Share ニンゲン広告社 〜戦略とコンセプトとアイデアを学ぶ〜
Share to email
Share to Facebook
Share to X
By Ningen Agency
The podcast currently has 162 episodes available.
ザクザク出てくるおっさんビジネス用語。ハヤミは発見してしまいました。野球用語が多いことを。おそらくプロ野球がゴールデンに放送され、巨人阪神戦の視聴率が高かった時代の名残なのでしょう。しかし、既にスポーツの人気は野球だけではなくサッカーやバスケなどにも分散しています。そんな令和の世で野球用語の援用はかなり厳しいものがあるかもしれません。
今回から3回で、主に明治大正期の黎明期の広告マンたちがどういう立場でどのような広告製作をしていたのかを紹介します。正直言ってクレイジーです。マスメディアが新聞くらいしかなかったこの時代におけるメディア開発やプロモーションの工夫ときたら驚くばかりです。HISASHIが勉強して得た感動をぜひ皆さんにお届けしたいと思います。
第一回は一人の人物を取り上げます。その名は片岡敏郎。広告を情報からコンテンツに変えた男の話です。
私も激しく同意です。リモート会議自体はこれから常態化していくことでしょう。しかし、あの無反応が許される空間がどうしても耐えきれません。それは若手も同じようで......。
リスナーの皆様のどんなお悩みでもこちらで募集してます!
さぁ来た、みんな大好きおっさんビジネス用語のお時間だ!蔑まされがちなおっさんビジネス用語ですが、良いものを残そうよ、要らないものは切り捨てようよ、という裁判を勝手にしています。
本日はガラガラポン、ポンチ絵、テレコ、一丁目一番地です。一体何が生き残るのでしょうか。
先週に引き続き、マーシャル・マクルーハンのメディア論を噛み砕いてお話ししていきます。有史以来、人々がメインで使うメディアは変遷していますが、特に強烈に人類の有り様を変えたのが活版印刷と、それに伴う言語の標準化です。そして今、我々はAIという新しい技術をメディアに忍ばせている最中です。人類は一体どのようなライフスタイルに移行しようとしているのでしょうか。
どのような会社でも縦割り組織の弊害はあります。縦割りだからこそ各々の役割に特化できるメリットもあります。しかしどうしても組織同士のすれ違いは発生し、そしてその皺寄せが若手に行くことも......。
今回はそんな社会人のあるあるにまつわるお悩みを実体験も踏まえて解決していきたいと思います。
ハヤミは自己啓発本の読書がやめられないそうです。何かを変えられるのではないか、という期待を永遠に持ち続けられるからでしょうか。現状は変わらなくとも考え方を変えることで世界の見え方を変えようという試みでしょうか。
「メディアはメッセージである」というのはマーシャル・マクルーハンさんの超有名な言葉です。
広告会社はメディアの取り扱いが大事な役割の一つです。広告主のマーケティング活動には何かしらのメディアの活用が必須です。しかしメディアの本質についてしっかりと考えたことはあるでしょうか。何十年も前にマクルーハンさんが(超難しい書籍で)説明したこの言葉の持つ意味を一緒に学んでみましょう。それは単なるメディア解説にとどまらず、文明進化の話に繋がっていきます。2回シリーズです。
若手の頃は様々な先輩と仕事をして学ぶことが多いですよね。でも先輩にはそれぞれ仕事の流儀や型みたいなものがあって全然違う。全て正解に思えるけれど全員分を吸収したら中途半端になってしまいそうだし......というお悩みに答えていきます。
皆様からのお悩み、こちらで募集しております。
怖いもの見たさで好評の「おっさんビジネス用語裁判」の第二弾です。おっさん用語は生かすも殺すも我々次第です。
今回扱うのは......と発表したいところですが、それは聞いてお楽しみということにしましょう。
ポッドキャストの一丁目一番地になりたいと思っております。
The podcast currently has 162 episodes available.
16 Listeners
209 Listeners
11 Listeners
7 Listeners
14 Listeners
0 Listeners