
Sign up to save your podcasts
Or
◎リーク:第二のCIAと言われる 組織NED(全米民主化基金) がインドネシアに資金投入しインドネシアで高い支持率のジョコウィドド大統領政権を転覆させるカラー革命を準備をしている。中立外交が理由か。以前にもCIA は人気のスカルノ大統領を追放するクーデターで30年の軍事独裁を支援してきた前科がある mintpressnews
*参考:ジャカルタ・メソッドとは背後でアメリカ政府とCIAが関わり100万人以上の市民が虐殺されたと言われるインドネシアの9.30事件(1965年)その後全世界で展開した「絶滅」プログラムであり本書がその全容を明らかにしている「ジャカルタ・メソッド」著 ヴィンセント・ベヴィンス
◎ 8 日 イーロン・マスク氏は、ソーシャルネットワークX(旧ツイッター)には「親ロシアのプロパガンダ」は存在しないと述べた。ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏 はソーシャルネットワークXがコンテンツの検閲を拒否していることが「親ロシア的なプロパガンダ」の蔓延に寄与しているのではないかとコメントしていた。それに対しマスク氏はソーシャルネットワークXに「この親ロシア的なプロパガンダは一体どこにあるのか?我々にはそれが分からない」と返した RIA NOVOSTI
◎ロシアの対外情報局は7月末に政権を掌握したニジェールの新軍事政権指導者らを米国政府が暗殺するかどうかと検討していると警告した。米国政府はECOWASによる軍事行動よりも代理人による「暗殺」での解決策の方が望ましいと考えているという RT
◎ガボンの軍部では8月30日に権力機関の解散と選挙結果の取り消しを発表し暫定指導者は失脚した傀儡大統領に対し「前大統領の健康状態を考慮し、もし彼が望むなら医療管理の為にボンゴ氏は自由に海外渡航ができる」と声明で述べた
◎北朝鮮の金正恩労働党委員長が9月10日からロシアを訪問、軍事を含め両国の関係強化へ
◎北朝鮮が戦術原子力潜水艦を建造したと発表 Iinsiderpaper
◎ロシア国防省イゴーリ・コナシェンコフ氏のブリーフィング:ウクライナの生物学研究所に関する資料分析結果2014年~2020年までドンバスでは微生物の研究にウォルターリード研究所が関与しウクライナのバイオ研究所を監督してきたのはアメリカの国防総省であった。プロジェクトの目的は実験兵器プログラムを開発するために日本とナチスドイツの科学専門家がアメリカに連れて、これらアメリカの生物兵器の開発を続けてきた。1969年のニクソン政権時に生物兵器計画の終了を宣言しましたが既存の開発は破棄されず今に至る。ロバート・ケネディーJr. 氏はこの開発と作戦にはCIAが関わっていることを強調している。
◎大手製薬会社に情報公開を求めて活動したNGO団体によると南アフリカに対しワクチンを高価な支払いを強いる「いじめ」と不公平な協定に署名させたという Algazeera
日付/2023.9.9
企画/Tomoko Marutani
制作/Kazuo Mizoo
#マレーシア
#NED
#イーロンマスク
#ニジェール
#ガボン
#北朝鮮
#ロシア国防省
#ワクチン問題研究会
◎リーク:第二のCIAと言われる 組織NED(全米民主化基金) がインドネシアに資金投入しインドネシアで高い支持率のジョコウィドド大統領政権を転覆させるカラー革命を準備をしている。中立外交が理由か。以前にもCIA は人気のスカルノ大統領を追放するクーデターで30年の軍事独裁を支援してきた前科がある mintpressnews
*参考:ジャカルタ・メソッドとは背後でアメリカ政府とCIAが関わり100万人以上の市民が虐殺されたと言われるインドネシアの9.30事件(1965年)その後全世界で展開した「絶滅」プログラムであり本書がその全容を明らかにしている「ジャカルタ・メソッド」著 ヴィンセント・ベヴィンス
◎ 8 日 イーロン・マスク氏は、ソーシャルネットワークX(旧ツイッター)には「親ロシアのプロパガンダ」は存在しないと述べた。ジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏 はソーシャルネットワークXがコンテンツの検閲を拒否していることが「親ロシア的なプロパガンダ」の蔓延に寄与しているのではないかとコメントしていた。それに対しマスク氏はソーシャルネットワークXに「この親ロシア的なプロパガンダは一体どこにあるのか?我々にはそれが分からない」と返した RIA NOVOSTI
◎ロシアの対外情報局は7月末に政権を掌握したニジェールの新軍事政権指導者らを米国政府が暗殺するかどうかと検討していると警告した。米国政府はECOWASによる軍事行動よりも代理人による「暗殺」での解決策の方が望ましいと考えているという RT
◎ガボンの軍部では8月30日に権力機関の解散と選挙結果の取り消しを発表し暫定指導者は失脚した傀儡大統領に対し「前大統領の健康状態を考慮し、もし彼が望むなら医療管理の為にボンゴ氏は自由に海外渡航ができる」と声明で述べた
◎北朝鮮の金正恩労働党委員長が9月10日からロシアを訪問、軍事を含め両国の関係強化へ
◎北朝鮮が戦術原子力潜水艦を建造したと発表 Iinsiderpaper
◎ロシア国防省イゴーリ・コナシェンコフ氏のブリーフィング:ウクライナの生物学研究所に関する資料分析結果2014年~2020年までドンバスでは微生物の研究にウォルターリード研究所が関与しウクライナのバイオ研究所を監督してきたのはアメリカの国防総省であった。プロジェクトの目的は実験兵器プログラムを開発するために日本とナチスドイツの科学専門家がアメリカに連れて、これらアメリカの生物兵器の開発を続けてきた。1969年のニクソン政権時に生物兵器計画の終了を宣言しましたが既存の開発は破棄されず今に至る。ロバート・ケネディーJr. 氏はこの開発と作戦にはCIAが関わっていることを強調している。
◎大手製薬会社に情報公開を求めて活動したNGO団体によると南アフリカに対しワクチンを高価な支払いを強いる「いじめ」と不公平な協定に署名させたという Algazeera
日付/2023.9.9
企画/Tomoko Marutani
制作/Kazuo Mizoo
#マレーシア
#NED
#イーロンマスク
#ニジェール
#ガボン
#北朝鮮
#ロシア国防省
#ワクチン問題研究会