第45回公演「今度は愛妻家」の稽古がすすんでおりますが、今回は特別編ということで、安田3号のブルース特集で「山崎あき(演劇ユニット エスセナ・セニョリータ)」さんにブルースの女帝「ベッシー・スミス」を歌っていただきました。70年以上も前の曲の意訳にもチャレンジしていただきました。必聴のポッドキャストです！お楽しみに！出演者は、山崎あきさん、安田3号です。

※実験的に左側に目安の時間を入れてあります。聴取の際に参考にしてください。

※聴取アプリによっては、チャプター機能が使えます。各チャプターの頭出しができます。

■本編１安田3号ブルース解説

00:00:00「オープニング【中島八重子】」

00:00:53「安田3号冒頭コメント」

00:01:16「ブルースの女帝、ベッシー・スミスの概略」

00:03:30「ベッシー・スミスの生い立ちからメジャーへ」

00:05:21「ベッシー・スミスの伝説の声量」

00:07:23「ベッシー・スミスの武勇伝やエジソンとの関係」

00:11:55「ベッシー・スミスが影響を与えたミュージシャン達」

00:13:28「取り上げる曲「careless love blues」について」

00:18:07「ブルースの父「W.C.ハンディ」について」

■本編２「山崎あき」さんと会話

00:23:50「「山崎あき」さんにとってのブルースなど」

00:20:09「山崎さんが、ベッシー・スミスの曲に出会って」

00:33:26「山崎さんが「careless love blues」の歌詞を意訳しての感想」

00:37:01「ベッシー・スミスの亡くなったエピソード」

00:42:51「山崎さんが、ブルースを歌ってみての感想」

00:46:06「訳詞朗読：山崎あき(演劇ユニット エスセナ・セニョリータ)」

■安田3号の弾き語り

00:47:36

「careless love blues」

歌：山崎あき(演劇ユニット エスセナ・セニョリータ)

ギター：安田宗弘

00:50:41「エンディング【中島八重子】」

■今回のBGM

第27回公演「広くてすてきな宇宙じゃないか」より

「クリコの救済」

作曲・編曲・演奏：安田宗弘

皆さんからのメッセージ・メールをお待ちしております。

[email protected]までお送りください。

または、メール送信フォーム（下記リンク）を利用ください。

http://ws.formzu.net/fgen/S96172704/

メッセージをお送りくださった方から抽選で、

オリジナル音楽CDか、音楽ファイルをプレゼントします。

お待ちしています。