クリエイティブ暴論

ゼロイチの人、イチヒャクの人。


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【オープニングトーク】

『葬送のフリーレン』がしばらく休載するというニュースと、寡作ながら各方面から確かなプロップスを得ていたアーティストD'Angeloの訃報にがっくりきた本信。一方露骨はとあるアニメのリブートに、まじで?と戸惑った話をします。



【本編】

クリエイティブ業界では、ゼロイチ(0から1を生み出す人)、イチヒャク(1を100にする人)という概念がよく語られます。それでいうと、自分はゼロイチに憧れるがイチヒャクの人間なのでは?という本信。それでいうなれば俺はゼロゼロだよという露骨。

イチヒャクはいいとして、ゼロイチなんてほんとにあるの?とその言葉の枠組みまで疑うような話し合いに発展しました。


【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】

露骨はファミリークラブストア(旧ジャニーズショップ)で購入した木村拓哉のアクリルスタンドを紹介。

本信は子どものころからオリジナルを持っていたが、ボロボロになってしまってた赤塚不二夫のより抜き本である復刻版「赤塚不二夫1000ページ」を紹介します。

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クリエイティブ暴論By 光理 本信