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前回に引き続き、ゲストはシンガーソングライターのAile The Shotaさん!
新曲『向日葵花火』をプロデュースする☆Taku Takahashi(m-flo)の存在や、
疑いながらアップデートすることの大事さなどについて伺いました。
▼今年は春夏秋冬でシングルをリリース
▼夏のシングル『向日葵花火』
☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース
▼2005年~2012年ごろのJ-POP青春期の音楽をリスペクトして制作
夏に聴きたくなるJ-POPにしたかった
▼ポップスの2つの書き方
キャッチーなフックを作るスキルと物語を描くスキル
▼『向日葵花火』制作時期は
back numberを聴いていた
▼春は桜、卒業、夏は花火、夏祭り…
みんなが同じような経験をしているのは日本独特
▼☆Taku Takahashi(m-flo)との出会い
▼オーディション番組『THE FIRST』最終審査の
課題曲『Shining One』を☆Takuが手掛ける
▼☆Takuの自宅でセッション
独特な間も含めて、ただただ優しい人
▼「良いJ-POPとは?」ディスカッションから
『向日葵花火』の曲作りがスタート
▼☆Taku Takahashiは
Aile The Shotaを次の段階へ引っ張ってくれた人
▼フィーチャリングアーティストの良さを
引き出すような視野が広い曲作り
受け止めてくれる土台が大きい
▼デビュー前から日本のインディーシーンに詳しかった
Aile The Shotaは成功したオタク
▼共作する上で大事にしていること
Aile The Shotaがどんな存在でどんな音楽なのかを
テーブルの上に出し続けた状態でセッションする
▼複雑なストーリーを
限られたリリックの中で伝える緻密な作業
▼歌詞の軸になるキャラクターは
自分の心から引っ張ったものから作る
▼インスピレーションは人との会話から
▼大学でダンスを始めて洋楽を聴き始めた
ダンスがなかったらAile The Shotaはいない
▼竹田ダニエル J-POPに憧れたアメリカでの幼少期
いきものがかりや嵐のCDを聴いていた
▼ダンスは音楽のいい入り口
▼ダンサーが聴いて踊れるポップスを作る
▼KATSEYEの振り付けの良さ
振りがつくことでイメージが変わった『Gnarly』
▼Aile The Shotaがプロデュースする
ダンスアーティストクルー「ODORI」
▼ダンスシーンは、繋がりがないとフィーチャーされない
フラットなオーディションをやりたかった
▼学校の先生になった気分
▼日本が踊りたがっている予兆をすごく感じる
▼ダンスで人生変わったタイプ
音楽を聴いて体が揺れるところまで
自分を持っていけると音楽がより楽しくなる
▼Beyoncéのコンサート
動画を撮らずに観客も一緒に踊る空間
▼アメリカ中が踊らなくなった問題
スマホ動画を撮られて恥ずかしくて踊れない
▼周りの目を気にしないで踊る機会は、世界共通で減っている
▼音楽と文化、歴史はセット
伝えられる立場の人が柔らかく教え続けることが大事
▼疑いながらアップデートしないと
自分の視野も狭めていくことになる
▼月1でアップデート、先月と今月の考え方が違ってもいい
▼今の日本の音楽シーンは
事務所ごととかに分けて見られやすい
ファン同士でバチバチするのはもったいない
▼チルでメロウな曲を聴く時間が増えた
音で聴きたいときは、わからない言語の曲を聴いている
▼DREAMS COME TRUEやback numberの歌詞を見て
「どうしてここまで行けるんだろう?」
▼Instagramで同世代の活動をインプット
▼多岐に渡った活動を長い時間をかけて一つの大きい結果に
▼ステージを上げていくのは自分とファンの楽しみ
ー Aile The Shota Information ー
Aile The Shota X
Aile The Shota Instagram
☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース
『向日葵花火』 配信中
8月17日(日) ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
SUMMER SONIC 2025
BMSG POSSEとして出演
*開催情報は、配信日時点の情報になります。
ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー
ON STAGE ON AIR X
竹田ダニエル Instagram
竹田ダニエル X
前回に引き続き、ゲストはシンガーソングライターのAile The Shotaさん!
新曲『向日葵花火』をプロデュースする☆Taku Takahashi(m-flo)の存在や、
疑いながらアップデートすることの大事さなどについて伺いました。
▼今年は春夏秋冬でシングルをリリース
▼夏のシングル『向日葵花火』
☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース
▼2005年~2012年ごろのJ-POP青春期の音楽をリスペクトして制作
夏に聴きたくなるJ-POPにしたかった
▼ポップスの2つの書き方
キャッチーなフックを作るスキルと物語を描くスキル
▼『向日葵花火』制作時期は
back numberを聴いていた
▼春は桜、卒業、夏は花火、夏祭り…
みんなが同じような経験をしているのは日本独特
▼☆Taku Takahashi(m-flo)との出会い
▼オーディション番組『THE FIRST』最終審査の
課題曲『Shining One』を☆Takuが手掛ける
▼☆Takuの自宅でセッション
独特な間も含めて、ただただ優しい人
▼「良いJ-POPとは?」ディスカッションから
『向日葵花火』の曲作りがスタート
▼☆Taku Takahashiは
Aile The Shotaを次の段階へ引っ張ってくれた人
▼フィーチャリングアーティストの良さを
引き出すような視野が広い曲作り
受け止めてくれる土台が大きい
▼デビュー前から日本のインディーシーンに詳しかった
Aile The Shotaは成功したオタク
▼共作する上で大事にしていること
Aile The Shotaがどんな存在でどんな音楽なのかを
テーブルの上に出し続けた状態でセッションする
▼複雑なストーリーを
限られたリリックの中で伝える緻密な作業
▼歌詞の軸になるキャラクターは
自分の心から引っ張ったものから作る
▼インスピレーションは人との会話から
▼大学でダンスを始めて洋楽を聴き始めた
ダンスがなかったらAile The Shotaはいない
▼竹田ダニエル J-POPに憧れたアメリカでの幼少期
いきものがかりや嵐のCDを聴いていた
▼ダンスは音楽のいい入り口
▼ダンサーが聴いて踊れるポップスを作る
▼KATSEYEの振り付けの良さ
振りがつくことでイメージが変わった『Gnarly』
▼Aile The Shotaがプロデュースする
ダンスアーティストクルー「ODORI」
▼ダンスシーンは、繋がりがないとフィーチャーされない
フラットなオーディションをやりたかった
▼学校の先生になった気分
▼日本が踊りたがっている予兆をすごく感じる
▼ダンスで人生変わったタイプ
音楽を聴いて体が揺れるところまで
自分を持っていけると音楽がより楽しくなる
▼Beyoncéのコンサート
動画を撮らずに観客も一緒に踊る空間
▼アメリカ中が踊らなくなった問題
スマホ動画を撮られて恥ずかしくて踊れない
▼周りの目を気にしないで踊る機会は、世界共通で減っている
▼音楽と文化、歴史はセット
伝えられる立場の人が柔らかく教え続けることが大事
▼疑いながらアップデートしないと
自分の視野も狭めていくことになる
▼月1でアップデート、先月と今月の考え方が違ってもいい
▼今の日本の音楽シーンは
事務所ごととかに分けて見られやすい
ファン同士でバチバチするのはもったいない
▼チルでメロウな曲を聴く時間が増えた
音で聴きたいときは、わからない言語の曲を聴いている
▼DREAMS COME TRUEやback numberの歌詞を見て
「どうしてここまで行けるんだろう?」
▼Instagramで同世代の活動をインプット
▼多岐に渡った活動を長い時間をかけて一つの大きい結果に
▼ステージを上げていくのは自分とファンの楽しみ
ー Aile The Shota Information ー
Aile The Shota X
Aile The Shota Instagram
☆Taku Takahashi(m-flo)プロデュース
『向日葵花火』 配信中
8月17日(日) ZOZO マリンスタジアム&幕張メッセ
SUMMER SONIC 2025
BMSG POSSEとして出演
*開催情報は、配信日時点の情報になります。
ー 番組 & 竹田ダニエル Information ー
ON STAGE ON AIR X
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竹田ダニエル X