#4_3 Pickup

・お笑いと多様性との相反(0:00)

・ペコパの違和感(1:30)

・規制と自由(4:45)

・社会の2つの方向性：規制vs受容(6:00)

・繋がりすぎる社会の弊害(7:50)

・八重子の対話シーン(10:15)

・アライの違和感(11:15)

・夏希による「多様性」という言葉の解釈(14:15)

・主人公それぞれの成長過程(16:30)

・世の中の大きいルール=明日死なないこと(18:30)

・テーマとなっている”欲求”のちょうど良さと受容の限界(20:10)

・けいすけ『正欲』何回も読み返しただろ(22:30)

・国を運営する側の視点(24:40)

・結局問題提起で終わる(29:10)

・生命学、遺伝子学による正しさの創造(30:00)

・問題提起パート2(30:40)

・山本七平著『空気の研究』(31:10)

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#4_2 Pickup

・共感できるキャラクター（0:00～）

・修学旅行の夜（1:45～）

・夏希、佳通、大也の『欲』※ネタバレ（3:15～）

・それぞれ感想～多様性という言葉の限界（6:45～）

・『欲望会議「超」ポリコレ宣言』by 千葉雅也×二村ヒトシ×柴田英里

ポリティカルコレクトネス、多様性と世界の潮流（9:30～）

・マジョリティになり続ける難しさ（12:30～）

・所属によってアイデンティティを形成する必要性～昔の社会と近代以降の社会の違い（16:30～）

・八重子のセリフ=浅井さんの答え？（21:05～）

・性欲を共有できる他者の存在と”繋がる”ことの救い（22:45～）

・啓喜の立場の逆転（24:40～）

・朝井リョウ作品の特徴（27:40～）

・衝動的に正義や運動を行うことについて（29:50～）

・八重子の”繋がり”の意味の変化（31:40～）

・八重子と大也の対話の後にくる田吉のセリフの持つ意味（35:30～）

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皆さんお久しぶりです、いとうとまえだです。半年ぶりの脱線ラジオ収録👏👏

今回は、二人の近況報告と、朝井リョウさんの『正欲』という作品のあらすじについて話しています！

#4 Pickup

・いとうの近況報告 / ニート満喫＆塾講バイト開始により社会復帰（1:05～）

・まえだの近況報告 / インターンでHR＆せどりをはじめた話（2:35～）

・『正欲』あらすじ解説（07:16～）

次回からネタバリありなので、原作読みたいリスナーはここでストップしてね！

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