロの腕
・ピッコロ「こう見えても第7宇宙じゃ知恵者で通っていてな」
・フロスト「それを食らっていたら私は負けていた」
・魔貫光殺砲で天井に穴が空く
・ジャコの目の良さはこのため?
・針を仕込んでいたフロスト
・ブルマ「初めてあんたがカッコよく見えた」
・ペーパーテストは無意味どころかマイナス
・ベジータ「たとえ別の宇宙であってもフリーザが善人であるはずがない」
・シャンパ「なんであんなやつを選んだんだよ!」
・フロストの失格を取り消して大丈夫か?
・ベジータ「ピッコロは棄権するそうだ」
・全てを舐めているやつの笑い
・ベジータ「こんな野郎は俺の手で倒してやる!」