改めて「メニューづくり」と聞くと戸惑うかも知れませんが、サロンでのメニューはメーカーに例えると商品と同じ扱いと言えるのではないでしょうか？

商品を見れば、それをつくっているメーカーらしさが伝わってくる。メニューも同じで、それを提供しているサロンらしさが伝わってくるのが良いメニューと言えるかも知れません。

では、サロンらしさ（強み、持ち味）をどのようにしてメニューに乗せていけば良いのでしょうか？

第２回の今回はメニューづくりの最初に行うことについて話し合いたいと思います。

 

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