日本には神はいません、神以上のものがあります、拝む神は一時的なもの。自分を自分として生かせて下さっているもの。これくらい尊いものはない。この尊いものがなければ生きているということも分からない。実際はちっぽけで小さな人間なんだけれども世界の建設には、その小さな人間が必要だから皇祖皇宗が「お前に頼むよ」と言われるから、私はこうやって喋っている。それがなくて喋れるはずがない。
このブラウザでは再生できません。
●フトマニ講座「日本と世界の歴史」会報バック№│205│
●コトタマノマナビ「その五・2/2 物質文明の神>>」音声文字化ブログ記事