今回のゲストは、キーボーディスト・作曲家のBIGYUKIさん。
バークリー音楽大学在学中の生活や、急速に変化するアメリカ社会の中で
音楽活動を続けることの意義などについて伺いました。
▼ニューヨークと東京は似ている? 多文化社会のニューヨーク、単一民族社会の東京
▼片道10ドルの長距離バスに乗ってボストンとニューヨークを往来
▼ちょっとした不便を許容しないと生きていけないアメリカでの日々
▼アメリカで活動を続けている意義とは?
▼急速に社会が動いている今だからこそ、音楽やアートがカウンターとして存在する
▼自分がアメリカに存在してサバイブしていることが、カウンターのひとつ
▼減少するアメリカへの日本人留学生
▼高まるアメリカへの関心とジレンマ
▼アーティストネーム"BIGYUKI”、バークリー音楽大学で語り継がれる誕生秘話
▼アメリカ生活のリアル
▼辛いことがあってもmove onしないといけないアメリカの雰囲気
▼音楽は自己救済「自分が救われないと周りも助けられない」
▼歌詞のない音楽だからこそ色んな受け取り方がある
▼脳みそを揺さぶられるような音楽体験を日本でも伝えたい
▼新しい学校のリーダーズとコラボレーション
時代の応援歌として、みんなを引っ張っていくパワー
▼オーダー通りの制作も大事だが、どれだけ個性を出せるかも試されている
▼日本人として、アメリカの音楽シーンで活動することの意義
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BIGYUKI feat. 新しい学校のリーダーズ「Free Yourself」
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