TOKYOサイエンス・ラボ

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By 部長課長ScienceNatural Sciences
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TOKYOサイエンス・ラボ episodes

  • 40年間誰も見ていない ― カミオカンデが迫る陽子崩壊現象
    超新星ニュートリノも、ニュートリノの質量発見も、実はカミオカンデにとって「本命」ではなかった。この装置の正式名称は神岡ニュークリオン・ディケイ・エクスペリメント――核子崩壊実験。1983年の観測開始以来、狙い続けているのは、物質の基本粒子である陽子が壊れる瞬間だ。40年以上、一度も観測されていないが、その「見えない」という事実自体が、陽子の寿命に10の34乗年以上という下限値を与え、理論を絞り込む重要なデータになってきた。もし観測できれば、自然界の3つの力が統一されるという大統一理論の証拠となり、ビッグバン直後の宇宙にも迫れる。現在、神岡ではさらに8倍の規模を持つハイパーカミオカンデが建設中で、小柴博士が最初に目指した目的が、孫世代の装置で決着するかもしれない。
    #Tokyoサイエンス・ラボ #ノーベル賞
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    6 min
  • 国連の平和の鐘とグテーレス氏、最後の一打
    世界60カ国以上のコインを溶かして鋳造された「国連平和の鐘」。今年9月9日、グテーレス事務総長がこの鐘を撞く姿が話題になりました。実はこれが、今年末に任期満了を迎える同氏にとって事実上最後の鐘になるかもしれません。動画では、鐘に込められた「世界絶対平和万歳」の願いとともに、いま進行中の次期事務総長選びの舞台裏――主要候補の顔ぶれ、安保理の非公式投票「ストローポール」の仕組み――を分かりやすく解説します。
    #国際連合
    #国連
    #事務総長
    #平和の鐘
    #お寺の鐘しらべ
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    5 min
  • 気象通報が支えたビッグイベントとは?昭和三年11月の謎を解く
    前回に続き「NHK長寿番組・昭和三年生まれ」の謎に迫るシリーズ第2弾。なぜラジオ体操と気象通報は11月の4日違いで生まれたのか。実はその裏に、京都御所で行われた昭和天皇の即位の礼という、約1ヶ月・3放送局総出の巨大生中継がありました。気象通報が果たした"知られざる役割"とは。
    #Toyoサイエンス・ラボ #NHK #気象通報
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    8 min
  • ビットコインをマイニング6日目 フィニーが守りたかったものとは
    このシリーズは、ビットコインを実際にマイニングしながら、毎回ひとつずつエピソードを紹介していく番組です。
    今回のテーマは「サトシとフィニーの影を追う」。放送の間もPCは裏でずっと計算を続けていて、番組の最後にその日の結果を発表します。
    #ビットコイン #仮想通貨 #マイニング #Tokyoサイエンス・ラボ
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    9 min
  • ビットコインをマイニング5日目 サトシナカモトの正体に迫る①
    このシリーズは、ビットコインを実際にマイニングしながら、毎回ひとつずつエピソードを紹介していく番組です。
    今回のテーマは「サトシの正体に迫る」。放送の間もPCは裏でずっと計算を続けていて、番組の最後にその日の結果を発表します。
    #ビットコイン #仮想通貨 #マイニング #Tokyoサイエンス・ラボ
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    8 min
  • 天海は明智光秀だったのか。一人の僧をめぐる都市伝説
    家康・秀忠・家光の三代に仕え、幕府の宗教政策を支えた僧・天海。前半生がほとんど分からないこの僧には、「正体は明智光秀だった」という伝説があります。
    歴史学者からは俗説とされるこの説を、今回はあえて「もしも」の思考実験として扱います。もし本能寺の変が家康の計画だったら、光秀やその家臣の家族を取り立てることに、どんな損得があったのか。
    史実と伝承と推理を分けながら考えます。
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    9 min
  • 本能寺の後、明智家臣の家族たちはどこへ消えたのか
    1582年、本能寺の変。明智光秀の重臣・斎藤利三は山崎の戦いの後に処刑されました。残された幼い娘・福は、のちに三代将軍家光の乳母となり、大奥の頂点に立ちます。春日局です。
    さらに四代将軍家綱の乳母・三沢局の家にも、光秀の最期に立ち会ったとされる家臣、溝尾茂朝の流れをくむという説があります。
    主君殺しの側にいた一家が、なぜ徳川の中枢へ。日本史最大のミステリーとも言われる本能寺の変の、その後をたどります。
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    7 min
  • 戸塚洋二と空席のノーベル賞
    1996年、カミオカンデは5万トンの水を湛えるスーパーカミオカンデへと生まれ変わる。10倍以上に巨大化した水槽が可能にしたのは、ニュートリノが飛んできた方向を精度よく解析することだった。研究チームは、大気圏ですぐ届く「真上」のニュートリノと、地球を貫通して届く「真下」のニュートリノの数を比較する。理論上は同じはずの数に、明らかな差があった。この現象が意味していたのは、ニュートリノが飛行中に別の種類へと姿を変える「ニュートリノ振動」であり、それが起こるためにはニュートリノに質量がなければならない。質量ゼロと信じられてきた常識が覆った瞬間だった。この発見を主導した戸塚洋二は、ノーベル賞を目前に2008年に世を去る。7年後、共同研究者の梶田隆章が受賞した年の受賞者はなぜか2名だった。
    #Tokyoサイエンス・ラボ #カミオカンデ #ノーベル賞
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    5 min
  • 京都・方広寺の大梵鐘——豊臣家滅亡のきっかけになった82トンの巨鐘
    京都・東山の三十三間堂の向かいに、驚くほどこぢんまりとした境内の方広寺がある。しかしその鐘楼には、重量82.7トン、日本三大梵鐘のひとつに数えられる巨鐘が吊られている。あの「国家安康・君臣豊楽」——豊臣家滅亡のきっかけとなった鐘そのものが、400年以上たった今も、同じ場所に在り続けている。
    #Tokyoサイエンス・ラボ #お寺の鐘
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    6 min

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