04.20.2018 - By 株式会社オトバンク
ロシアがアメリカ大統領選挙に介入していたのではないかと言われている「ロシアゲート」。
トランプは、例によって「全くのでっち上げだ」と全否定しているが、ガーディアン紙の元モスクワ特派員である著者のルーク・ハーディングは、ロシア、イギリス、アメリカなどの情報源から全力で情報を収集。浮かび上がってきたのは、トランプの側近たちの多くが様々な形でロシアと関係があった事実だった。トランプ政権の誕生にはロシアとの「共謀は」あったのかを徹底追及!(提供・集英社)