月曜、朝のさかだち

子守り唄から考える、支え合う「子育て」のありかた haru.×寺尾紗穂 【#04】


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第五回目のゲストであるシンガー・ソングライターであり、エッセイストとして活躍する寺尾紗穂さんを迎える最終回。トークの終盤では、「結婚観」や「子育て」についての話題も。コミュニティで子どもを育てることの魅力や可能性についても話が広がりました。

✎前編記事

⁠ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【前編】 (orbis.co.jp)⁠


✎後編記事

⁠ラジオ体操で身体をほぐす朝 haru.×寺尾紗穂 【後編】 (orbis.co.jp)⁠


📢ゲスト ⁠寺尾紗穂(てらお さほ)さん⁠

シンガーソングライター、文筆家。1981年11月7日生まれ。東京出身。大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2020年3月に最新アルバム「北へ向かう」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド 冬にわかれて でも活動中。2021年「冬にわかれて」および自身の音楽レーベルとして「こほろぎ舎」を立ち上げる。著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)「天使日記」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。近著は『日本人が移民だったころ』(河出書房新社)がある。

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月曜、朝のさかだちBy ORBIS IS