#36-1 ポルシェKeiko ドイツ・ベルリン 看護学生 前半1/3 国際結婚、子育て、そして離婚の壁。異国で直面した葛藤と次への一歩 https://kaigaiiju.ch/episodes/36-1
ゲスト: ドイツ・ベルリン 在住15年 看護学生 ポルシェKeiko
東京都出身、ベルリン在住
現在はドイツの病院付属看護学校で学ぶ看護学生2年生
大学時代は司法書士の勉強をしながら宅地建物取引士(宅建)を取得し、卒業後は上場企業で不動産売買、企業法務、投資管理などの仕事を経験
2011年:東日本大震災をきっかけにドイツ・ベルリンへ移住
2010年代:ベルリンで国際結婚。3人の子どもを育てながらドイツで生活
2020年代:3年間に及ぶ国際離婚裁判を経験。ドイツの法律や公的制度と向き合いながら、自身の人生を戦略的に立て直す
離婚裁判中:日本語で話せる自助会「元氣会」を仲間と共に立ち上げ、ベルリンで暮らす日本人のコミュニティづくりを開始
ベルリン市の補助金を受けながら活動を広げ、現在は公的イベントなどにも参加
現在:看護学生として学びながら、子育て、自助会の運営、スポーツなど幅広く活動
概要: 2011年の東日本大震災をきっかけに、リュック一つでベルリンへ渡ったKeikoさん。日本の大手企業でのキャリアを手放し渡独したKeikoさん、現地での結婚、3人の子育て、そして3年間に及ぶ厳しい国際離婚のプロセスを経て、現在もベルリンでたくましく生きる彼女のリアルな半生をお届けします。
また、専門的知見を持つ移民研究者の早川美也子さんを交え、ヨーロッパにおける国際結婚・離別の現状を紐解きます。アウェイな環境での言語の壁、キャリア中断の不安、自律的な自己主張が求められるドイツ社会での葛藤、さらにハーグ条約が関わる子どもの連れ帰りの難しさなど、異国で直面する厳しい現実が明かされます。
一度は不本意な条件での帰国を考えつつも、彼女が選んだのは「諦めること」ではなくドイツの法律と向き合い、自らの足で立ち上がる道でした。精神的な孤立を経験しながらも、「子どもや家庭のために無理をして我慢し続けることが必ずしも幸せとは限らない」と気づいたKeikoさん。異国で自分らしく生きるための覚悟と、人と関わることの大切さを伝える、葛藤と希望に満ちたインタビューです。
※本エピソードで語られているドイツおよびヨーロッパの法律、離婚手続き、親権・養育費制度等に関する情報は、ゲスト個人の体験談および収録時点の知見に基づくものです。制度や運用は国・地域・個別の事情により異なりますので、具体的な手続きに関しては必ず現地の弁護士や公的機関等の専門家にご相談ください。
※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細: https://kaigaiiju.ch/disclaimer
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