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神戸ポートタワーやメリケンパーク、御堂筋イルミネーションなどの夜間景観・照明デザインを手がけるライティングデザイナー・長町志穂さんが語る。「世界の中の神戸」「神戸はセンスよく」という気持ちを大切に、特にウォーターフロントの一体感の重要性を訴える。
■担当者:古田彰満(ふるた・あきみつ)ラジオ関西記者兼アナウンサー
1995年、阪神・淡路大震災直後にラジオ関西入社。事件・事故・社会問題を中心に取材。JR福知山線脱線事故や、ウクライナからの避難者の今、犯罪被害者・遺族の声、大阪・関西万博などを“深堀り”取材している。
神戸市北区の鈴蘭台駅でパンとお菓子のイベント「北神戸HAPPY BAKE a la mode(ハッピーベイク・ア・ラ・モード)」が11月17日(日)と18日(月)に行われます。パン好き・スイーツ好きの人、注目です。神戸・北区のステキなお店が出店し、京阪神エリアのベーカリーとパティスリーが集まります。「北神戸HAPPY BAKE à la mode」を監修するいなだみほさん、お店を出す甲南山手のパニーニ専門店「アネーロ・パニーニ神戸」のオーナー・佐藤龍二さん、湊川神社の近くにある「焼き菓子屋アコス」の店主・山本亜希子さんに聞きます。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
淡路島の冬の味覚「淡路島3年とらふぐ」が旬を迎えました。美味しさを伝えようと淡路島観光協会がキャンペーンしている会場へ来ています。今年のふぐの成長具合はどうなんでしょうか、何より味が気になります。淡路島観光協会の清川眞理さんに伺います。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
「はいからさんスタイル」と聞いて、あなたはどんな服装を思い浮かべますか?大正時代に流行したエビ茶色のはかまにブーツ姿のヒロインを描く1970年代のコミック『はいからさんが通る』が有名です。こうした和洋折衷のはかまの衣装を貸し出して、はいからさんスタイルで神戸の異国情緒ある街並みを歩くのをお手伝いする着物のレンタル店が北野町の異人館街にあります。「神戸の洋風の街並みとはかま姿がとてもよく似合ってタイムスリップしたような雰囲気を味わうことができる」と地元の若者や外国人旅行者が利用しています。はかまレンタル店「はいからさん神戸」の古賀由美子さんに聞きます。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
神戸ポートタワーやメリケンパーク、御堂筋イルミネーションなどの夜間景観・照明デザインを手がけるライティングデザイナー・長町志穂さんが「まちを変えるあかりの魔法」をテーマに、神戸のイルミネーションの可能性を語る。
■担当者:古田彰満(ふるた・あきみつ)ラジオ関西記者兼アナウンサー
1995年、阪神・淡路大震災直後にラジオ関西入社。事件・事故・社会問題を中心に取材。JR福知山線脱線事故や、ウクライナからの避難者の今、犯罪被害者・遺族の声、大阪・関西万博などを“深堀り”取材している。
スマートフォンのモバイルバッテリーや充電器をはじめ、最新のテクノロジーを採用した「Anker」のオフィシャルショップが、兵庫県で初めてミント神戸にオープンしました。スマホの機能は使いこなせていないけれどもっともっと便利にスマホを使いたい、ですね。私たちの暮らしをスマートにするアイテムとしてどんなものがあるのか、お店の専門家に詳しく情報を聞きましょう。アンカー・ストアの山﨑優子さんです。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
阪神淡路大震災から30年となるのを前に、地震で被災した人たちや震災を知らない若い世代から、震災をめぐって誰かと分かち合いたいエピソードを募集しています。阪神淡路大震災から「30年目の手記」です。このプロジェクトを進めるKIITO=デザイン・クリエイティブセンター神戸の大泉愛子さんに伺います。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
神戸のトアロード沿いにある旧北野小学校の校舎を使った新しいスポット「神戸北野ノスタ」が出来上がり、もうすぐオープンします。地域の素材を生かすレストランがあり、人気のチョコレート専門店が関西で初めて出店するなど、注目が高まっています。神戸北野ノスタの広報・中村小里さん、1階にできる「ノスタ・カフェ」のバリスタ・道本美加さんに情報を聞きましょう。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
フジッコ株式会社(神戸市中央区)が、大粒の黒大豆「丹波黒(たんばぐろ)」を苗植え・手入れ・収穫までの農業体験と、穫れたての新豆を味わう会をセットにした「丹波黒育成体mw験プログラム」を開催、収穫の秋を迎え、2024年10月19日、丹波黒の“さや取り”に励んだ。
黒豆の中でも、とりわけ粒が大きく、ふっくらと柔らかい丹波黒。「こうやってまめが実るんだ」「農産物を育てるって大変だな」。
『自然』に対する感謝の心や、『食』の大切さを、豊かな緑と水に恵まれた丹波篠山の地で学ぶ。年末にはおせち料理の黒豆をプロの料理長が伝授。丹波篠山の老舗・小田垣商店と神戸ポートピアホテル、フジッコがタッグを組む。
今回の放送はその第2弾。
【出演】
フジッコ株式会社 広報室長・新村剛さん
小田垣商店・山本哲さん
ほか参加者のみなさん
■担当者:古田彰満(ふるた・あきみつ)ラジオ関西記者兼アナウンサー
1995年、阪神・淡路大震災直後にラジオ関西入社。事件・事故・社会問題を中心に取材。JR福知山線脱線事故や、ウクライナからの避難者の今、犯罪被害者・遺族の声、大阪・関西万博などを“深堀り”取材している。
2日連続で、神戸市長田区の「清水木工所」3代目の職人・清水美早さんのインタビューをお届けします。清水さんは神戸市須磨区生まれです。アパレルの専門学校とくつの専門学校を卒業して靴メーカーに就職しました。28歳で独立し、現在はJR新長田駅の近くで服・かばん・くつをつくるオーダーメイドの店を経営しています。この店から歩いて1分ほどの場所に父親が経営する清水木工所があります。靴のパーツの型紙をサイズごとに作る「グレーディング」で高い技術を誇っていて、清水さんが3代目です。インタビューの後編はものづくりの楽しさや女性が働きやすい職場などについて聞きます。
■担当者:佐藤 淳(さとう・じゅん)ラジオ関西アナウンサー
1991年入社。スポーツ部、東京支社などを経て、現在ニュースデスク。
The podcast currently has 127 episodes available.