思い出して「あれは痛かったー!」という経験は誰にでもあるものですよね。しかし、この記憶は強烈だからなのか、身に覚えがあるからなのか、人の「痛かった話」でも自分ごとのように「ヒー!」とか「うわー!」と体がムズムズしながら、でも不思議と笑って聴けてしまうものです。
今回は、五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理と、プロデューサー・露骨キットの2人で、過去の「痛かった話」をします。
スケボーで大コケして靭帯を痛めた話、不意に立ち上がったらタンスの開いた扉のカドに背骨をぶつけて悶絶した話、大きな荷物を引っ張っていてぎっくり腰で動けなくなった話、定番のカドに足の小指を骨折レベルでぶつけた話などなど、聴きながら「ヒー!」と悶絶すること間違いありません。
面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キットが「宇宙ミュージアムTeNQ」を、本信が漫画「青野くんに触りたいから死にたい」を紹介します。
露骨キットへの相談コーナー「僕なんかでよろしかったでしょうか」も始めたいので、ぜひ相談事を本信のtwitter @gosaro_hikari にDMで送ってください!