今回は「美味しいハンバーグが焼きあがる最適解」について。抽象度の高い「美味しい」を数値化して結果を出すとはどういうことか？2人で議論してみました！

＜本日のメニュー＞

ジャム美味しい｜新世代の目覚ましがほしい｜ハンバーグを美味しく焼き上げる実験結果が出たってよ！｜科学者の挙動が味わい深いね｜抽象度の高いことを数値化することの意味｜目的に対して変数を決めていく発想、日常生活にも応用できそう｜近似大事！｜近似が無理とわかって初めて「やめとく」とか「見えてる範囲からやってみる」とか「今じゃないと判断する」とか｜”変数を１個づつ検討→式に代入する”のと脳筋的発想は近くて遠い｜どこで何が役に立つかわかんないね

■引用記事：

強制目覚ましマット

https://www.thanko.jp/view/item/000000003956

美味しいハンバーグの作り方

How Mathematics Solved The Burger Flipping Problem

https://nazology.net/archives/112579

https://www.sciencenews.org/article/grill-burger-math-time-calculations

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