皆様、大変お待たせしました。

待望の初の女性ゲスト、馬ちゃんとの会話を今日はお届けします。

馬ちゃんとは、アメリカ時代に同じ会社で長年一緒に働いた同僚で、思い出いっぱいのNYについて語っております。

なぜ、NYに行ったのか？などなど、女性目線での逆カルチャーショックなどの面白い話がいっぱいです。

【一言フレーズ】

■　逆カルチャーショック　→　日本から海外に行き、今まで知らなかった世界の常識に触れ、生活をして、その後何年かして日本に帰国した時に

　　　 　 　　  　　　　　　これまでの常識で間違っていることや、不快に思うことなど、今まで気づかなった海外と日本の文化の違いに、ショック　

　　　 　 　　　　　 　　　を受けること。

例文）　

嘉一　　日本に帰ってきて、ある程度時間が経ってますが、どうですか？

馬ちゃん　日本の男は、レディーファーストが出来ないことにびっくりしてます！

嘉一　　も、も、申し訳ございません。汗汗

■　The Japanese の会社　（※注　正しい日本語ではありません。）→　純粋な日本の会社で、日本人がほとんどの、日本人による日本人しかいない

　　　　　 　　　　　   　　会社のこと。この言葉には、日本らしい堅苦しい、年功序列を重んじるような会社という意味合いも少し含まれているか

　　　　　　　　　　 　　　もしれません。⇔　反対語　は　外国の会社　外資系（の会社）等

例文）

嘉一　馬ちゃん、今どこで働いてるんだっけ？

馬ちゃん　今ね、都内で働いてるよ。

嘉一　どんな会社？

馬ちゃん　The Japanese の会社だね！

嘉一　あ、あ、あ、あ、あ、あ、、、、、厳しそうだね笑

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