第37話「サイヤ人の誇りを忘れるな!ベジータVS第6宇宙のサイヤ人」について話しています。
・悟空「次の試合できねえぞ」
・顔の汗を拭くブルマと拭かれるベジータ
・スイカを食べる応援席の面々
・ビルスとシャンパの間の謎の光
・ヴァドス「それに場外負けをできるだけ無くした方が皆さんも悔いが残らないかと」
・ベジータとキャベの絵柄が違いすぎる
・ヤムチャがしゃべった!
・ブルマ「あっちのサイヤ人は働いてるんだあ」
・キャベ「よろしくお願いします」ベジータ「んん!」
・ピッコロ「お前のよう超サイヤ人になれると思うか」
・サイヤ人だと構えが同じ?
・ノーマル状態ではベジータとキャベは互角
・戦闘シーンに流れるような感じが無い
・今日もベジータの声はよく伸びる
・キャベ、なんか大きくなってない?
・ベジータ「降参なんかしやがったら、ぶっ殺すぞ」
・キャベのパンチによって出てくる大量の煙
・エネルギー弾の雨の中、笑うベジータ
・ブルマ「何ボーっとしてるのよ」
・ベジータ「さすがに勘がいいな」
・プーアルってこんなにイエスマンだったっけか
・ヒット、再び目を開いた
・ベジータ「これが最新の超サイヤ人ブルーだ」
・ベジータ「戦いを捨てたのも同じ」「そんなサイヤ人を許さない」
・ベジータ「サイヤ人の誇りを絶対に忘れるな」「強さだ」
・ベジータ「俺を超えてみろ!」「絶対に超えさせないがな」
・キャベ「惑星サダラの王様もあなたのように誇り高く強いお方なんです」
・悟空「あのベジータが誰かに稽古付けるなんてな」
・シャンパ「あれは神様の乗り物だよー!」
・ヴァドス「シャンパ様が、あらゆる口説き文句を使ってヒットを出場させろとおっしゃったではありませんか」
・新EDテーマ