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前回に引き続き、ゲストは音楽プロデューサーのALYSAさん!
クリエイティブレーベル【O21】レーベルヘッドとしての覚悟、
ガールグループ・Ettoneが掲げる"LOOSE POPS"への想いなどについて伺いました。
▼ALYSAがレーベルヘッドを務める【O21】から
第一弾アーティストとしてデビューを発表
クリエイティブガールグループ・Ettone
▼自分らしくありたい、に寄り添う
音楽ジャンル "LOOSE POPS"
▼全てを完璧にこなせる"崇拝者"ではなく
あるがままを肯定・先導してくれる"代弁者"
▼「誰かに寄り添いたいという気持ちが強い子たち」
▼グループが形成されていく過程で光が当たるのは
歌、ダンス、ビジュアルの3つの要素に偏りがち
▼ガールグループの市場においては
"旬の期間"がどうしても生まれてしまう
▼クリエイティブに対して共感するファンがいたら
どう変わっていこうとクリエイティブに対して賛同してくれるんじゃないか?
▼"消費"という言葉がついてくる以上、
リアルっぽいものを演出しなければいけない
▼リアルが求められる時代
何がリアルなのかが変わっていく中で
本質としてのクリエイティブに着目
▼7人とスタッフの人生がかかっている
成功するまでやる覚悟の重さ
▼アーティスト側に立つ人はどうしても
裏方の苦労が見えづらくなってくる時期がある
▼スタッフ側の立場からも
アーティスト側の苦労はなかなか見えない
▼自分のために動いてくれている人のことを
忘れずにやっていける人は、業界で長く生きていける
▼"クリエイティブファースト"をコンセプトに掲げた理由
▼理解されない裏方の重要性
竹田ダニエルが裏方として見てきたこと
▼社会経験がないままアーティストとしてデビューするのは
メリットもあればデメリットもある
▼アーティスト本人にクリエイティブを生み出すスキルを
身につけさせることが大事
▼Ettone、育成期間に作詞、作詞、ラップ、
コレオ(ダンスの振付や構成)、ビジュアルなど多岐にわたって猛勉強
▼デビューの作品はメンバーもALYSAとともに作詞作曲に関わる
▼【O21】に所属する全てのアーティストは、
クリエイティブに携わっていく
▼現場の雰囲気やメンバーの体調、
悩みなどを分かっていないと一緒にクリエイティブを作ることはできない
▼ALYSAは寮母のようなプロデューサー
▼「メンバーたちと一緒に成長させてもらっている」
▼"ビジュアル"という言葉への違和感
見た目の良さ=ビジュアルの良さを褒めていい風潮
▼「ビジュアルって担当するものなの?」
▼アーティストが外的な要素ばかりで評価されてしまうと
外的な要素の方が大事だという価値基準を身につけてしまう
▼各々が思うビジュアルの良さは絶対に否定したくない
▼こうなってほしいというビジュアルを
プロデューサーの方から提示するのは違う
▼自分らしくある "LOOSE POPS"の根源
▼変わっていく世の中の美しさの基準
世間のベストに合わせていたら自分が消耗してしまう
▼経験やヒストリーが無いと"自分らしさ"が持てない
▼日本のガールグループは、音楽市場も含めて、
他国の音楽市場に寄っていっている気がしていた
▼世界に行くために他国のトレンドを
とにかくフォローする日本のグループたち
▼日本の音楽性をベースに
アーティストの気持ちや表現したいことをのせる
コンセプト"LOOSE POPS"の誕生
▼誰かの言葉に救われる瞬間に目を向ける
▼「普段どんな音楽聴いてる?」は一番怖い質問
▼K-POPやJ-POPを真面目に書いていた時期は
そのリファレンスを聴きまくっていた
▼曲を聴いたらその曲のリファレンスがなんとなく分かる?
▼竹田ダニエル「ALYSAはDJできそう」
▼【O21】のアーティストが世界的に認められるために
▼とにかく諦めないのはディズニーで身につけたスキル?
ー ALYSA Information ー
ALYSA X
ALYSA Instagram
Creative Label【O21】 ホームページ
Creative Label【O21】 X
Creative Label【O21】 Instagram
ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー
ON STAGE ON AIR X
竹田ダニエル Instagram
竹田ダニエル X
前回に引き続き、ゲストは音楽プロデューサーのALYSAさん!
クリエイティブレーベル【O21】レーベルヘッドとしての覚悟、
ガールグループ・Ettoneが掲げる"LOOSE POPS"への想いなどについて伺いました。
▼ALYSAがレーベルヘッドを務める【O21】から
第一弾アーティストとしてデビューを発表
クリエイティブガールグループ・Ettone
▼自分らしくありたい、に寄り添う
音楽ジャンル "LOOSE POPS"
▼全てを完璧にこなせる"崇拝者"ではなく
あるがままを肯定・先導してくれる"代弁者"
▼「誰かに寄り添いたいという気持ちが強い子たち」
▼グループが形成されていく過程で光が当たるのは
歌、ダンス、ビジュアルの3つの要素に偏りがち
▼ガールグループの市場においては
"旬の期間"がどうしても生まれてしまう
▼クリエイティブに対して共感するファンがいたら
どう変わっていこうとクリエイティブに対して賛同してくれるんじゃないか?
▼"消費"という言葉がついてくる以上、
リアルっぽいものを演出しなければいけない
▼リアルが求められる時代
何がリアルなのかが変わっていく中で
本質としてのクリエイティブに着目
▼7人とスタッフの人生がかかっている
成功するまでやる覚悟の重さ
▼アーティスト側に立つ人はどうしても
裏方の苦労が見えづらくなってくる時期がある
▼スタッフ側の立場からも
アーティスト側の苦労はなかなか見えない
▼自分のために動いてくれている人のことを
忘れずにやっていける人は、業界で長く生きていける
▼"クリエイティブファースト"をコンセプトに掲げた理由
▼理解されない裏方の重要性
竹田ダニエルが裏方として見てきたこと
▼社会経験がないままアーティストとしてデビューするのは
メリットもあればデメリットもある
▼アーティスト本人にクリエイティブを生み出すスキルを
身につけさせることが大事
▼Ettone、育成期間に作詞、作詞、ラップ、
コレオ(ダンスの振付や構成)、ビジュアルなど多岐にわたって猛勉強
▼デビューの作品はメンバーもALYSAとともに作詞作曲に関わる
▼【O21】に所属する全てのアーティストは、
クリエイティブに携わっていく
▼現場の雰囲気やメンバーの体調、
悩みなどを分かっていないと一緒にクリエイティブを作ることはできない
▼ALYSAは寮母のようなプロデューサー
▼「メンバーたちと一緒に成長させてもらっている」
▼"ビジュアル"という言葉への違和感
見た目の良さ=ビジュアルの良さを褒めていい風潮
▼「ビジュアルって担当するものなの?」
▼アーティストが外的な要素ばかりで評価されてしまうと
外的な要素の方が大事だという価値基準を身につけてしまう
▼各々が思うビジュアルの良さは絶対に否定したくない
▼こうなってほしいというビジュアルを
プロデューサーの方から提示するのは違う
▼自分らしくある "LOOSE POPS"の根源
▼変わっていく世の中の美しさの基準
世間のベストに合わせていたら自分が消耗してしまう
▼経験やヒストリーが無いと"自分らしさ"が持てない
▼日本のガールグループは、音楽市場も含めて、
他国の音楽市場に寄っていっている気がしていた
▼世界に行くために他国のトレンドを
とにかくフォローする日本のグループたち
▼日本の音楽性をベースに
アーティストの気持ちや表現したいことをのせる
コンセプト"LOOSE POPS"の誕生
▼誰かの言葉に救われる瞬間に目を向ける
▼「普段どんな音楽聴いてる?」は一番怖い質問
▼K-POPやJ-POPを真面目に書いていた時期は
そのリファレンスを聴きまくっていた
▼曲を聴いたらその曲のリファレンスがなんとなく分かる?
▼竹田ダニエル「ALYSAはDJできそう」
▼【O21】のアーティストが世界的に認められるために
▼とにかく諦めないのはディズニーで身につけたスキル?
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