
Sign up to save your podcasts
Or
僕が金色のボールを探す冒険から始まった漫画の主人公なら、「オラわくわくしてきたぞっ」と言ってしまうであろうなおはなし。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この中次(ながつぎ)というお茶の道具、どうやら藤重藤巌さんていう人と、篠井秀次さんていう人が千利休さんの時代(1522-1591年)にすごかった人らしい。で、今回、手に取ってみれたのは藤重さん作ののよう。そもそも藤重さんがこの中次を考案して、千利休さんに「中次は藤重、秀次がよし」と言われたんだって。400年前のものとかちょっと意味わかんなすぎるね。
ポッドキャストで言ってたタイミングでは、あいにく宗慎先生には会えなかったけど、また今度あったときにいろいろ聞いてみよう。
僕が金色のボールを探す冒険から始まった漫画の主人公なら、「オラわくわくしてきたぞっ」と言ってしまうであろうなおはなし。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
この中次(ながつぎ)というお茶の道具、どうやら藤重藤巌さんていう人と、篠井秀次さんていう人が千利休さんの時代(1522-1591年)にすごかった人らしい。で、今回、手に取ってみれたのは藤重さん作ののよう。そもそも藤重さんがこの中次を考案して、千利休さんに「中次は藤重、秀次がよし」と言われたんだって。400年前のものとかちょっと意味わかんなすぎるね。
ポッドキャストで言ってたタイミングでは、あいにく宗慎先生には会えなかったけど、また今度あったときにいろいろ聞いてみよう。