#14-2 マレーシア・クアラルンプール 教育移住 潮田 沙弥 2/2 海外教育と日本教育の両方を駆使した子育て方改革!実際にマレーシアで学校に通い始めた子どもの反応など https://kaigaiiju.ch/episodes/14-2
ゲスト: マレーシア・クアラルンプール 3ヶ月目 教育移住 潮田 沙弥
🇯🇵🗼⇄🇲🇾マレーシアと東京との2拠点はじめましたSayaです。いわゆる教育移住で、まずは1年の移住と考えつつ子どもの成長に合わせて柔軟にライフスタイルを考えています。
クアラルンプールの決め手は、東京と似ていて、ちょうどいい距離感で干渉されず、さまざまな国の人々と交流できる変化ある街だと感じ、🗼のシティの雰囲気をそのままスライドさせるような感覚で、さらに教育の選択肢が豊富であることはもちろん、食、美容、エンタメ、異文化交流、不動産など、多くの魅力があったからです。
セブでの1ヶ月のお試し移住したり、LAに教育視察をしたり、バリのGreen School BALIにサマーキャンプに行ったりと元々海外での教育も模索していました。
このようなきっかけから、日本でキッズ留学のカウンセラーのお手伝いをしていたりします。
インスタグラムで、クアラルンプールでは食べ歩きを楽しんでおり、
ストーリーにあげていますので、よろしければご覧ください。
キッズ留学や母子移住についてのお悩み等ありましたらお気軽にDMくださいませ✨
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概要: 今回は、教育移住をテーマにした配信の第2回。最初に、ドイツで子育てをしているホストの所さんと、マレーシアへ教育移住をした潮田さんの意見交換からスタート。それぞれの国での子育ての利点や課題について語り合いました。
潮田さんは、日本の小学校1年生の生活が非常に貴重だと考えており、その時期だけは日本の学校に通わせる可能性があると話しています。また、マレーシアでの物価問題や現地の人々とのコミュニケーションの取り方、多民族国家ならではの文化など、リアルな日常生活についても具体的にお話しくださいました。さらに、日本とマレーシアの教育システムの違いや、それぞれのメリット・デメリットについて深掘りしています。子どもの学年や成長に応じて教育環境を柔軟に変えるという、教育改革的なアイデアが紹介されました。学校のカリキュラムや使用言語に合わせて学習スタイルを変えることで、より良い環境を提供できるのではないかと話されました。 加えて、潮田さんが3人の子育てを通じて感じた楽しさや学び、大変な時期を乗り越えながらも楽しむコツについてもたっぷり語られています。
海外移住中、短期間ながらもワンオペ育児をこなす秘訣など、実際の経験談が盛りだくさん! 教育移住や子育てに興味のある方はぜひお聞きください!
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ホスト: 所 親宏 - ドイツ・ベルリン在住 ソフトウェアエンジニア https://chikahirotokoro.com/
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