司法書士柴崎の「相続の話」

遺言書では認知症対策にならない話|埼玉の司法書士柴崎事務所


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youtubehttps://youtu.be/w-4vK2aFApc遺言書の効力が発生するのは、遺言をした人が亡くなったときです。生前に認知症で判断能力が無くなったときの財産管理は遺言書では対応できないことになります。判断能力がなくなった場合は、成年後見で財産管理をします。なお、任意後見契約を結んでおいたり、家族信託を組んでおくことで事前に対策をすることも考えられます。司法書士柴崎事務所埼玉県東松山市元宿2-26-18電話 0493-31-2010★相続手続、遺言、家族信託、後見の【無料】面談相談の予約 https://souzoku-shiba.com/%e4%ba%88%e7%b4%84%e3%83%bb%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/【主なサービス】◆不動産の相続登記 https://souzoku-shiba.com/%ef%bc%96%e4%b8%87%e5%86%86%e3%81%ae%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e7%99%bb%e8%a8%98/◆預貯金の相続手続 https://souzoku-shiba.com/%e9%a0%90%e8%b2%af%e9%87%91%e3%81%ae%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e6%89%8b%e7%b6%9a/◆遺言書作成支援  https://souzoku-shiba.com/%ef%bc%97%e4%b8%87%e5%86%86%e3%81%ae%e9%81%ba%e8%a8%80%e6%9b%b8%e4%bd%9c%e6%88%90/◆相続放棄     https://souzoku-shiba.com/%ef%b...
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司法書士柴崎の「相続の話」By 司法書士柴崎智哉