駅トイレで死亡した人の遺族が、東京メトロへの賠償請求裁判で敗訴しました。共同通信からの引用です。

2021年、東京メトロ駅内のトイレで男性会社員がくも膜下出血を発症し死亡したのは、非常警報装置の不具合を放置し対応に不備があったのが原因として、和歌山市の遺族が約1億700万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で和歌山地裁は請求を棄却した。2025年２月現在の話です。

……これは、非常警報装置が使えなくても許されるということになりますが？

https://news.yahoo.co.jp/articles/1bca1198091a19f5b4a5eee92285aa9a8c17c0dc

トイレJournal／司会：宮川賢、解説：山戸伸孝（トイレ診断士）

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