今回は、医学の進歩とウンコの量
テーマとして医学は進歩しているのかを取り上げてみましたが、前半はウンコの話になりました。
真面目に医学とウンコについて話しています。
医学の進歩とウンコの量がどう繋がるのか?
戦前の日本人のウンコの量は今の人の2倍はあったとの研究があります。
それだけ私たちは排泄する力が低下し、昔の人より免疫力が下がっています。
昔の人はお腹に寄生虫がいてもある程度大丈夫な身体でした。
医学は進歩して多くの人の命を助けられるようになり、長く生きられるようになりましたが一人一人の免疫力は下がっています。
後半は、 前半から発展して
・医学は進歩しているが、進化していない
・変わる人と変わらない人の違い
・因果関係と因縁の考え方
・縁、繋がりをみていく
・医療は直接要因でみている
・間接的要因を追いかけろ
・抽象度の高いところを変えていく
・具体と抽象を行き来できるかが鍵
と抽象的な話になりましたが、身体を変えていく上でとても大事な観点なのでぜひ参考にしてください。
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