文化や人文知の視点がどのように経営や組織に活かせるのかを探究する連載シリーズ「文化とビジネス」の第二回目です。
今回は、文化的視点の必要性に興味を持ったきっかけや文化的なビジネスとは何か？などについてのトークです。

Speaker：
・Insight Design 中村　寛（文化人類学者）
・Chief Narrative Officer　九法　崇雄

会話に出てきた文献：
『仕事の中の曖昧な不安』　/玄田有史
『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』　/城繁幸
『就職しないで生きるには』　/レイモンド・マンゴー
『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 /マックス・ウェーバー
『プロ論。』  /B-ing編集部
『スロー・イズ・ビューティフル』  /辻信一
『仕事漂流』/稲泉連
『自分の仕事をつくる』 /西村佳哲
『社員をサーフィンに行かせよう』/イヴォン=シュイナード