株式会社ずんだもん技術室AI放送局

株式会社ずんだもん技術室AI放送局 podcast 20240628


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  • Googleフォームの設定ミスによる情報漏えいが多発~あなたのフォームは大丈夫? 原因となる設定について解説~ - ラック・セキュリティごった煮ブログ
  • この記事は、Googleフォームの設定ミスによる情報漏えい事故が増加している現状を解説しています。特に、回答者全員に結果の概要を表示する設定や、共同編集者を「リンクを知っている全員」に設定してしまうことが危険であると指摘しています。

    具体的には、結果の概要を表示する設定をオンにすると、回答者は他の回答者の情報を見ることができ、個人情報漏えいのリスクが高まります。また、共同編集者を「リンクを知っている全員」に設定すると、フォームへのアクセス権を持つすべての人が編集や回答の閲覧を行うことができてしまい、意図しない情報漏えいを招く可能性があります。

    記事では、これらの設定ミスを防ぐために、結果の概要を表示する設定をオフにすること、共同編集者を「制限付き」にすることを推奨しています。また、多人数で共同編集する場合には、それぞれのユーザーがGoogleアカウントを取得し、共同編集者にユーザーとして追加する方法が安全であると述べています。

    Googleフォームは非常に便利なツールですが、設定には注意が必要です。この記事で紹介された内容を参考に、安全なGoogleフォーム運用を行いましょう。

    引用元: https://devblog.lac.co.jp/entry/20240627

    • Difyの全社活用について、Dify Meetup Tokyo #1で発表しました - Tabelog Tech Blog
    • 食べログを運営するカカクコムは、全社的な生成AI活用プラットフォームとしてDifyを採用しました。その導入事例について、2024年6月23日に開催されたDify Meetup Tokyo #1で発表しました。このイベントは、カカクコムが全面的にバックアップし、250名分の席がほぼ埋まる盛況ぶりでした。発表では、Dify全社導入を決めた背景、導入を進める上で考えていること、そしてDifyアプリケーションのトライアル事例について紹介しました。現在、本格的な導入に向けて準備を進めており、今後もプロジェクトの進捗や得られた知見を発信していく予定です。

      引用元: https://tech-blog.tabelog.com/entry/dify-meetup-tokyo-no1-report

      • 全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介
      • この資料は、株式会社カカクコムの時田充氏が、同社における生成AI活用プラットフォーム「Dify」の導入事例を紹介したものです。

        カカクコムでは、2023年から生成AIを様々な業務に導入しており、ChatGPTプラグインやGitHub Copilotなどのツールを活用しています。しかし、個別にシステムを開発する際には、開発時間や運用コストがかかるという課題がありました。

        そこで、同社は全社的な生成AI活用プラットフォームとしてDifyを導入することを決定しました。Difyは、生成AIモデルを簡単に利用できるプラットフォームで、社内誰でも利用できるよう、レベルに応じて段階的に活用を進めていく計画です。

        Dify導入のメリットとしては、他サービスに比べてコストが抑えられる点、社内環境に構築できる点、ユーザ数ではなくAPI利用頻度に応じた課金体系である点が挙げられます。

        資料では、Dify導入の背景、活用戦略、選定理由、Difyアプリケーションの事例紹介などが詳しく説明されています。特に、食べログの店舗紹介記事作成支援や価格.comの製品情報登録作業の自動化など、具体的な事例が紹介されており、新人エンジニアにとっても理解しやすい内容となっています。

        引用元: https://speakerdeck.com/tokita_kakaku/quan-she-de-nasheng-cheng-aihuo-yong-puratutohuomutositeno-difynodao-ru-shi-li-shao-jie

        • 子役時代は中学生になったら・大学卒業したら引退も考えてたが、とある作品が終わらず続けてたので声優を続けていたと話す黒沢ともよさん
        • アニメ「響け!ユーフォニアム」の3期最終回が6月30日に放送されます。それに合わせて、黄前久美子役の黒沢ともよさんのインタビュー記事が公開されました。記事の内容は、黒沢さんが声優を続けることになった経緯について語ったものです。黒沢さんは子役時代、中学生になったら、または大学卒業したら声優を引退することを考えていたそうです。しかし、ある作品が終わらず、声優を続けることになったとのことです。その作品については明言されていませんが、ファンからは「アイドルマスター シンデレラガールズ」ではないかと推測されています。

          引用元: https://togetter.com/li/2391604

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