リサーチPod

#18 インドネシアポップとtamaruと漱石


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🌏インドネシアポップ:tamaruのBGMにも/インドネシアポップと気づかない/Ikkubaru/シティポップ/Oslo Ibrahim/学生の時にはまったインドネシアポップは民族音楽だった/これからイスラムの音楽が流行るのでは/人口が増えるとその音楽が増える/SNSで広がり方が加速/音楽評論家中村とうよう/ミュージックマガジン/黒人音楽の造形が深かった人/国分寺のディスクユニオン/80年代のシティポップがなぜリバイバルしているのか/アナログで売れてる/国別ヒットランキング/アフリカポップの特徴はフランス語/ヒップホップがフランス語で新鮮/南米→アジア→アフリカ/インドネシアZ世代が人口の30%/🌏ワークラウンジtamaru:佐藤さんがBGM担当になった理由/プロジェクトで作った空間/色んな使い方ができるスペース/環境としてBGM/選曲家の佐藤さん/共創そのもの/ビジョンやを企業文化を伝えるためのメディアとしての場所/物的資産にも意味が出てくる/どんな空間でどんな音楽/組織資産/できればオフィス訪問して見ている/企業価値に影響する/行動とコミュニケーションが変わる/tamaruでかかっている音楽を家でも聞けたらいいな/🌏夏目漱石:1900年代の本を読んでいる/社会の空気感が反映している/谷口ジローさんの漫画/石川啄木/時代背景抜きに作品も何もない/『坂の上の雲』/『私の個人主義』/西洋的な個人主義と日本の価値観文化の間で/孤独な自我のストーリー/社会背景から読むのは面白いかもしれない/善の研究/なぜそこに興味を惹かれるのか/分けられないもの、分けてはいけないもの/経済と道徳/時代の変わり目/吃水/川の水と海の水が混ざるところ/それってどっちなの/国境を両方から取った写真/分けられないものを分けている/もやもやトークですね


エピソードに関連するトピックをtwitterで発信中🕊リサーチPod(@researchpod0101) 今回は「tamaru」の様子が見られます!

リサーチから生まれる仮説と未来🌏
丸井グループが注目する中長期トレンドをもとに、未来を語るダイアログ。
🌱語り手:丸井グループ青井さん、バリュークリエイト佐藤さん、研究員さいとうさん

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リサーチPodBy 丸井グループ