長らく生きていると、とくに都会に住んでいると、偶然、有名人と話したり、居合わせたりすることってあると思います。
今回は五叉路のクリエイティブディレクター・本信光理とプロデューサー・露骨キットによる、「こんな有名人とのエピソードがあるぞ!」自慢マウント大会です。
お互い仕事で芸能人とときたま仕事することがあるのですが、それはNG。あくまで子供のときから今まで、プライベートで出くわした話限定です。
面白かった作品を紹介するコーナー「マッド・アバカブ様への貢ぎ物」は、露骨キットが書籍「翻訳できない世界の言葉」、本信が映画「舟を編む」を紹介します。
露骨キットへの相談コーナー「僕なんかでよろしかったでしょうか」も始まっているので、ぜひ相談事を本信のtwitter @gosaro_hikari にDMで送ってください!