VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜

#05 ファーストライト・キャピタルが「人口減少」に希望を見出す理由


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▼今回のトーク内容: 

社名の由来は?/「起業家の覚悟を初めに照らす光となる」/「産業の幕開けに立ち会う」/「暗い道で迷う起業家に、進めべき道を照らす」/「人口減少社会におけるイノベーション創出」という投資テーマ/世界最速で人口減少が進む日本/このトレンドをネガティブに捉えるか、チャンスと捉えるか?/人口減少に関わるビジネスやテクノロジーは、むしろ日本に勝機がある/投資先はSaaSやAI分野。テクノロジーで生産性を高められる企業/建設、製造、教育、医療分野での人手不足/その解決策には、世界最先端のイノベーションの種がある

▼番組概要:

日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠

▼MC:

岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

⁠⁠⁠https://x.com/osamuiwa⁠⁠⁠

坪井 安奈(タレント、編集者)

1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠

▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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