地球に生命がいるということに対する疑問だとwhyは「なぜ地球に生命がいるのか？」になりhowは「どうやって地球に生命がいるのか（生まれたのか）」になる。

why疑問はhow疑問に比べて大きな疑問だし根源的な疑問になる。でも、安易にwhy疑問に飛びつくことを控えないといけない。

大きな疑問に対して正確に回答するのは難しいし下手すると何も回答していないことになってしまう。

大きな疑問に対しては誘惑が大きい。

知りたいことは「なぜ」なのかもしれないけど、まずは「どうやって」から回答するのが誠実な態度のように思う。

我々はいつもログをとるという話をするがそろそろどうやってログをとるのか？という方法論に立ち入る必要があるのではないだろうか？

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根拠のない自信を持つためには根拠が必要。

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シュリンクフレーションと長尺について

シュリンクフレーションとは商品の価格が変わらずに内容量が収縮減っていくこと。

例えば不二家のカントリーマアムが値段が変わらずにどんどん容量が減っていることを指す。

カントリーマァムの大袋を買う層は、配る目的である。つまり、1枚あたりの確保よりも枚数重視、30枚も20枚もそれほど変わらないという判断。それよりも価格を上げるとお客さんから選ばれなくなるという判断。

逆に長く使えるように量が増えて、値段も上がっている商品も存在する。

トイレットペーパーは以前よりも長尺、増巻き（ぞうまき）と呼ばれる長さが変わった商品が出ている。通常、トイレットペーパーはシングルは50メートル、ダブルは25メートルだがそれよりも長いもの（長尺）が登場している。

しかし、トイレのホルダーの規格が決まっているので、それに合うように芯を工夫したり、力のかけ方、紙を巻くスピードをコントロールしている。

メーカーが長尺に理由は長持ちするために値上げをしたとしてもトイレットペーパーは必ず買う物だからという理由以外にも多くある。それは、買う回数が減るというもの。長尺でもきちんと価格を反映できるのであれば、1メートルあたりの金額が同じ、しかも家庭で長持ちするので、買う回数が減る、お店に並べる手間が減る、輸送費や原材料費用も減る、包装も減る。

客観的データとして、トイレットペーパー全体の売り上げにおける長尺の割合も増えている。

長尺はいわゆる三方よしの商品。

カントリーマァムとトイレットペーパーとの大きな違いは生活必需品かどうか、によると思う。

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結果を手放したコミュニケーション = 究極的には雑談。

ただ話す。聞く。そこにいて存在を肯定するコミュニケーション。「あなたの話を聞いているモノがここにいますよ」というメッセージを伝える。

過度に結果や相手の反応をコントロールしようとするコミュニケーション。コミュニケーションは常に目的志向であるべきと思う人が陥りがちな展開。「時間の無駄」、「自分の仕事に集中したい」。

目的志向のコミュニケーションは個人としての能力はUPするがコラボレーションする力はDOWNする。

仕事はチームで行うもの（顧客含む）なので、雑談がもたらす安心感とチームの形成は重要。雑談で心理的安全性を作ってから、目的志向のコミュニケーションもとるようにしよう。

コロナ禍でどうやって雑談（またはそれに代わるもの）を担保するか？

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正しく意思決定するには正確な数値と情報が必要。

一例として「石川100の指標」というサイト。

都道府県別の数値データと、石川県の位置付け

令和２年（2020）版の上位３位までの指標

例えば家計の調査などは全国の世帯を調査対象としている。

公の機関がやる仕事とは、このように直接何も成果は生み出さないように見えるけど、重要な仕事。

まずはログをとりましょう。

プラセボ効果と意思決定について。

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晩酌の習慣を辞めてから3ヶ月半。 

この間、転職に伴う健康診断でγ-GTPをはじめ肝臓の各数値が全て正常値に。

10年。。。

ついでに鍋生活をしているので体重も順調に減少傾向。 

お酒をやめたら寿命10年Getした。健康への投資って裏切らない。オススメ。

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ゆるキャン△

ゆるいキャンプ、著者のあfろの実体験を元にした漫画、ドラマ。

共感できる部分は、ソロキャンであること、秋冬中心で虫が出ないこと、実際のキャンプ場やギアを中心に書かれていて再現性が高いこと、食べ物がうまそうなこと。

番外編のスピンオフとして「へやキャン」もあるよ。

元々チェアリングが好きだった。

福田の場合は、バーナーにコーヒーを入れて読書。

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尺八の先生の教え。

平均をあげるには、反復、習慣化が必要。

一時の成果にあまり拘らず平均で自分を評価しよう。

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バイクシェアの話。金沢まちのりサイクル。

でも最近、システムが相互乗り入れするようになった。

基本金沢で使い、たまに都内、名古屋で使う。

https://docomo-cycle.jp/

よい仕組みが広がるためには、相互乗り入れが重要。

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それは1〜2ヶ月に1回ぐらいのペースで行くBarのインテリアとして置いてあった。

ゲームをしてみると面白く、ハマった。

先読みの能力も習慣によって鍛えられる能力なんじゃないかな？

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