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ゲストに世界を股に掛けて活躍するクライマー・横山”ジャンボ”勝丘さんをお迎えしてお話ししました(全3話中の第3話)
※細かな専門用語等は横山勝丘さんの著書「アルパインクライミング考」を参照ください。
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<話したこと>
瑞牆山・十一面岩奥壁での開拓のこと
登った時の感激 ≠ グレード
「R」ルートへの疑問について
スタイルの定義の氾濫
数字としてのグレードの限界について
プロセスとしてのスタイルをより楽しむために
桐生辻(滋賀県の岩場)でのこと
バッタ先生との「雄鹿が鳴くと雨ずらよ(5.12a)」のトライ
スタイル=満足度の指標
初登者としての態度について(情報過多への懸念)
情報を出し過ぎない(得過ぎない)ことについて
情報が溢れた時代で情報をどう扱うか
座右の銘「Climbing is Believing」
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横山 勝丘(よこやま かつたか)a.k.a ジャンボ
1979年4月5日生まれ。アルパインクライマーであり、パタゴニアクライミング、トレイルバターのアンバサダー、国立登山研修所講師などを務める。神奈川県相模原市出身。
2005年のアラスカを皮切りに、アンデス、ヒマラヤ、パタゴニアなどを放浪。同時に、北米やヨーロッパのクライミングトリップや、辺境の地での岩場開拓に奮闘。2010年にはローガン南東壁初登攀に成功し翌年、第19回ピオレドール賞を受賞。
著書に「アルパインクライミング考」(山と溪谷社)
ゲストに世界を股に掛けて活躍するクライマー・横山”ジャンボ”勝丘さんをお迎えしてお話ししました(全3話中の第3話)
※細かな専門用語等は横山勝丘さんの著書「アルパインクライミング考」を参照ください。
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<話したこと>
瑞牆山・十一面岩奥壁での開拓のこと
登った時の感激 ≠ グレード
「R」ルートへの疑問について
スタイルの定義の氾濫
数字としてのグレードの限界について
プロセスとしてのスタイルをより楽しむために
桐生辻(滋賀県の岩場)でのこと
バッタ先生との「雄鹿が鳴くと雨ずらよ(5.12a)」のトライ
スタイル=満足度の指標
初登者としての態度について(情報過多への懸念)
情報を出し過ぎない(得過ぎない)ことについて
情報が溢れた時代で情報をどう扱うか
座右の銘「Climbing is Believing」
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横山 勝丘(よこやま かつたか)a.k.a ジャンボ
1979年4月5日生まれ。アルパインクライマーであり、パタゴニアクライミング、トレイルバターのアンバサダー、国立登山研修所講師などを務める。神奈川県相模原市出身。
2005年のアラスカを皮切りに、アンデス、ヒマラヤ、パタゴニアなどを放浪。同時に、北米やヨーロッパのクライミングトリップや、辺境の地での岩場開拓に奮闘。2010年にはローガン南東壁初登攀に成功し翌年、第19回ピオレドール賞を受賞。
著書に「アルパインクライミング考」(山と溪谷社)