フリーアナウンサーにとって、読み間違いはできれば避けたいもの。
ただ読み間違えただけなのに、
「この人、こんなことも知らないんだ」
と思われている気がする。
違うんです。
知ってるんです!
ただ読み間違えただけなんです!
……でも、それを説明すればするほど言い訳っぽくなって、なんだか余計に嘘くさい。
しかも本番中なら、いつまでも引きずってはいられません。
間違えたとしても、気持ちを切り替えて粛々と進行するしかない。
どんな仕事でも、ミスをゼロにするのは難しい。
だからこそ大切なのは、ミスをしたあとにどう振る舞うか。
フリーアナウンサーという仕事ならではの失敗談から、ミスとの付き合い方まで。
今回はちょっぴり恥ずかしい話も交えながら、ゆるっとお話しします。