「電気が足りない」と言われ続けてきた日本。
しかし──実は夜の発電所では、大量の“捨て電力”が毎晩のように余っているのをご存じでしょうか?
火力発電は簡単に止められないため、深夜でも最低出力を維持したまま稼働し続けています。
その結果、系統に流れきらない余剰電力が大量に発生し、揚水発電などに回されても吸収しきれず、見えないまま“廃棄”されてきました。
今回のエピソードでは、この「夜の余剰電力」を蓄電池(BESS)によって資源化する構想を紹介します。
——それは単なる省エネの話ではなく、電気代の値下げ・災害時のレジリエンス・排出権ビジネス・輸出産業化までつながる、まさに“掘られてこなかった鉱山”なのです。
私たちはこれを「無駄」として見過ごすのか?
それとも「未来を掘り起こす鉱山」として育てるのか?
一緒に、“眠れるエネルギーの問い”を掘り下げてみませんか?
▶️ 元記事(note)
https://note.com/biz_designer369/n/n01ed7e8aee38
▶️ 共創と実験の場『Business Design LAB』
https://note.com/biz_designer369/membership/join
本企画は商用・非商用問わず自由に活用可能です(出典表記推奨)。
🏷 ハッシュタグ案
#オープンアイデアイノベーション
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#カーボンニュートラル
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#電気の未来
#余剰電力の活用
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