2021.2.28

『新しい歌を主に歌え』

詩編149篇

1．賛美―贖われた者たちの歌

＜ヨブ38:4,7＞わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。分かっているなら、告げてみよ。

明けの星々がともに喜び歌い、神の子たちがみな喜び叫んだときに。

＜イザヤ14:11-15＞参照

＜エゼキエル28:12-19＞参照

＜Ⅰ歴代13:8＞ダビデと全イスラエルは、歌、竪琴、琴、タンバリン、シンバル、ラッパをもって、神の前で力の限り喜び踊った。

＜詩編40:3＞主はこの口に授けてくださった。新しい歌を私たちの神への賛美を。多くの者は見て恐れ主に信頼するだろう。

＜Ⅱコリント5:17＞ですから、だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。

＜詩編100:4＞感謝しつつ主の門に賛美しつつその大庭に入れ。主に感謝し御名をほめたたえよ。

 

1. 賛美―勝利をもたらす歌

• 1988年6月11日ロンドンのウェンブリースタジアム

70,000名のコンサート

ジェシー・ノーマン「アメージング・グレース」

◎ミニチャーチでの分かち合い

・賛美の起源はどこにありますか？

・神を汚すような音楽があるのは何故ですか？

・「新しい歌」とはどんな歌ですか？

・賛美はどのような時に神の武器となりますか？

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